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近現代の生活史語る展示 伊勢市立郷土資料館
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伊勢市・伊勢市教育委員会は2月5日まで、同市岡本の市立郷土資料館で冬季企画展「平成16年度新収蔵品展2―眠りから覚めた近現代の品々―」を開催している。
同市では同市内を中心とする庶民の生活文化の歴史的過程を理解すると同時に貴重な郷土資料の散逸を防止するため、昭和47年以来、購入・寄贈による資料の収集を行っている。今回の企画展では市民から寄贈・寄託を受けた貴重な資料の数々を紹介。
展示資料は「昭和4年式年遷宮記念スタンプ付郵便葉書」や引き札、映写機など。「昔の伊勢を観る」「教育の風景」「生活を彩る様々な形」「祈りの記憶」などのテーマを設け、分かりやすい展示を構成している。
開館時間は午前9時から午後4時30分。入館料は大人100円、小中高生80円で毎月第3日曜日は「家庭の日」で入館料無料。毎週月曜休館。
問い合わせは同館=電話0596(24)2201=まで。
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| 特定医療法人「川井病院」 開院80周年を迎える 地域医療の向上に貢献 |
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開院80周年を迎えた津市本町の特定医療法人十全会「川井病院」。内科(心臓、循環器、呼吸器、糖尿病、消化器、胃腸器科)を主体に泌尿器科、外科、整形外科、肛門科、皮膚科、リハビリテーション科の7科診療体制を整えている。また入院については、ケアミックスを採用しているため一般病棟のほか療養病棟も整備し、末期ガン患者や人生の終末を迎えた老人に安らかな最後を過ごしてもらうための看護をするターミナルケアに力を注いでいる。川井忠院長=顔写真=に医療への思いなどを聞いた。
−まずは病院を紹介してください。
診療科は7科ですが、曜日によって診察を分けています。内科、泌尿器科、皮膚科は月曜日から土曜日まで対応していますが心臓、循環器、呼吸器関係は月、木、土曜日に限定しています。また金曜日は糖尿病の外来患者を受け付けています。
水曜日は元国立久居中央病院長の岡崎先生による診察を実施。血液学やホルモン関係が専攻の先生で、白血病や気管支喘息、甲状腺の病状診察をしてもらっています。
外科は三重大第2外科からの派遣を受け月、水曜日に胃カメラも使った診察を行っています。整形外科は木曜日の診察です。また病棟には専門医を配置しています。
−病院の施設を教えてください。
リハビリテーション科は100平方~のルームを確保し、経験豊富な2人の理学療法士を中心に、痛みや麻痺を訴える外来患者のリハビリを行っています。入院も受け入れております。
手術室は2室あり、第1手術室(53・2平方~)はバイオ、無菌室で整形外科が膝および股の人工骨頭置換術を月に1〜2例行っています。また第2手術室(34・8平方~)は泌尿器科が経尿道的前立腺高温度治療等前立腺関係の手術を月3〜4例行っています。
ベッド数は一般が28床、療養が38床の計66床です。なお病棟の浴槽は機械浴槽と一般浴槽を各1設置しています。
−病院の歴史を教えてください。
大正15年に初代院長の父・茂が開院。昭和20年には太平洋戦争の津空襲で焼失しましたが、翌々年に再建し、現在に至っています。
私は三重県立大学医学部(現・三重大医学部)の大学院を卒業後、三重大学医学部の非常勤講師を勤めた後、済生会松阪病院の泌尿器科部長を2カ年、カリフォルニア大学の外科に1カ年所属し帰国、昭和47年から現在の川井病院院長を務めています。
−診察時間や休診日などを教えてください。
診察時間は月〜土曜日が午前9時〜12時、午後2時半〜5時半。休診日は日・祝日。土曜日は午後が休診。
【メモ】所在地=津市本町26-11。電話059(225)4114。
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防災特集…25 「大地震は迫っている」
民活の避難所誘導標識設置スタートして1年半が経過 |
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力入れる防災防犯推進協会
県屋外広告美術協同組合や企業、個人、団体がメンバーとなって一昨年6月末に設立したNPO法人・防災防犯推進協会(森本晃理事長)。企業などの協賛を得ながら、県下各地の避難所の周辺に誘導標識を設置する活動をスタートさせて1年半が経過した。誘導標識は、大地震や台風などの自然災害時に、住民を安全な避難所に誘導するための表示板で、単独の標識のほか電柱に設置したものも含めると、今のところ県下に160数カ所ほどだ。「まだまだ少ないので、更に増やしたい」(森本理事長)と設置への取り組みを強めている。
