多趣味な床屋さんが力作披露
マリーナ河芸で24日まで 「陶芸展・メダカ展」
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河芸町東千里のマリーナ河芸は、同町在住の釜谷やすすけさんの作品展「陶芸展・メダカ展を開催している。24日まで。
理髪店経営の傍ら油絵・陶芸・メダカの育成を趣味にもつ釜谷さん。今回はその中から陶芸とメダカを展示。
陶芸では市販の釉薬ではなく、松・備長炭・モミ・柿の木・ミカンなどさまざまな植物の灰と長石を使い作られた作品が展示されている。松ならダークグリーン、モミならつやつや光ったものとそれぞれの素材のもつ味が出た作品が並ぶ。
また、今回の同マリーナでの展示に合わせ石などを含んだままの土と色ガラスを使った「岩牡蠣」をイメージした作品=写真=も展示。窓から見える海をバックに陽を浴びてきらきらと輝き美しい。
淡水魚の持ついろいろな性格を見るのが楽しいという釜谷さん。今回は白・青・赤など色鮮やかなメダカをはじめ金魚・ドジョウなど13種類を展示している。
開催時間は午前9時から午後5時まで。火曜定休。
問い合わせは同マリーナ=059(245)5001=まで。
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「おもてなし講座」来月からスタート
津市・的屋里美工房
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津市寿町のパン・ケーキ教室の「的屋里美工房」は、かねてより要望の声があった「おもてなし講座」を来月から始める。
同講座では、基本のケーキ作り、基本のパン作り、パーティー料理(クリスマスディナー)、日本茶の入れ方と和菓子作り、紅茶とコーヒーの基本的な入れ方、テーブルコーディネートなどを学ぶ。定員は1回の講座で5人。日程は次の通り。11月11・25日、12月9日、1月13・27日、2月10日。時間は午後6時30分〜9時。講習料は全6回分で3万円(講習料・材料費込み)。
「結婚を控えた方や新婚の方、ちょっとしたおもてなしをしてみたい方、お気軽にお問い合わせください。昼間のコースも検討中です」と同教室を主宰する的屋里美さん。
問い合わせは的屋里美工房=電話059(228)9615=まで。
ホームページは http://satomikobo.com/
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「時代とともに変わり行く暖房器具展」
松阪市立歴史民俗資料館で開催中 |
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松阪市殿町の松阪市立歴史民俗資料館は、平成 年1月 日まで館蔵品展「時代とともに変わり行く暖房器具」展を開催中。
昔から家庭での団欒に欠くことのできなかった暖房器具の数々。炭・石炭を燃料とするものから、電気・太陽光・石化エネルギーへと変化していき、器具の種類も大きく変わってきた。
同企画展は、昭和 年代から昭和 年後半にかけてのものを主に展示。湯たんぽやだるまストーブなどレトロな雰囲気漂う暖房器具の数々を 点展示している。また、昔の囲炉裏のある風景を再現したコーナーも設置。
開館時間は午前9時から午後4時。入場料は一般100円、小中学生・高校生 円。休館日は月曜日、祝日の翌日、年末年始。
問い合わせは同館=電話0598(23)2381=まで。 |
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レジオネラ菌対策も万全
麦飯石活用の温泉システム 県の補助を得てヘルストンが開発 |
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| 株式会社ヘルストンEM&C事業部(水谷勉社長、本社=多気郡多気町土羽)はこのほど、過熱蒸気を用いレジオネラ菌対策や浴湯の加熱を可能にした「ヘルストン循環・給湯システム・湯とり」などを開発、10月1日から発売を開始した。
国内原産の麦飯石を粉末にした入浴剤「ヘルストン」を製造販売している同社では、循環湯型風呂のレジオネラ菌汚染が問題視されはじめた平成9年ごろから、殺菌技術の開発に着手した。さまざまな技術を調査研究し、現在の過熱蒸気の殺菌効率・熱効率や麦飯石のろ過効率に着目、循環・給湯システムの開発を開始した。
さらに研究を重ね、高熱の蒸気で浴湯を加熱、麦飯石ろ材に付着した汚れの剥離や殺菌をする効率の良いシステムを考案。麦飯石から溶けだした体に良いミネラルで温泉効果もつくりだすという一石二鳥の優れものが完成。県の中小企業経営改革チャレンジ(新商品・新技術開発)の補助金を得て商品化に成功した。
価格は、レジオネラ菌などを蒸気で高温殺菌する「浴用循環システム」、濁りのない白湯温泉にできる「ヘルストン温泉装置」、蒸気加熱システムの3システムをセットで約1800〜2600万円。それぞれのシステムを個別に利用することもできる。
問い合わせは多気郡多気町土羽平林1123-3、ヘルストンEM&C事業部=電話0598(39)8181=まで。 |
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防災特集…22 「大地震は迫っている」
「地震」をテーマに津で企業向け講演会 約100人が出席、関心の高さを示す |
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岡三興業が発祥の地で開催
パキスタン北部で8日発生した大地震の被害は、日を追うごとに明らかになり、4日後の調べでは「死者4万人の恐れ」「家を失った人は250万人」。同地域としては過去最大規模の地震被害をもたらした。
東海から紀伊半島、四国にかけての太平洋沿岸を震源域とする東海地震、東南海地震、南海地震が何時発生してもおかしくないと言われている今、三重県民にとっても人ごとではない。巨大地震から自分の身を守るために、何をすればよいか真剣に考え、速やかにそれへの対処策を取る必要がある。
「地震もリスク管理の一環として備えておく必要がある」と考える岡三興業株式会社(本社・東京都)が6日、津都ホテルで「地震」をテーマにした講演会を開いた。企業向けの講演会で、県内の企業・事業所オーナーや防災担当者ら約100人が出席。三重県防災危機管理局の細野浩地震対策室長ら講師の話を真剣に聞き入った。
細野室長の講演は「三重県の地震対策の現状と今後」と題して、スライド=写真=なども交えながら約1時間みっちりと話した。三重県を取り巻く状況として東海・東南海・南海地震の想定震源域と発生確率、足元に走る活断層や地震防災対策強化地域などについても説明。地震災害の防止対策や安全対策の活動に取り組んでいる県内の中小企業に対する低利な融資制度「地震対策資金融資」などについても解説した。融資限度額は1企業(組合)当たり最高3000万円という。
さらに三重地震対策アクションプログラム、中でも重点プログラムの狙いを指し示した。津波対策=早く逃げるための対策、耐震対策=壊れない・倒れない・燃えないための対策、輸送路・避難路対策=逃げる・助けるための道路対策、であるという。
また三重テレビ放送の別所正章取締役編成局長兼技術局長が「地上デジタル放送を活用した緊急地震速報」について講演した。
この講演会は、主催者の岡三興業の発祥の地が津市京口町であることから、地域貢献の一環として開催。昭和29年4月6日に開業して今年で51周年を迎えたこともあり、顧客の要望が強かった「地震」をテーマにした。当日はどの出席者も真剣な眼差しで聴講しており、地震への関心の高さを示した。 |
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