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Home > バックナンバー > 2005.11.3> 1面

 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【1面】

   

 6日に伊勢路を25校が走る


9月の選考会で力走を見せた四日市大学陸上部選手(写真中央)

 

地元 四日市大学が出場
晩秋の伊勢路を大学生ランナーが駆け抜ける―
  6日、全国から選りすぐられた25の大学が熱戦を繰り広げる「第37回 全日本大学駅伝」が開催される。地元・四日市大学の7年連続出場も決定。さらなる上位をめざす力強い走りが期待される。
  愛知県の熱田神宮から、三重県の伊勢神宮までの8区間106.8キロメートルで争われる同駅伝。本大会に向け、全国の各地区で選考会が行われ、今年は北海道地区1校・東北地区2校・関東地区7校・北信越地区1校・東海地区1校・関西地区3校・中四国地区2校・九州地区1校が選ばれ、昨年の上位6位までのシード校と、推薦枠1校を合わせた25校=5面表参照=が本大会に出場する。
  東海地区の選考会は9月23日、愛知県三好町の三好池トリムコースで行われ、並み居る強豪校の中、四日市大学が1位となる好タイムを叩き出した。今年から東海地区の出場枠が2枠から1枠に減少した厳しい条件下で、7年連続となる本大会出場枠を勝ち取った。
  同大学陸上競技部は今年3月、更なるレベルアップのために実業団で中距離ランナーとして活躍した伊藤昌志氏(35)をヘッドコーチに迎えた。日々の新しい練習メニューに加え、夏には岐阜県の御岳や新潟県の妙高高原などで伊藤コーチ就任後初の高地トレーニング合宿も行い、選手の強化を図ってきた。
  部員の中からは「もっと早く伊藤コーチに出会いたかった」との声も多く聞かれ、コーチに対する信頼は厚い。伊藤コーチは「うまく鍛えれば、長距離はタイムに反映されやすい種目。トレーニングの手法と理論をしっかり展開することにより、努力は結果に結びつく」と、自身の選手生活の経験を存分に生かし、選手の育成に努めた。その理論的トレーニングが選考会での成績へと結びついた。
  本大会の区間距離は1区間9〜14`b。その間を約30〜40分で走り抜ける。アップダウンの少ない国道23号線と県道鳥羽松阪線を走り、ゴールの伊勢神宮を目指すスピード駅伝。「1区から7区までは距離が似通ってますが、8区は19.7`bあり、ここが勝負どころ。前半に離されても、ここで混戦にもつれ込むチャンスはある。ラストスパートに期待してほしい」と伊藤コーチ。昨年の19位から、今年は目標を17位に設定し、ゴールを目指す。
【出場校】
札幌学院大・東北福祉大・東北学院大・駒沢大・日本大・中央大・山梨学院大・順天堂大・日本体育大・神奈川大・法政大・亜細亜大・専修大・大東文化大・東洋大・中央学院大・高岡法科大・四日市大・京都産業大・立命館大・大阪体育大・近畿大・徳山大・広島経済大・第一工大

 
 
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