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Home >バックナンバー > 2006.2.2.> 2面

 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【2面】

   
 まちかど博物館が大集結 実演も大好評 斎宮歴史博物館

 

松阪紀勢界隈まちかど博物館の企画展「粧い(よそおい)」が、先月17日から29日まで、多気郡明和町竹川の斎宮歴史博物館特別展示室で開催された。
  「まちかど博物館」は今までの博物館のイメージにとらわれることなく、自分のコレクションや伝統の技、手仕事などを紹介。仕事場の一角や個人の家で館長の語りとともに見ることができる。展示物ももちろん、館長の人柄も魅力のひとつだ。
企画展には松阪紀勢界隈のまちかど博物館32館が作品やコレクションを出品。展示にはパネルによる詳細な説明もあり、訪れた人は展示物と説明をじっくりと見入っていた。
  また期間中には、まちかど博物館にちなんだ実演、体験コーナー、手作り品の販売も実施。実演では館長の作業工程を間近で見ることができ、細かい作業について質問をするなどの光景も見られた。
松阪紀勢界隈まちかど博物館は熊野古道沿いに面したものも多く、関係者は「まちかど博物館が熊野古道のオアシスになれば」と話していた。
  問い合わせは県松阪地方県民局生活環境森林部生活労働グループ=電話0598(50)0504=まで。
  ホームページはhttp://www.okuise.net/matikado/

 
 
館長こだわりの品々 三重のまんなかまちかど博覧会
11、12日 津市ポルタひさい

  三重のまちかど博物館・まんなか博覧会実行委員会は11、12日に津市久居新町のポルタひさい3階ふれあいセンターで、三重のまんなかまちかど博覧会を開催する。
  今回は同市白塚町の「伊勢型紙工房 いわさき」や納所町の「我楽多博物館」など三重のまんなかまちかど博物館の中から24館が集合。昨年末に誕生した3館も作品、コレクションや実演を披露する。
  館長自慢の貴重なコレクションや技が光る作品などを展示する同イベント。各館のコーナーで館長自らが迎えてくれるので、直接話を聞いたり、わら細工や扇子の仕上げ作業の実演などを見て楽しむことができる。
  館長のトークを楽しめるステージコーナーも設置。作品やコレクションにまつわる苦労話やこだわりなど貴重な話を聞くことができる。また、能面の着装体験、伊勢型紙のしおりや木目込み人形などの製作体験も楽しめる。
  各地に点在しているまんなかまちかど博物館。館長がそれぞれの自宅の一部で作品などを公開していることもあり、なかなか訪れることが難しい人も多いのが現状。「せっかくいいものがあるのだからより多くの人に見てほしい」という館長たちの声もあり、開催に至った。
  開催時間は11日が午前10時30分から午後4時まで。12日が午前9時30分から午後3時まで。
  問い合わせは同委員会(津地方県民局企画調整部)=電話059(223)5014=まで。

 
 
表現豊かな作品が勢ぞろい 「松浦武四郎記念館」で12日まで

  松阪市小野江町の「松浦武四郎記念館」は、企画展示「更岡日出子和紙人形展」を開催している。12日まで。
  更岡さんは松阪市在住。同市内の公民館や松阪農業公園ベルファームなどで和紙人形の製作指導を行っている。
  今回は和紙で作られたお雛様などおよそ100点を展示。400年前の雛人形を復元した作品や現代のオリジナル作品などどれも色鮮やかな作品が揃う。
  作品はどれも和紙で出来たとは思えない作品ばかり。同館の高瀬英雄館長は「展示室に入るなり『これが和紙で出来ているの』と驚く方もいらっしゃいます」と話していた。
  開館時間は午前9時30分から午後4時30分まで。入場料は一般300円、6歳以上18歳以下は200円(同展のみの見学は無料)。毎週月曜日が休館で、月曜日が祝祭日の場合は翌日。
  問い合わせは同館=電話0598(56)6847=まで。

 
 
チョコレートで世界を知る 鈴鹿で12日に国際イベント

  (財)鈴鹿国際交流協会は12日、鈴鹿市神戸のジェフリーすずかで国際理解イベント「チョコレートゲーム」を開催。8日まで参加者を募集している。参加無料。
  私たちの生活の身近にありみんな大好きなチョコレート。今回はチョコレートを通して製造に関わっている人々の生活や、どうやって作られているのか、どうやって運ばれてくるのかなどを学ぶ。
  同イベントに使うのは生産に関わる人々に、仕事に見合った安定した価格を約束している少し高価なフェアトレードのチョコレート。講師に石薬師子ども国際交流の会の市川倫子さんを迎え、日本でよく市販されているチョコレートとフェアトレードのチョコレートを比べるなどして、国際理解を深める。
  同財団は「チョコレートを通し、世界にそういう生活をしている人がいるからこそ私たちの当たり前の生活が成り立っていることを感じて、身近なところから誰でも国際協力できることを知ってほしい」と話している。
  同イベントへの参加は小学3年生以下の場合、保護者の同伴が必要。  申し込み、問い合わせは同財団=電話059(383)0724=まで。

 
 
音楽で国際協力を 津で11日にでチャリティーコンサート

  チャリティーコンサート実行委員会は11日、津市西丸之内の津リージョンプラザでチャリティーコンサート「世界に愛をこめて」を開催する。午後2時開演。
  当日は津市在住の渡瀬容子の歌を、北川裕子さんがピアノを披露。難しいと言われるヴォルフの歌曲や北原白秋の「鐘がなります」など日本の曲を演奏する。また、リコーダーアンサンブル「桑名の風」を迎えハレルヤコーラスも披露する。
  渡瀬さんは「音楽は世界共通語。身近なところから海外協力ができることを感じてほしい」と話す。
  同コンサートは世界の中でも最貧国であり、世界平和女性連合が主に支援するアフリカのギニアビザウのためのチャリティーコンサート。収益金はアフリカギニアビザウの小学校へ寄付される。
  入場料は2000円。チケットは三重県総合文化センタチケットカウンターなどで販売。 問い合わせは渡瀬さん=電話059(225)5244=まで。

 
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