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Home >バックナンバー > 2005.12.1.> 8面
 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【8面】

   
アートフラワーが150点以上
色とりどりの花の表現 鈴鹿市のアポロ・アカデミーが展示

  押し花や生け花、樹脂粘土フラワーなど色とりどりの花が咲く―先月18日から20日まで、鈴鹿市のショッピングセンター・ハンター1階展示場で総合フラワー教室「アポロ・アカデミー」の作品展が開催された。
  会場には生け花や押し花などの他に、ドライフラワーを特殊なガラス液で保存した「グラスフィオーレ」など、色鮮やかな花々を展示。花を四季ごとに分けるなどユニークな展示場所もあった。
  展示されたのは同教室に通う30代から70代の生徒15人の作品。鈴鹿市在住の生徒の一人、末松静子さんは「月2回教室に通いながら、作り続けた作品を出品しました。自分で育てた花も使い、その花をずっと残せることに喜びを感じます」と話した。
  同教室を主宰する横田幹子さんは「花との出会いで、花と語らい創る喜びができました。花に人生をエンジョイさせてもらっています」と花と関わる感想を語った。
  同教室の問い合わせ先は=鈴鹿市道伯5―23―26大久保石油(株)2階、電話0593(70)1083=まで。

 
 
多彩な作品で個性を表現 伊勢和紙プリント展 伊勢和紙ギャラリーで11日まで

  伊勢市大世古の大豐和紙工業内の「伊勢和紙ギャラリー」は11日まで、伊勢和紙愛好家による「伊勢和紙プリント展」を開催する。
  同ギャラリーは同社の大正モダニズムの香りが漂う木造建築の2階にある。伊勢和紙を使った諸作品を展示し、和紙のあたたかさ・機能性や様々な活用例を紹介・提案していくことをテーマに開設した。
  展示の開催を前提に、伊勢和紙愛好家に2日間のプリントデモを呼びかけたところ40人40作品が集まった。制作者の意向を聞きプリンタで新聞紙ほどの大きさにプリント。作風や取り組む姿勢も技術も違う人たちが、色彩豊かな伊勢和紙の世界を作り出した。作品は写真やイラストなどで、伊勢和紙の持つ質感が独特の雰囲気を作り出している。
  出展者の一人、伊勢市の大崎佐由美さんは「思ったよりもすっきりとした作品になりました」と話していた。
  時間は午前9時30分から午後4時30分。最終日を除き日曜日・月曜日は休館。問い合わせは同ギャラリー=電話0596(28)2359=まで。
ホームページはhttp://isewashi.co.jp/

 
 
彫刻作品の名付け親募集 伊勢市マコンデ美術館

  伊勢市二見町のマコンデ美術館(水野恒男館長)は、開館15周年を記念して、来年1月1日〜29日まで同館内で展示中の彫刻の名付け親を募集する。
  東アフリカ、タンザニアのマコンデ高原地帯に住むマコンデ族は古くから彫刻芸術に花を咲かせた。しかし、多くのマコンデ彫刻には題名がなく、作品の表情を見て命名することが多い。題名募集作品は、1950年代に制作された創成期時代の彫刻作品。
  名付けの対象となる作品展示数は5点で、入館者のみが応募可能。採用者には粗品が贈られる。発表は同館内及びホームページ上で行う。
  入館料は一般1000円、高校生800円、小・中学生600円。開館時間は午前9時から午後5時(入館は午後4時30分まで)。休館日は火曜日で祝日の場合は翌日に振り替え。
  問い合わせは同館=電話0596(42)1192=まで。
  ホームページはhttp://www2.ocn.ne.jp/~makonde/

 
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