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| みえビジネスクリニック 医療・健康・福祉の振興を協働でイベントも実施 |
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▲道行く人に声をかける参加企業
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▲客との会話もはずむ |
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| ▲客と会話もはずむ |
県では医療・健康・福祉産業の振興を目指す「みえメディカルバレープロジェクト」の一環として、同産業分野での新たな事業展開を図ろうとする企業に対しサポートを行う「みえビジネスクリニック事業2005」を実施している。同事業では第一線で活躍するアドバイザー、コーディネータが企業の展開に合わせた実質的なサポートを実施。
ユーザーの意見を直接聞く機会を設けようと展示・販売会も行い、先月21・22日には伊勢市二見町の二見プラザで8社協働でのイベント「みえビジネスクリニックショップ」が開催された。
県が取り組む同事業は平成14年度から始まった。平成16年度までの3年間に79社が参加し大きな成果をあげている。
今年度の参加企業の募集は昨年6月に実施。期間は7月から翌年3月まで。主に県内または東海・関西圏の事業者を対象に実施され、61社の募集があった中から、15社が同事業の対象に採択された。
実際に事業が開始されたのは昨年7月からで最初はコーディネータらが参加企業を訪問し、各企業の課題を把握、事業プランを検討・作成した。商品の開発・流通・マーケティングなどの第一線で活躍する専門家はアドバイザーとしてサポートに参加。企業・コーディネータ・専門家らがお互いに情報交換を行い、事業展開を確認できる体制を整えていった。
また、販路開拓のために流通業者への営業方法、プレスリリースやPRツールの作成など現場で役に立つ内容の講義も行った。
事業参加の期間中はコーディネータが、随時必要に応じた助言や流通ネットワーク、県内関連機関など外部経営資源とのマッチングを図るなどサポートを継続。展示商談会や流通事業者の店頭などにおいて、商品紹介や実演販売などを実施し、顧客のニーズを直接聞く機会を設けた。
先月21、22日には伊勢市二見町の二見プラザの空き店舗スペースを利用した展示販売会「心と身体を癒す〜みえビジネスクリニックショップ」を行った。
同イベントに参加したのは事業に参加中の企業8社と夫婦岩パラダイス。各社の新商品やおすすめ品が陳列された。
道行く人に声をかけて商品の販売・説明を行う参加者。「いらっしゃい」という威勢のいいかけ声につられ、思わず足を止める人や商品を購入する人もいた。食品を販売した企業は試食も実施。その場で味の感想を聞くなど積極的に意見を求めた。
イベント開催日には観光客も多く地元のものをPRする絶好の機会となった。
同事業に平成16年度に参加した志摩・南島町で海産物を活用した商品を製造する食品企業は大手通販誌に掲載。新規の顧客の獲得に成功し、売り上げを伸ばしているという。
県健康福祉部薬務食品室メディカルバレー推進グループの同事業・担当者は「それぞれの会社、商品が新しい流通を獲得していく機会が増えれば」と話す。
同事業に関する問い合わせは県健康福祉薬務食品室=電話059(224)2331=まで。 ホームページはhttp://www.mvp.pref.mie.jp
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| 生き生き豊かな想像力 三重の子どもたち展 県立美術館で26日まで |
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津市大谷町の三重県立美術館は、26日まで企画展「三重の子どもたち展―はっしん! 今・・・わたし。」を開催している。
開館翌年から毎年開催している同展。23回目となる今回は県内の幼稚園、保育園、小・中学校から作品を募集。今回は173校、約4500人が参加、作品約1900点が出展された。
展示は北勢、中勢、南勢の順。決まったテーマや形のものを出展するのではなく、立体的なものから絵画までそれぞれが自由に作り会場には楽しげな雰囲気が流れる。作品からは子どもならでは生き生きとした豊かな想像力を感じる。
また、幼児から中学生までの作品が並ぶ同展では、発達成長のプロセスや子どもを取り巻く世界が見られ、子どもはもちろん、大人も感じるものが多い展示となっている。
子どもたちが美術館に足を運び、親しんでもらえる機会をと企画された同展。平成15年のリニューアルに伴い「子どもたち一人ひとりは独自な発信者である」という意味を込めた「はっしん!今・・・わたし」という新しいテーマを掲げた。
最近では園や学校の行事として訪れる人も多くなってきているという。子どもたちからは他の子どもたちの作品への感想などが寄せられ、子どもたちなりに刺激を受け、広い世界を感じているようだという。同館では「子どもたちの中で何らかの意味のあるものになれば」と話している。
同館では会期中の毎週土曜日午後2時より年中児から小学6年生を対象にしたイベントも開催。4日には「美術館の裏側に大潜入!美術作品のおとおりだ!?」と題し、美術館内を探検し、作品がどうやって運ばれてくるのかなどを体験。その後も11日は「いっしょにゆっくりじっくりみるかい」を、18日は「美術館すごろく」、25日は「墨をつかってわふ〜の絵」を開催する。参加無料。
同館の開館時間は午前9時30分から午後5時まで。最終日は午後3時まで。月曜休館。観覧料無料。
問い合わせは同館=電話059(227)2100=まで。 |
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