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日本庭園の魅力を
一志町「大槙と地下室のある旧家」 |
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一志郡一志町庄村に、趣きのある門構えと石垣を持つ立派な屋敷がある。まちかど博物館「大槙と地下室のある旧家」だ。
同博物館の見所は、築90年以上経つ元庄屋の旧家とその日本庭園。屋敷全体から古い日本の文化の魅力を存分に味わうことができる。
庭園は表庭・中庭・裏庭と3カ所に分かれており、日本庭園は、庭全体に美しい緑色の苔の絨毯が広がり、静かな落ち着いた雰囲気の中いつまでも腰を落ち着け眺めていたくなる。
また、庭にはこれほど大きくなるのは珍しいという樹齢約600年を誇る槙の木があり、圧倒されてしまう。
20年以上空き家になり荒れていたものを元の状態に戻し残していこうと、京都から職人を呼び7年かけて整備してきたという館長の西川艶子さん。「庭を見て本物の日本庭園の魅力を感じてほしい」と話す。
釘を一本も使わず、太く立派な木材で建てられた館内には、今ではほとんど見られない貴重な窓ガラスや、味噌や醤油を貯蔵していた地下室もあり、古い日本家屋の良さを存分に感じることができる。見学希望者は事前に申し込みが必要。
申し込み・問い合わせは一志郡一志町庄村246の同館=電話059(293)0966=まで。
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とんぼ玉とステンドグラス
2人の作家が共鳴しあう作品展
亀山市「月の庭」 |
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亀山市西町のオーガニックカフェ&レストラン「月の庭」は、27日から10月2日までとんぼ玉とステンドグラスの展示を開催する。午前11時から午後10時まで。
今回は伊勢市在住のとんぼ玉作家・金井耕平さんの作品と、ステンドグラスと鏡を制作している三喜亜子さんの作品を展示。
金井さんが三喜さんの作品を初めて見た時に気に入り、話をする内に意気投合。同展を開催するに至った。
作品もお互い良い影響を受け合っているので、お互いの表現が共鳴したものとなっている。
金井さんは「三喜さんの考え方や幾何学模様を使う作品の傾向など似たところがある。互いに影響しあって共鳴した作品を見て目に見えるところからその奥を感じてほしい」と話している。
問い合わせは同店=電話0595(82)0252=まで。
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