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個性的な品が続々と
松阪市に団体アピールショップ 地元住民に売れ行き好調
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▲空き店舗を利用したショップスペース
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▲漬け物は各種販売されている |
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▲希望の園の商品は色とりどり |
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▲人気のあさみ米 |
松阪市日野町のカリヨンビル1階に、同市を中心に活躍する団体が活動にちなんだ商品を持ち寄る「団体アピールショップ」が2月1日にオープン。個性的な商品は早くもリピーターを獲得するなど好評を博している。
3月31日までの期間限定で商品を通じ客との交流を深めている。
団体アピールショップは、主催の松阪市民活動センターへの登録団体の一部が出店したもの。各団体の活動に関連した商品を通じ、地域社会に活動情報を発信、活動のための自己資金づくりの場を提供することが目的だ。
参加希望団体の書類審査や意見交換会などで、出店団体を取りまとめ、同市の身体障害者通所施設「松阪チャレンジドプレイス希望の園」、沖縄の伝統芸能エイサーの活動を行う「エイサーまつさか八部衆」、防災・防犯などに力を入れる住民協議会「あさみまちづくり協議会準備委員会」の3団体に決まった。
ショップ内には各団体のオリジナル商品が勢揃い。希望の園は、色とりどりのTシャツ、アートポストカード、オリジナル手帳などを販売。商品の種類が豊富でどれを買うか迷ってしまう。
エイサーまつさか八部衆はオリジナルTシャツやステッカーに、「大理石卵」やふくろうの置物など思わず手にとって見てしまう品を用意。店内では沖縄の伝承芸能「エイサー」についてパネルで紹介するなど普段の活動の様子も紹介。
開店と同時に買い求める人がいるほど人気なのが、「あさみまちづくり協議会準備委員会」の農作物。松阪市朝見地区で採れた「あさみ米」をはじめ、新鮮な野菜類を販売。同センターが販売を行っている同市飯高町の「森を考える会」木炭生産部会の蓮ダム奥香肌湖・流木の炭も人気だ。
ショップの店番は出店団体のメンバーが交代で実施。仕事をしながら活動していることもあり、時間調整が難しいなど課題もあるが、参加団体同士のつながりなども生まれてきた。
普段は活動になじみがない人にも、自分たちの団体の商品を見てもらえることが出店者にとってはなによりの楽しみ。店の当番でない日でも陳列や商品の補充などで現場に足を運んでいる。
また、施設内にはショップスペース以外に休憩場所も設置。訪れた人たちが世間話をするなど交流の場として活用されている。
同センター担当の畑中英樹さんは「売り上げはなかなか好調。今後も商品の充実とリピーターの獲得に力を入れていきたいです」と話す。
ショップの営業日は火・水・木曜日で営業時間は時間は午後1時から午後6時まで。出店団体は現在も募集中。希望団体は同市民活動センターへの登録が必要。
問い合わせは同センター=電話0598(25)3801=まで。
ホームページはhttp://www.city.matsusaka.mie.jp/kyodo/
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4月23日まで 昆虫たちの越冬を紹介
「春を待つ昆虫たち」 県立博物館で開催中 |
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津市広明町の三重県立博物館は4月23日まで、ミニ企画展「春を待つ昆虫たち」を開催している。
今回は、昆虫たちがどのように冬を過ごしているのかを、標本や写真パネルなどで展示している。
冬の雑木林や人家周辺で姿を変えたり、隠れたりして冬を過ごす虫の生活を紹介している同展。最近見かけることが少なくなったいろいろな種類のミノムシと共に、絶滅の危機にさらされているオオミノガのミノムシの標本も展示し、自然の大切さも学べる。
また、カクレミノの木に逆さまになってへばりつき、カモフラージュして身を隠すタテジマカミキリの姿などからは昆虫たちの生きる知恵を感じることができる。
成虫のまま上手く身を隠す昆虫、幼虫などの姿で身を守る昆虫。展示からは昆虫の不思議と面白さを感じることができる。
開館時間は午前9時30分から午後5時。休館日は月曜日(祝日の場合は開館)。入館料は大人40円、高・大生30円、中学生以下と65歳以上は無料。
問い合わせは同館=電話059(228)2283=まで。 |
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