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家を建てるなら「三重の木」で 県産認証製材利用で県が補助
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三重県は県内で新築する木造住宅向けに補助金の交付を行っている。対象となるのは県が認証する製材工場が一定の規格基準で製造する県産材「三重の木」を使って木造住宅を建てた人(200戸限定)で、1戸当たり36万円の補助金を交付する。
補助金交付の条件は次の通り。@県内に自ら居住するために一戸建ての木造住宅を新築し、県産材モニターとして協力できる人。A通し柱・管柱・土台などの構造部材に「三重の木」が50%以上使用されていること。B床面積が80平方~以上175平方~以下であること。C平成17年度分については、平成18年2月末日までに棟上が完了する家であること。補助金交付の条件など詳細は、県環境森林部森林振興室木材利用グループ=電話059(224)2565、ファクス059(224)2070=まで。ホームページはhttp://www.eco.pref.mie.jp/index.htm
森林の持つ他面的な機能を発揮させ、林業の持続的かつ健全な発展をめざしている県は、昨年、市場・製材工場などの木材関係者、大工・工務店・建築士など建築関係者および地域づくりのマイスターなどで構成する「三重の木」利用推進協議会を発足。県産材の履歴や品質といった情報を提供できる仕組みとして県産材認証制度を整備するなど、消費者が安心してより多くの県産材を使用でき、工務店など住宅建築関係者が容易に県産材を入手できるよう努めている。
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| 一商人の活動を知る 橋本醤油店とその蔵書展 津市図書館 25日まで |
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津市西丸之内の津市図書館は、25日まで図書館郷土資料展示「橋本醤油店とその蔵書展」を開催している。
今回は、同館の特殊コレクション「橋本文庫」の中から和本を中心とした蔵書やハガキなど約15点を展示。同市上浜町で約200年続く醤油店「橋本醤油店」について一緒に紹介し、橋本家の文化活動、交流などについて探る。
資料の中には政治家、文化人など著名人からの葉書も多く、なかでも陶芸家川喜多半泥子からのものは多数にわたり、親しく交流していたことが分かる。また、珍しい日露戦争の戦地からの葉書もあり、戦況を感じることができる貴重なものとなっている。
同店は伊勢街道と伊勢別街道の分岐点の今も残る常夜灯の前にちょうど位置しており、人と文化が交じり合い、賑わう場でもあった。「橋本文庫」はほとんどが3代目当主・橋本信重の収集したもの。コレクションは宗教・医学など多岐にわたっている。昭和62年に同店から同館へ代々の蔵書約3000点、葉書4600枚が寄贈された。
貴重な興味深い資料が多くあるにも関わらず、あまりその存在を知られていないのが現状。同館ではこの機会に多くの人の目に触れてほしいと考えている。
展示時間は午前9時から午後7時まで。土日は午後5時まで。休館日は火曜と祝日。
お問い合せは同館=059(229)3321=まで。
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| 安心・安全で環境にも貢献 伊勢市「有限会社いせ梅田」 |
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伊勢市小俣町元町の有限会社いせ梅田(梅田茂代表取締役)は、1979年に設立した機密文書・古紙・廃プラスチック等の回収・リサイクル処理を行う会社。
特に機密文書の処理については行政、企業、個人等依頼が増加。同社では、機密文書の処理・回収・リサイクルは依頼先の目の前で出張細断するとあって安心・安全と好評だ。
回収に用いる専用車「エコポリスバン」には大型破砕ユニット「WM408h」を搭載。1時間に最大800|の細断能力をほこり、時間も短縮できる。
シュレッダー時は、専用ケースを用い文書等をその中に保存したまま細断。徹底した管理のもと製紙メーカーに搬入し、リサイクル処理される。
一貫してリサイクル処理できる機密文書処分業者として評価を受け、今まで溶解や焼却処理をしていたところからも依頼が来るようになった。
CD|ROM等も、エコポリスバンそのものに県産業廃棄物処分業者(廃プラスチック)の許可を得ているため、依頼者の目の前で処理。もちろん細断後のCD|ROM等も、すべてリサイクル原料として再生処理する。
また、回収品を一時保管する工場や倉庫は全クローズド型のもの。回収したものの飛散防止などのセキュリティを徹底している。
はじめて利用する客には希望に沿ったプランを提案。細かいところまで行き届いたサービスも魅力的だ。
問い合わせは同社=電話0596(25)9780まで。
ホームページはhttp://www.amigo2.ne.jp/~attshu/ |
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| 萬古の匠―茶陶と伝統技法―」 萬古焼の今を知る 15日まで四日市市文化会館 |
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| (財)四日市市文化振興財団は同市安島の四日市市文化会館展示棟で企画展「萬古の匠―茶陶と伝統技法―」を開催している。15日まで。入場無料。
今回は茶陶を中心に伝統技法と新しい技術と感覚が融合した現代の萬古焼作家の作品49点を展示。日頃見る機会の少ない現代作家がどういう作品を作っているのかを知ると共に、特に伝統技法が多く使われる「茶陶器」から赤絵など受け継がれてきた伝統的な技法を感じる展示となっている。
明治時代から本格的に同市の産業の礎となってきた「萬古焼」。高度な技術を持つ職人がその技法を育て、時代の流れの中で伝統的な部分を守り、また新しい部分を取り入れながら現代まで受け継がれてきた。
先月11日まで四日市市立博物館で開催されていた古い萬古焼を展示した企画展と連携し、開催されている同展。四日市の伝統産業である「萬古焼」を幅広い範囲で見てもらい、「萬古焼」の歴史と職人の高度な技術を感じ、より多くの人に「萬古焼」の魅力を再認てほしいと企画された。
展示時間は午前9時30分から午後4時30分まで。第2月曜日を除く月曜日は休館。
問い合わせは同館=電話0593(54)4501=まで。 |
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