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Home >バックナンバー > 2006.3.9> 4.5面

 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【4,5面】

   
   
 
  四日市市の諏訪商店街の3番街が熱い。昔ながらの老舗に加え、若い店主さんによるバラエティ溢れるお店が続々出店。
老舗と新店が共存する魅力溢れる通りをご紹介!
 
 A SPY IN THE CUB
ロックなファッションを扱う。
「3番街は若い子の服屋がたくさん。ウインドショッピングに来て」とオーナー。
 1koubou
手作りジュエリーのお店。オーダーもできる。シルバーアクセサリーは1万円から。「リフォームもしますよ」。
 キティー・ホーク
流行りのミニタリーファッションとグッズがいっぱい。「最近は若い女性のお客さんも増えてます」。
 Primal

こだわりメンズのカジュアルセレクトショップ。「人通りは少ないけど、若い人のお店同士、仲良くやってますよ」。

 
 だっくス亭

地元の中高生の「たまり場」的お店。名物たこ焼きは300円。店内のプリクラやメッセージが目を見張る。

 
 
 AWITICO
素材感がかわいい洋服屋さん。2階はオリジナル商品のアトリエ。「地元の人にもっと知ってほしい」。
 SOW−i
昨年10月オープン。プラモデル・フィギアの販売と委託製作を請け負う。「ガンダム世代」にはたまらない濃さ。
 モリショ
プラモデルと本を販売。開店から50年。「飽きが来ないから、商いなのよ」。昔、記者の私も通いました。懐かしい。
 
 今井時計店

商店街会長のお店で時計・眼鏡・宝石の販売の他、ロレックスなど時計の修理もお任せ。

 ラクダヤ

紳士のカジュアル・フォーマルファッション店。店名の由来は「昔はラクダの織物が高級素材だったんですよ」。

 丸大玩具店

“孫向け”おもちゃがたくさん。「どこの商店街も、昔は子どもがもっと歩いてたんだけどねぇ〜」。

 自転車のCYARINKO2

リサイクル自転車を販売。「諏訪商店街って、高齢者が自転車で買い物にくるんだよね」。修理もいつでもOK!

 
 PICK UP

珍しい輸入4輪バギー(ATV)の代理店。普通免許で公道走行できる。詳しくはhttp://www2.cty-net.ne.jp/~pick-up/

 スワ写真館

諏訪神社のお宮参り客など記念撮影に立ち寄る。「カメラもデジタル化だけど、アナログも大切にしたい」。

 いちむら

店内には和の小物・雑貨がたくさん。「自分もまだまだがんばるから、若い子もがんばって商売してほしいねぇ」。

 
3番街発展会 会長 渡辺高雄さん(59)に聞く

  「ジャスコさんの撤退など、諏訪商店街も大きく変わってしまった。昔は人が溢れてて、自転車は押して歩かないと進めないぐらいだったんだけどね。少子高齢化や、資本規模の大きい郊外大型店の出店で、客層も変わってきたよ。でも、手をこまねいてばかりじゃダメ。もっとグローバルに考えて商売しないと。この通りは若い人がたくさん出店してて、まだ活気がある。数カ月に一度、みんなで話し合ったりしながら、3番街の情報紙発行を計画中。通りには季節に合わせて桜・七夕・紅葉・イルミネーションの飾り付けや、ベンチも置いて、明るく親しみやすい通りを目指しています」。

 
 
洋種ツバキ

  世界中で愛されている花木といえば、まずバラが思い浮かびますが、じつはツバキもバラに劣らず世界中で愛されている花木なのです。日本に住んでいると、あまりにもありふれているため、そこまで気が付きませんが、暑さ寒さに強く丈夫で手間がかからず、ほとんど放任状態でも毎年美しい花を咲かせてくれ、しかも千品種以上ものバラエティのある花と言うのは、他にはありません。バラは確かに美しい花ですが、手入れが欠かせず、放任状態ではあまり花をつけてはくれないのです。さらに花の時期が秋から春にかけて、他の花のまだ少ない時期に咲く品種が多いと言うのも価値の高いところでしょう。
  そんなわけで、オペラ「椿姫」の舞台、19世紀のヨーロッパで大流行をみて以来、海外でも高い人気を保っているのですが、現在では特にアメリカ、ニュージーランドで栽培が盛んで交配も進み、海外生まれの品種も多数あります。これら海外生まれの品種は洋種ツバキと呼ばれているのですが、ほとんどは昔日本から持ち出されたツバキの子孫なので、血筋としては、明らかに「日本」のツバキと同じわけです。しかし、同じツバキでありながら、花のまとう雰囲気はとても華やかで、いかにも欧米的なものを漂わせています。もちろん日本のツバキの中にも華やかで華麗な品種は数多くありますが、どこかしっとりした日本的なものを感じさせるものです。同じ種類の花でも、生まれ育った国の違いで漂う雰囲気が違ってくると言うのは、まさに「氏より育ち」というところなのでしょう。

赤塚植物園 倉林雪夫

 
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