伊勢志摩キャンペーン実行委員会は、10月1日から来年3月31日までの半年間、多くの観光客に訪れてもらおうと官民一体となった「伊勢志摩キャンペーン」を実施する。多彩な行事や食のPR、総額1000万円のビッグプレゼントなど盛りだくさんの内容だ。
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伊勢のおおまつり |
三島由紀夫サイン入り小説と神島滞在時の写真 |
志摩の海産物の数々 |
同実行委員会は、伊勢・鳥羽・志摩地区の自治体や観光協会、近畿日本鉄道、三重交通などが参加。同キャンペーンは、中部国際空港の開港、2013年に執り行われる20年に一度の神宮式年遷宮に向けた諸行事にタイミングを合わせ、伊勢志摩へ多くの観光客に訪れてもらうのが目的。各地区に小委員会を設置し、官民一体となったキャンペーンを展開していく。
キャッチフレーズは「美し国、まいろう。伊勢・鳥羽・志摩」。日本書紀にある伊勢志摩地方を表した言葉「美(うま)し国」を用い、神宮をはじめとした歴史・文化の奥深さと、豊かな海に育まれた本物の「食」を味わう旅に誘うことをイメージしてつけられた。
伊勢地区では「木造船みずき」による船参宮体験や、伊勢の台所として賑わった河崎での町家の暮らし体験。また10月14日から17日まで開催される「伊勢おおまつり」などをPR。
鳥羽地区では、10月2日・3日の両日に同地区のオープニングイベントとして「観光地映画祭in鳥羽」を開催。映画「潮騒」の撮影が行われたことを題材に上映会やシンポジウム、神島へのロケ地ツアーなどを行う。
志摩地区は現役海女から話を聞くことのできる「海女小屋体験」や磯体験施設「海ほおずき」での干物作り、志摩の特産物市場などを全面的にPRしていく。各地区では他にもキャンペーン期間中に様々な行事が盛りだくさん。
また、3地区の共同イベントとして「美し国、当てよう!! 」キャンペーンも実施。期間中に、各地区にある施設内に設置されたスタンプを2つ集めて応募すると、抽選で350組以上に総額1000万円の賞品が当たる。ペア宿泊券、お食事券、施設入場券、海産物など素敵な商品が目白押し。抽選はキャンペーン終了後に実施。旅行後も楽しめるプレゼント企画だ。
キャンペーンについての問い合わせは伊勢志摩観光コンベンション機構=電話0596(21)1001、ホームページはhttp://www.umashi-kuni.jp
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