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Home >バックナンバー > 2005.12.22> 2面

 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【2面】

   
地元住民と交流 松商「あきない屋」

  松阪市豊原町の松阪商業高等学校は10日、地元の人に楽しんでもらおうと感謝祭を同校の駐車場で行った。
  同校は同市内日野町の商店街「ベルタウン」の空き店舗スペースを利用して高校生の実習体験をする「あきない屋」という取り組みを行っている。同所で簿記教室やパソコン教室を行い、授業で学んだ知識を実習を通し、体得することに生かされている。
  今回の催しでは生徒が商品企画や名前を考え、特許庁で商標登録の認証を受けた松商オリジナルブランド「牛すじ一番」や、相可高等学校調理クラブによるクリスマス弁当の販売を実施。午前中で売り切れるものがでるなど大盛況だった。
  また、同校内を回ってスタンプを集める「スタンプラリー」や「伊勢えび釣り」などバラエティに富んだイベントが行われ、訪れる人を楽しませていた。 
  あきない屋は、地元松阪市の氏郷祭り・鈴の音市・櫛田川デーなどにも出店している。

 
 
作る楽しみを伝えたい まち博「樹楽」がトールペイント講習

  河芸町南黒田にあるまちかど博物館「樹楽(きらく)」は今月4、5日、同町のマリーナ河芸でトールペイント講習を開催した。
  これまでにも何度か講習を開催してきた同館。今回は、クリスマス向けのスノーマンのガーランド(壁掛け)やお正月向けの門松の置物、羽子板やコマをあしらったガーランドを作った。
  参加者はお互いの作品を見せあったり、世間話をしながら制作に取り組み、終始和やかな雰囲気に包まれていた。
  教室とは違い毎週通ったり、材料を買ったりする手間がなく、手ぶらで来てその場ですぐ完成させることができるので、リピーターも多い同イベント。講習を開催するたび「次はいつ?」の声が聞かれるほどの人気を集めている。
  まちかど博物館だけで展示するのではなく「手作りを身近に感じてほしい」と講習を開催。今後もひな祭り向けのトールペイント教室なども開催していく。
  問い合わせは同館=059(245)5919=まで。

 
 
桂文我さん落語会 来年1月8日に賓日館で

  伊勢市二見町のNPO法人二見浦・賓日館の会は来年1月8日、落語家・桂文我さんを招き「新春初笑い 桂文我落語会」を同市の賓日館大広間で開催する。
  文我さんはハメモノ(お囃子入り)落語を中心に、芝居噺・音曲噺を中心に活躍。子どもたちに落語の面白さをわかってもらうための「おやこ寄席」を各地に広げ、幅広い年齢に落語の普及を心掛けている。現在は東京・大阪・名古屋・京都・三重など、全国各地約50カ所で「桂文我の会」を持ち、各所で公演を催している。
  出演者は文我さんのほか桂紅雀さん。定員は200人の予定。開場は午後6時、開演は午後6時30分。
  会費は前売り2000円、当日2500円。会の性質上、小学生以下の入場は不可。
  問い合わせは同会事務局=電話0596(43)2003=まで。
  同館の開館時間は午前9時から午後4時30分、火曜休館。
  入館料は大人300円、小人150円。年末年始は休まず営業する。

 
 
陶芸の「いま」を映す公募展 1月14日から朝日陶芸展 愛知県高浜市「かわら美術館」

  愛知県高浜市の「やきものの里かわら美術館」と朝日新聞社は来年1月14日から第43回朝日陶芸展を開催する。2月19日まで。
  同展は1963(昭和38)年に第1回が始まって以来、新人の陶芸家の登竜門として役割を果たしてきた。また、陶芸界の「いま」を映し出す公募展として毎回各方面から注目を集めている。
  43回目を迎えた今回は、全国から648点の応募があり、グランプリを含む入賞10点、入選81点が決定。 グランプリに輝いたのは韓国出身、チェ・ヨンヒさんの作品「DELAY pieces05」で、同展史上初の外国人のグランプリ受賞となった。
  若手からベテランまで土の持ち味を生かした作品、やきものの素材感を感じた作品、伝統技法が光る作品など91点の入賞・入選作品を鑑賞できる。
  また期間中には関連行事も実施。子育てママ陶芸教室やワークショップ「球体であそんで作るオブジェ」などを企画している。開館時間は午前9時から午後5時。観覧料は高校生以上は600円で中学生以下は無料。月曜休館。関連行事に関しては事前に申し込みの必要なものもあり。
  問い合わせは愛知県高浜市青木町9丁目6番地18の同館=電話0566(52)3366=まで。
  ホームページはhttp://www.kawara-museum.takahama.aichi.jp

 
 
古典とのふれあいを 邦楽演奏会の参加者募集

  多気郡明和町の斎宮歴史博物館は来年1月22日、尺八奏者の永田憲山さんを迎え邦楽演奏会「尺八が奏でる春の体感」を開催、現在参加者を募っている。
  会場のいつきのみや歴史体験館は平安時代の寝殿造りを模して建てられたもの。同館の特色ある体験空間を活かす事業の一環として、尺八と琴による邦楽演奏会が企画された。
  永田さんは尺八奏者として県内各地で幅広く活躍。演目は「春の海」「六段調」「北海民謡調」など。尺八独奏曲では「木枯らし」を演奏する。
  参加無料で定員は180人。応募方法は往復ハガキに公演会名、住所、名前、連絡先(電話等)を記入して申し込む。ハガキ1枚につき1人まで。応募期間は1月7日まで。結果は1月中旬に復信ハガキで全員に通知する。
  申し込み・問い合わせはいつきのみや歴史体験館=電話0596(52)3890、〒515―0321 多気郡明和町斎宮3046―25=まで。

 
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