避難所への誘導標識第1号は、津市乙部の交差点近くだった。鉄製の高さ4bの看板に、日本語のほか英語、スペイン語で避難所の場所を表示。その下には縦21a、横70aの広告版を設置して企業などの協賛金を募っている。協賛金は設置の財源とするためで、その後、津市内を中心に鈴鹿市、四日市市などにも設置を進めてきた。また電柱に設置する避難所誘導標識も平行して進めている。しかし県下すべての避難所に設置するには長い年月がかかるのが実態だ。
東海・東南海・南海地震は、いつ発生してもおかしくないといわれている。この大地震に備えて三重県民の安全を最重要課題に県が平成13年3月、防災対策の基本理念と目標を定めたのが三重地震対策アクションプログラムだ。平成14年度から5カ年間で地震対策を県下各地で重点的に実施している。
このプログラムでは県民一人ひとりが自分の安全を守る「自助」、地域で連携し地域の安全を守る「共助」、行政が県民を守る「公助」の考え方を初めて取り入れている。国や市町村と連携しながら行政として責任を果たすことは当然としながらも、県民の安全や生活・産業を災害から守るためには県民、企業の参加・協力がどうしても必要であることを求めている。
そこで防災防犯推進協会が、「共助」の考え方に立って誘導標識の設置を迅速に進めていく役目を担って活動を開始したのだ。避難所誘導標識は、協賛金を1本につき27万円募って設置している。標識の制作費、設置費、維持管理費が含まれており、支払いも3カ年の月払いでもよいという。そして森本理事長は「民活で積極的に誘導標識を立てていきたい」と意欲的だが、「現状は、公道への設置が主体となるため、対象場所となる県道などへの設置が可能か否かの判断が、どうしても設置進度を左右してしまう」と話している。問い合わせは防災防犯推進協会=電話059(213)5835=まで。
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劇団四季ファミリー・ミュージカル「人間になりたがった猫」
3月2日 四日市市文化会館 |
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四日市友の会は3月2日、四日市市文化会館第1ホールで劇団四季のファミリー・ミュージカル「人間になりたがった猫」を開催する。開場午後6時、開演6時30分。料金はS席4200円、A席3150円、B席2100円、C席1575円。3歳以上有料。 この劇は同劇団がもっと親子でお芝居を観てもらい、そして感動のひとときを届けたいという想いで始めたファミリーを対象としたミュージカルの人気作の一つ。魔法使いのステファヌス博士に罰として2日間、人間に変えられてしまった猫のライオネルが主人公で、人間同士のふれあいや仲間の大切さを綴った感動の物語。大掛かりな美しいセット、登場人物たちによる躍動感いっぱいのダンス、心温まる歌の数々など、魅力に満ちた作品だ。
チケット購入や問い合わせは、四日市友の会・平田さん=電話0593(46)8818、または伊藤さん=電話090(7675)5922=まで。
四日市友の会(会員127人)は、月刊誌「婦人之友」の読者により昭和5年に発足した「全国友の会」(会員約2万2000人)の支部の一つ。料理・洋裁など生活技術や家事家計の講習会の実施など健全な家庭を育み、よりよい社会の実現をめざして精力的に活動をしている。
色鮮やかな弥生雛集う
津市「デコールおおたに」
津市大谷町の趣き雑貨の店「デコールおおたに」は2月15日まで、素材も形も様々な「弥生雛展」を開催。展示即売も行っている。
店内の一角にスペースを設け作家の作品を展示。ちりめん、陶人形、木目込、5段飾、一刀彫・張子といった形や色合いも様々な弥生雛が勢ぞろい。ひとつひとつが個性的で思わず見入ってしまう。
営業時間は平日が午前10時から午後7時、日・祝日が午前10時から午後6時まで。定休日は第3日曜日。
問い合わせは同店=電話059(226)6698=まで。 |
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| 色鮮やかな弥生雛集う 津市「デコールおおたに」 |
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| 津市大谷町の趣き雑貨の店「デコールおおたに」は2月15日まで、素材も形も様々な「弥生雛展」を開催。展示即売会も行っている。
店内の一角にスペースを設け作家の作品を展示。ちりめん、陶人形、木目込、五段飾、一刀彫、張子といった形や色合いも様々な弥生雛が勢ぞろい。ひとつひとつが個性的で思わず見入ってしまう。
営業時間は平日が午前10時から午後7時、日・祝日が午前10時から午後6時まで。定休日は第3日曜日。
問い合わせは同店=電話059(226)6698=まで
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