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Home > バックナンバー > 2006.3.9> 1面

 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【1面】

   

物産観光コーナー新設 津の魅力が大集合 津センターパレス


▲市内各地の名品が勢揃い

 

▲津市の観光PRヒーロー”ツヨインジャー”

▲「手湯」も体験できる

  今年1月の新津市誕生で、津市商工観光部が津市大門の津センターパレスに移転。同時に新津市の物産・観光を紹介するコーナーを新設した。新しい津の情報発信拠点として、注目を集めている。

  中心市街地にある津センターパレス2階、56平方bのスペースには新津市内の約148の銘菓、農産物、酒類、工芸品などの物産品をずらり紹介。入り口では津市の観光PRヒーロー「ツヨインジャー」も出迎え、市内各地の温泉を運び、湯の肌触りなどが体感できる「手湯」もあり、来場者を誘う。また、市内の観光スポットを紹介したパンフレットなど、多くの「津市情報」が手に入るのも魅力だ。
  物産の展示品を見た人から「どうしたら手に入れることができるか」という質問を受けることも多い。いろんな人に実際に利用してもらいたいと、今後は展示だけでなく、販売も検討していく予定。
  新市誕生をきっかけに地元の魅力を再認し、新しく合併した地域についても知ってもらいたい、また津市の中心市街地の活性化にも繋げたいと開設された同施設。開設にあたり、市内各地域の観光やPRに対する考え方や意見交換の良い機会にもなった。
  訪れた人々の言葉や反応は、出品している市内の企業が「動く」きっかけになればと企業にも伝え、今後は企業の意見も取り上げながら、地元産業のバックアップ的な役割も果たしていく。
  同部商工労政課商工業振興担当の瀬古卓弘さんは「まずは知ってもらいファンを増やしたい。新しくなった津を見に来て下さい」と呼びかけている。
  利用時間は午前10時から午後5時15分まで。土日祝日は休み。
  問い合わせは同課商工業振興担当=電話059(229)3133=まで。

 
 
「歌会始」の特別展示 伊勢市の神宮美術館 29日から

▲前島秀章「ようこそ、ようこそ」
 

  伊勢市神田久志本町の式年遷宮記念神宮美術館は29日から特別展「笑み―歌会始御題によせて―」を開催する。5月7日まで。
  新春の「歌会始」は、雅やかな宮中行事。同館では毎年春の恒例として「歌会始」の御題によせて特別展を開催してきた。今年は御題「笑み」にちなんで「笑み―歌会始御題によせて―」と題し、特別展示を企画。
  「笑み」は幸せな気分を表現し、対人関係において重要な身体表現。近年では笑うことで心が癒され、心身ともに健康になる「笑み」の効用も医学的に立証されている。
  同展では「にこり」と微笑む婦人、無邪気に笑う子供や老人、一家団らんで幸せを表している風景など「笑み」を主題とした近現代の作家による美術・工芸作品30点を展示。作品から「笑み」を感じとり、その役割や重要性を認識できる良い機会だ。
また4月15日の午後1時からは洋画家・独立美術協会会員の斉藤吾朗さんを講師に招き、講演会「ふるさとからの贈り物」を行う。 
  開館時間は午前9時から午後4時30分まで。観覧料は大人700円、高校・大学生400円、小中学生300円。月曜休館。ゴールデンウィーク期間は開館。 問い合わせは同館=電話0596(22)1700=まで。 ホームページはhttp://www4.ocn.ne.jp/~jingu-mu/

 
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