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Home >バックナンバー > 2005.11.3> 2面

 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【2面】

   
地酒の仕込みを見学体験 四日市市の伊藤酒造
 

  四日市市桜町の伊藤酒造株式会社は今月10日から数日に分け、日本酒の仕込み体験講座を開催。毎回県内外から多くの人が体に訪れている。
  日本酒の醸造とそのおいしさをもっと知ってもらおうと、同社が4年前から開催している同講座。19日には米を蒸して仕込む行程の「添仕込み」が行われた。
  参加者らは、同社取締役の伊藤旬さんの指導により、仕込み用の水の運搬や米の計量などを手伝いながら、伊藤さんが語る日本酒醸造についてのさまざまな知識に耳を傾けた。
  同市から体験に訪れた伊藤博泰さん(60)は「日本酒は冷酒で毎晩飲むほど好き。今回参加して、酵母の種類や微妙な温度の差で味が変わることを知った」と話した。
  同社の伊藤さんは「日本酒の人気が落ちている今、メーカー側が消費者にアピールすることが大切。地酒は今も昔と大きく変わらない製法で醸造されていることを知ってほしい」と話す。
  11月23日には参加者全員の名前入りラベルを貼った瓶に、出来上がった日本酒を詰める作業が行われ、今年度の講座は終了の予定。
  伊藤酒造株式会社の問い合わせ先は=電話0593(26)2020。
  ホームページはhttp://www.cty-net.ne.jp/~bisyu/

 
藤本義一さん迎え講演会 13日に県歯科保健大会

 (社)三重県歯科医師会は13日、広く県民に向け歯科保健事業推進と歯科保健知識の普及啓発を目的に、第10回三重県歯科保健大会を県総合文化センター中ホールで開催する。
  当日は三重県歯科保健文化賞・歯の衛生週間各事業・歯科衛生功労者などの表彰と、作家の藤本義一さんを迎え「目標のある人生 生き方のうまい人間はどこが違うか」をテーマに特別講演が開催される。
  開催時間は午後1時から午後3時30分。入場無料。津駅西口から会場まで無料シャトルバスが運行される。
  問い合わせは県歯科医師会=059(227)6488。
ホームページはhttp://www.dental-mie.or.jp/

 
歴史を語る新収蔵品展示 伊勢市郷土資料館で企画展

  伊勢市岡本の伊勢市立郷土資料館は、企画展「平成16年度新収蔵品展―彫る・刷る・描く」を開催している。12月4日まで。
  同市では文化財の保護や市史の編纂事業に関する取り組みの一環として、同市を知るための貴重な資料を散逸させないために、資料の購入や地域住民の寄贈による民俗資料の収集に力を入れている。
  今回の企画展では平成16年度に収集した中から書家・川合東皋氏寄贈の貴重な資料を中心に、橋本平八「達磨大師立像」、歌川広重「伊勢参宮宮川の渡し」などが展示されている。
  入館料は大人100円、小中高生80円。毎月第3日曜日は家庭の日で無料。開館時間は午前9時から午後4時30分まで。毎週月曜日と祝日の翌日は休館。問い合わせは同館=電話0596(24)2201=まで。

   
古代の料理事情を知ろう いつきのみや歴史体験館で講演会  

 

  多気郡明和町の斎宮歴史博物館は 日、同町のいつきのみや歴史体験館で、くらしの歴史講演会「衣」「食」「住」のシリーズ第2回「『食』古代の料理事情をひもとく」を開催。現在、聴講者を募集している。
  健康食ブームにのって日本食が見直されている現在、そのルーツである古代食についてさまざまな視点から紹介する。
  講師に古代食・食文化史研究家の永山久夫氏を迎え、「枕草子に出てくる料理はどのようなものか」、「古代の栄養食とは」などをテーマに楽しく語る。
  聴講は無料で定員は180人。但し、応募者多数の場合は抽選となる。申し込みは往復ハガキに、講演会名、住所、名前、連絡先(電話等)を記入。期間は 日までの当日必着。結果は全員に復信ハガキで通知する。
  申し込み・問い合わせはいつきのみや歴史体験館=〒515―0325多気郡明和町斎宮3046―25、電話0596(52)3890=まで。
ホームページはhttp://www2.mint.or.jp/~itukino

 
   
 
よい姿勢が健康への近道 カイロプラクティック療法士 奥井教央さん
 

 

  健康的な生活を送るには、正しい姿勢でいることが大切」と健康と体の姿勢との関係をわかりやすく説きながら丁寧に施術していく、カイロプラクティック療法士の奥井教央(のりお)さん。そんな奥井さんも初めはカイロプラクティックの施術を受ける患者の一人だった。
  9年前、急に左足の付根に激痛が走り、歩行不能状態になり、そのまま緊急入院。レントゲン、MRI、内視鏡など、あらゆる検査をしてもらうが結果は異常なし。しかし、体をまともに動かせないほどの痛みは続き、原因も不明のまま。そのうち腰にも痛みが。「自分はどうなってしまうんだろう・・・」1カ月半後、不安の中で退院。左足を引きずる不自由な体で家業の住宅設備工事の会社に復帰する。その間もリハビリや整体・接骨院、プール歩行など、いろいろと試してみたが治らなかった。ある日、知人を通じてカイロプラクティックの先生を紹介してもらう。施術後、今までが嘘のように痛みが収まり、体が楽に動くようになった。カイロプラクティックとの「運命的な出会い」であった・・・。
  「カイロプラクティックは骨格や神経の構造・働きに注目して、習慣から生じる骨格の歪み・機能的な異常を発見、取り除く療法。そこに一番関わってくるのが姿勢です。左足の痛みを治してもらうまで、自分の姿勢の歪みが体に悪影響を及ぼし、激痛を引き起こしていたとは全く知りませんでした」と、奥井さん。
  我が身をどん底から救ってくれたカイロプラクティックに感銘を受け、その後、会社を辞め、カイロプラクティックを学び、「つしんまちカイロプラクティック」を開院。自身の貴重な経験も生かして、患者の状態に合わせたオーダーメイドの施術を実践している。また、カイロプラクティックの先進国の一つ、オーストラリアの公立マードック大学カイロプラクティック学科健康科学士コースに在籍。国内で行われる集中講義で勉強中。
  「世界に通用し、この業界を牽引していけるようなカイロプラクターになりたい。そして国内でのカイロプラクティックの認知度を高めていければ」と奥井さんは抱負を語る。津市在住。37歳。

 
   
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