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光峯の織物美術展〜錦の美〜 染織技術の技と美を存分に
菰野町 パラミタミュージアムで23日まで |
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菰野町大羽根園松ケ枝町のパラミタミュージアムは伝統的先染紋織物を制作している織物美術家・龍村光峯の作品展「光峯の織物美術展〜錦の美〜」を開催している。23日まで。
龍村光峯は1946年、2代龍村平蔵の三男として兵庫県に生まれる。1994年「日本伝統織物保存研究会」を設立し、正倉院裂「緑地花鳥獣文錦」の復元に取り組んだ。伝統産業が衰退していく中で日本の織りの技術の伝承を志し、織物について研究し、復元裂の制作もしている。なかでも伝統織物の最高峰である「錦」にこだわり、「錦の美」を表現してきた。
今回は伝統を守りつつ挑む、現代アート錦織作品約30点を展示。伝統の技とともに日本の美である「錦の美」を存分に味わえる展示となっている。
同館の開館時間は午前9時30分から午後5時30分。入場料は一般1000円、大学生は800円、高校生500円、中学生以下無料。
問い合わせは同館=0593(91)1088=まで。
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友情で集まった中国の品々 一志町 「友情から生まれた谷川博物館」 |
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一志町高野のまちかど博物館には館長の谷川英之さん(80)が中国の友人との交流や旅行で集めた中国の書や置物などが多く展示されている。
展示の中心は中国の書家王璞章先生の作品。ホームステイに来た人の紹介で昭和62年から現在に至るまで文通や年に1回北京で会い友情を深めてきた。
漢詩の作品が多く、中には「すぐ近くにいる時はなかなか会えないのに遠く三千里離れたところで偶然会えるとは不思議だ」という意の漢詩など友情を示すような書もある。また、まちかど博物館登録を記念してお祝いとして贈られた作品もあり、2人の友情の深さを感じる。
「中国の文化には日本の文化のルーツがいたるところにあり、興味深い」と話す谷川さん。同館では作品の解説と共に中国の歴史や文化についての話を聞くことができ、時間を経つのを忘れてしまう。
王先生の他に、王先生を通じて知り合った絵描きの兄弟や、ホームステイで受け入れた留学生とも友情を育んできた谷川さん。展示品にはどれも多くの思い出が詰まっている。谷川さんは展示を通して「中国の魅力と共に友情の大切さを感じてもらいたい」という。
入館には事前に予約が必要。
問い合わせは一志町高野1212の同館=059(293)1103=まで。 |
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