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Home >バックナンバー > 2005.11.3.> 8面
 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【8面】

   
地元選手が伊勢路を力走へ 県内出身者も多い四日市大学陸上競技部

  四日市大学陸上競技部は四日市大学開学と同時期の1988年に創部。近年は佐藤浩監督(40)のもと、中・長距離を中心に活動を行っている。現在の創部員数は26人で、部員のほとんどは東海地区出身。
  箱根駅伝などで活躍する強豪校の陸上部に比べると、同部の26人は小所帯の部。しかし、人数が少ないことで、部員一人一人まで体調や練習メニューなど管理が行き届き、また部員同士の絆も深い。「体育会系の部ですが、上下のコミュニケーションも良く、部の雰囲気は和やかです」と伊藤コーチは話す。陸上競技部専用の下宿で共同生活する部員もいる。
  鈴鹿市から同学に通う4年生の樋口淳平さん(22)は「中学から陸上部で、全国高校駅伝の三重県予選に出場するなど、ずっと走り続けてきました。大学駅伝は2年生の時、地元2区の鈴鹿市内を数多くの知人の声援を受けながら走り、出場できてよかったと感動しました。大学に入ってからも陸上を続けてきたことで、良い経験も得られ、充実した大学生活を送れました」と話す。
  同部はほぼ毎日、早朝6時45分から9時までと、午後4時から7時までの練習メニューをこなしている。大学近くの伊坂ダム周遊路や四日市港の霞ヶ浦緑地を練習コースとしている。

 
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