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| 一般公募で愛称決定 「三重のはたけしめじ」 県の特産品化を目指す |
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| ▲温度・湿度を調節した管理室 |
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| ▲シャリシャリとした触感で健康にもよい |
県内のハタケシメジ生産者らで組織している「ハタケシメジネットワークみえ」は、このほど昨年末まで募集した同ネットワーク生産のハタケシメジの愛称を「三重のはたけしめじ」に決めた。県内のスーパー等で販売し、県の特産化を目指してPRしていく。・
「ハタケシメジネットワークみえ」は、県内でハタケシメジの生産を行っている生産者が団結して構成された団体。松阪市飯南町の松阪飯南森林組合内に事務局をおき、県産ハタケシメジの特産品化を目指し、様々な取組等を進めていくことを目的している。
ネットワークには桑名市や松阪市などの農家が参加。会員が生産したハタケシメジを限定し、ブランド化することを計画した。
同ネットワークは昨年、県内産と県外産のハタケシメジを、消費者にも分かりやすいようにと愛称をインターネット等で募集。県内外から186件の応募があった。採用されたのは「三重のはたけしめじ」という愛称。“三重”という文字が入っていてわかりやすいなどの理由から採用された。
4月からは会員が生産した商品に「三重のはたけしめじ」のシールを貼り、生産者名を明記し販売される。
事務局のある松阪飯南森林組合は、同市飯高町赤桶の「菌床しいたけ培養センター」にハタケシメジ専用の管理室を設置し、ハタケシメジの生産を行っている。栽培方式は袋詰めにした菌床を土に埋めるというもの。同方式では大きな株での生産が可能。季節により緻密な湿度と温度の調節が必要となる。
同センターではシイタケの生産がもっとも多いが、ハタケシメジの生産を開始してから会員以外の農家から「生産をしたいがどうすればよいのか」などの問い合わせもあるという。
ハタケシメジはキシメジ科シメジ属のきのこ。体の免疫力を高めるといわれているβ―グルカンを含み、健康食材としても知られている。
また、煮る、揚げる、炒めるのなどあらゆる調理法に適し、和洋中どの料理にも合う。シャキシャキとした食感が良いと評判。
県内では全国に先駆け平成10年から生産を行い、全国2位の生産量を誇る。同ネットワーク生産のハタケシメジは県内のスーパーや農産物直売所、道の駅などで購入することができる。
問い合わせは松阪飯南森林組合内ハタケシメジネットワークみえ事務局=電話0598(32)3516=まで。
ホームページは http://www.mi-sinrin.or.jp
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4月1日 高速旅客船就航・四日市からセントレアへ |
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四日市港からセントレア(中部国際空港)までを結ぶ高速旅客船がいよいよ4月1日に就航する。
高速旅客船は四日市港ポートビルの西側、同市浜園町に竣工した浜園旅客ターミナルを拠点に四日市〜セントレア間をわずか35分で運航。旅客船は名古屋市のセラヴィ観光汽船株式会社の水中翼付き双胴船「シーワープ」(200人乗り)。船体強度もあり、縦横の揺れも少ないのが特徴。また、この航路は海上の風がセントレアの方向に向かって穏やかに吹く好環境でもあり、利用者は快適な船旅を楽しむことができる。
運航は1日10便。午前の便は、午前6時20分発から午後0時20分発まで1時間30分おきに5便が運航。午後の便は、午後2時35分発から8時35分発まで1時30分おきに5便となる。料金は大人(中学生以上)1,690円、小人(小学生)850円と料金も魅力のひとつ。
新しく完成した浜園旅客ターミナルは国道23号の真横に位置して四日市はもとより県内からのアクセスも便利。233台分の無料駐車場を完備し、ガラス張りの明るく開放的なロビーが特徴的だ。喫茶や土産物売り場も設置。桟橋側にはウッドデッキもあり、マリン感覚を演出する。また、地元のポートウェイブ・FMよっかいちのサテライトスタジオもあり、ターミナルの様子や運航状況などを伝えるほか、音楽やゲストによるトークなどの生放送が行われる。
問い合わせは、セラヴィ観光汽船=059(361)5757=まで。ホームページはhttp://www.clvkk.jp |
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