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Home >バックナンバー > 2005.11.17> 2面

 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【2面】

   
チンパンジーから人間を知ろう! 講演会「アイとアユムの5年間」県文化会館で1月14日

  県生涯学習センターは津市一身田上津部田の県文化会館で、みえ県民カレッジのつどい講演会「アイとアユムの5年間」を開催する。現在チケットを販売中。
  同イベントは1年を通して開催されている「みえ県民カレッジ」の最大の集大成となるもの。講師には京都大学霊長類研究所思考言語分野教授・理学博士の松沢哲郎氏を迎える。
  今回は「チンパンジーの子育て、教育、親子関係」を演題に、チンパンジーの親子・アイとアユムの子育てから、人間社会で問題になっている「親子関係」や「子育て」について考えるもの。
  同センターでは「チンパンジーを通して人間そのものの存在と、親子関係や子育てのヒントを知ってほしい」と呼びかけている。
  同イベントでは、森林伐採や密猟など絶滅の危機にさらされている野生のチンパンジーの状況から、環境問題についても考える内容になっている。
  入場料は前売500円、当日600円(小学生から一般共通)。チケットの取扱い窓口は同センター=059(233)1150、三重県文化会館チケットカウンター=059(233)1122。
  問い合わせは同センター=059(233)1150=まで。

 
 
県内各所で手品を披露 奇術愛好グループ 「ぽっぽと天使」

  四日市市采女町の老人介護支援センター 「うねめの里」のホール。老人らがステージの小さな箱を見つめる。「空っぽの箱の中から、何が出るでしょう!」とタキシード姿の男性がステージ上から呼びかけた次の瞬間、真っ白なハトが飛び出し、場内は拍手に包まれた。
  タキシード姿の男性は奇術愛好グループ「ぽっぽと天使」のメンバー“ベンリー坂本”こと坂本弘文さん(68歳)=写真左。同じくメンバーのおおた真紅(まこ)さん=写真右=ら4人で、平成10年から県内各地の保育園や老人ホームなどを巡り、手品を披露している。
  坂本さんのステージネーム “ベンリー坂本”は、坂本さんの職業である便利屋から。何でもこなす坂本さんは、披露する手品からもその器用さがうかがえる。
  手品はどれも本格的で見応えのあるものばかり。人体浮遊のイリュージョンまで飛び出す=写真大。「毎回、手品を披露する会場には2時間も前から入り、準備には余念がありません」と坂本さん。手品に“出演”するハトやウサギも自ら育てている。
  「自分たちの好きな手品をして、みんなが喜んでくれることにやりがいを感じる」と話すのは真紅さん。お客さんの年齢層に合わせてピエロ姿にも変身するなど、演出にもこだわる。
  多い時で月に10回以上の公演を行う同会。今月27日には四日市市日永のショッピングセンター「カヨー」でも手品を披露。午後2時からの予定。
  問い合わせは、同会・おおたさん=電話0593(87)5173=まで。

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