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Home >バックナンバー > 2006.1.26.> 2面

 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【2面】

   
500人がつめかける 津市出身「うたまろ」 メジャー記念のインストアライブ

  津市出身の加藤一輝さん(20)と小堀力さん(20)によるヒーリングフォークデュオ「うたまろ」が18日発売のシングルCD「いつかは笑ってうたえる悲しい歌」でメジャーデビュー。前日17日にはインディーズとしては最後のインストアライブを津市羽所町の谷楽器チャム店横の特設ステージで行った。
  ライブ開始の午後5時前にすでに高校生を中心とした多くのファンが集まり、通路まであふれうたまろの登場を待った。二人が姿を現すといっせいに歓声があがった。
  ライブはセカンドシングル「和らかな日々」から始まり、その歌声に観客は聴き入った。また「チョコレート」の演奏がはじまると手拍子と掛け声で会場は大いに盛り上がった。最後はメジャーデビューの新曲「いつかは笑ってうたえる悲しい歌」を披露。歌い終えると「アンコール」の声が沸き起こった。
  「本当にみなさんのおかげだと思います。これからもよろしくお願いします」と小堀さん。加藤さんは「三重県に住んでうたまろに会えてよかったと思ってもらえるアーティストになりたい」と話していた。
  この日集まった人はおよそ500人。ライブ後にはCD購入者を対象に握手会も実施。先行発売を行った同店にはCDを買い求める、長蛇の列が出来た。

 
 
妖精をテーマにした彫刻 伊勢市マコンデ美術館

  伊勢市二見町松下のマコンデ美術館は2月11日から6月11日まで、企画展「マコンデ彫刻家 兄弟展 アタナシ ムスクラシ&ダスタニ シモニ」を開催する。
  同館では東アフリカ・タンザニアのマコンデ高原に住むマコンデ族の持つ独特の彫刻文化の作品を展示。1970年の大阪万博で多くの作品を紹介。日本でも広く知られるようになった。
  同企画展の作品の作者であるアタナシとダスタニはマコンデ彫刻の中では半具象彫刻を彫る代表作家として有名。兄のアタナシは端正な顔した人物を得意にし女性同士が流れるような曲線でつながり交差するフォルムが高い評価を受けている。弟のダスタニは頭に水瓶をのせた女の像や一つ目の像など大胆な作風の作品を多く作ってきた。
  ともに1990年代に他界。今回は二人の作品およそ20点を展示する。
  開館時間は午前9時から午後5時。入館は午後4時30分まで。入場料は一般1000円、高校生800円、小・中学生600円で団体割引あり。
  企画展期間中の定休日は火曜日で休日が祝日の場合は翌日に振替。但し5月2日は開館。
  問い合わせは同館=電話0596(42)1192=まで。
  ホームページはhttp://www2.ocn.ne.jp/~makonde/

 
 
風景画など16点展示 久居市在住の前田さんが個展 
かめやま美術館で29日まで

  亀山市大岡寺町のかめやま美術館はギャラリーのこのこで29日まで久居市在住の画家・前田好哉さんの個展を開催している。
  前田さんは昭和15年東京生まれ。県展などに出展。久居市展無鑑査となっている。現在は津市にある洋画教室講師を務める。
  作画30年に及ぶ作品からは、静寂の中から生まれる穏やかな時を感じることができるという。今回は風景画や静画など16点の洋画を展示。
  開館時間は午前10時から午後5時30分まで。休館日は月曜日と火曜日(祝日の場合は開館)。
  ギャラリーへの入館は無料。同館の他施設への入館料は大人500円、高・大生400円、小・中生300円。
  問い合わせは同館=電話0595(83)1238=まで。

 
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