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| 春の訪れ告げる紅梅 明和町 5日にいつきのみや梅まつり |
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明和町の斎宮跡観光協議会は5日、同町竹川の斎宮歴史博物館南の「ふるさと広場梅林」で第2回いつきのみや梅まつりを開催する。午前10時から午後2時まで。入場無料。
会場となる同広場には紅梅・白梅合わせて100本以上からなる梅林がある。ほのかな香りが春の訪れを告げるこの時期に、斎宮跡の観光化・普及啓発に取り組んでいる同町内の団体が協力して行われるイベント。
史跡巡り、野点、梅の種飛ばし大会など内容は盛りだくさん。イベント以外にも、甘酒や貝汁のふるまい、地元特産品や黒米おにぎり、おでん、ぜんざい等の販売も行う。
また、当日は「いつきのみや梅まつりファミリーフォトコンテスト」も同時開催。梅の花にスポットを当てた作品、祭りに参加する十二単を着た斎王、家族での写真など題材は自由。コンテストの作品は20日の締め切りで、入賞作品には賞状と記念品が贈呈される。
まつり・フォトコンテストに関する問い合わせは明和町観光協会=電話0596(52)0055=まで。
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| 士清直筆の資料など展示 津市図書館で29日まで |
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津市西丸之内の津市図書館は、同館展示コーナーで「谷川士清展」を開催している。29日まで。
今回は、同館特殊コレクションである「有造館文庫」「橋本文庫」「稲垣文庫」の中から士清ゆかりの書物や葉書などを展示。中には、「広益俗説弁」や「日本書紀通証」など、昨年の調査で新たに見つかったものもあり、初公開の貴重な資料も見ることができる。
肥後藩(熊本県)出身の神道家井沢蟠竜の著書で考証随筆の「広益俗説弁」には、全巻に渡り士清が自分の意見などを朱筆で書入れており、士清の見解などを知ることができる。
谷川士清は1709年に津市八町で町医者の長男として生まれた。本業の産科医の傍ら国学の研究に励み、日本初の五十音訓に並べられた国語辞典「和訓栞(わくんのしおり)」などを作成。国語学に大きな業績を残した。
残した業績に注目されることの多い士清。同館の中川さんは「業績はもちろんだが、多くの著書を読むなど、その背後にある士清の勉強する姿を感じてほしい」と話す。
開催時間は午前9時から午後7時まで(土日は午後5時まで)。休館日は火曜と祝日。問い合わせは同館=電話059(229)3321=まで。
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| 音楽を通じて火災予防 松阪消防音楽隊5日に記念演奏会 |
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| 松阪地区広域消防組合は5日、全国春の火災予防運動事業・松阪消防音楽隊創立15周年記念演奏会「ふれあいコンサート2006」を、松阪市川井町の松阪コミュニティ文化センターで開催する。
同音楽隊は、平成2年に「住民と消防を結ぶ音の架け橋」として、火災予防の普及啓発を目的に創設。音楽を通じ、幅広い世代に火災予防を呼びかけてきた。
内容は3部構成。第1部は消防音楽隊による演奏、第2部はさくら保育園幼年消防クラブ器楽合奏や救急寸劇などのステージショー、第3部は消防音楽隊と賛助団体によるポップス演奏が行われる。
開演は午後2時で同4時に終演予定。入場無料で全席自由。
問い合わせは同組合=電話0598(25)1411=まで。 |
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| 童謡からアニメソングまで桑名少年少女合唱団が定演 |
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桑名市を中心に県内各地のイベントに出演している桑名少年少女合唱団は21日、桑名市中央町の桑名市民会館で、第13回おんがく会を開催する。午後2時開演。
4部構成の同コンサート。1部では「ほたる」などの合唱曲を、2部では「ふるさとの四季」と題し、「ふるさと」など唱歌をメドレーで披露する。
3部では伝統の子どもの歌と遊びの復活を意図した「北越戯譜」を、実際にマリつきや羽根つき、お手玉などをしながら合唱。4部では「鉄腕アトム」などアニメソングを振り付けをしながら歌い、子どもの生き生きとした姿と共に、幅広い年齢に楽しめる内容となっている。
入場料は当日500円、前売り300円。問い合わせは同団小森さん=電話0594(21)6302=まで。 |
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ゆったり味わう鳥の陶芸津市「鳥の工房 鴛鴦窯」 |
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| 津市久居新町のまちかど博物館「鳥の工房 鴛鴦窯(おしどりがま)」では、館長の西池昭彦さんが作った鳥の陶芸作品を見ることができる。
元々、百貨店でデザイナーとして働いていた西池さん。定年2年前に退職し、津市白山町にある白山窯の高山光さんに師事し、陶芸を始めた。
窯から出すまで仕上がりが分からないという陶芸。「自分の作品に最後まで責任を持ちたい」と4年前、自宅に窯を作り、自ら焼き上げる。
鳥の優雅で美しい姿が好きだと話す西池さん。以前からの趣味のバードカービングとは違い、陶芸ではいかに省略してそれらしく、鳥の生き生きとした動きを表現するかが難しいという。
各地の百貨店などで個展を開催するたび、お客さんの要望を受けて作品を作ることも多いという。自分の気に入ったものができるまで何回も試行錯誤しながら制作し、完成にたどり着いた時には「やっと巡り会えた」という気持ちになるという。
信楽の土を使い、焼き絞めて作られた作品からは鳥の素朴な可愛らしさや、優美さを感じることができる。
「趣味の世界ではできず、職人だからこそできることをしていきたい。好きなことをして、それで生活する“職人”でいたい」と話す。
訪れる人に作品を眺めながらゆったりしてほしいと、同館の作りは大正時代のガラスを使った戸や木造の古い家屋に囲炉裏もあり、和風で落ち着いた雰囲気。長居する人もいるという。
来館には事前の連絡が望ましい。
問い合わせは津市久居新町1165の同館=電話059(255)3260=まで。 |
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