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Home >バックナンバー > 2005.9.15> 2面

 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【2面】


大迫力の立体凧を出品
西川正之さんが22日から展示会


  伊勢市吹上在住の凧作家・西川正之さん(60才)は、今月22日から11月29日まで、滋賀県東近江市の世界凧博物館八日市大凧会館で水生の生き物の立体凧を中心とした特別展示「凧に無限の夢をのせて」を行う。
  西川さんは昭和54年、当時6才の長男に「凧を作って欲しい」とせがまれて平面的な角凧を作ったのがきっかけで制作活動を開始。
  その後は新聞や雑誌で数多く取り上げられ、県内外で展示会を行ってきた。
  今回の特別展示には平成2年に「デザイン展みえ’90」で銀賞を受賞したイセエビ、新作のイカ、コウテイペンギンなど約20点を出品。羽根を広げると480・・にもなる「ヤタガラス」も登場する。
  「世界でも珍しい凧をつくりました。空に舞い上がった姿は本当に絵になります」と西川さん。10月2日には同館内で西川さんの凧作り教室も行われる。
  また、これまでは羽根のあるものを凧として作ってきたが、今後はキリンや犬、日常の生活用品などの凧の制作にも挑戦していくという。
  同展示会・凧作り教室に関する 問い合わせは同館=電話0748(23)0081=まで。

 
ライフスタイル見直してみませんか?
県生涯学習センター、24日に「暮らしセミナー」

  三重県生涯学習センターは今月24日に津市一身田上津部田の男女共同参画センターでまなびぃすとセミナー「シリーズ環境を考える”地域の気候風土を利用した暮らし“」を開催する。参加費無料。定員60名。
  暮らしは便利になったが本当に豊かになったのか、ライフスタイルを見直し、エコライフについて考えてもらおうと企画された同セミナー。
  当日は講師に県立津商業高校教諭の神田厚さんを迎え、気候や風土を暮らしに活かす工夫と提案を紹介する。神田さんは実際に環境負荷低減を考えた家に住んでおり、講座では実体験を元にした話も交え、気候風土に合わせた暮らし方の提案がされる。
  また、講座後は、日本の温暖湿潤な気候に合わせて作られた日本家屋の代表的なものである「茶室」を見学し、話だけでなく実物を見ることでより分かりやすく学ぶことができる。
  申し込みは電話・ハガキ・ファクス、又は同センター窓口で。宛先は〒514-0061津市一身田上津部田1234、ファクス059(233)1155=まで。
  問い合わせは同センター=電話059(233)1151=まで。

 
月刊Simple10月号
特集は「今どきの居酒屋事情」

  三重のタウン情報誌「Simple」(有限会社ゼロ編集・発行)10月号の特集は「今どきの居酒屋事情」。
  おしゃれな”スタイリッシュ居酒屋“やほっとするなつかし系の居酒屋を紹介。友達同士で楽しめ、家族でも行ける県内の居酒屋が目白押し。
  人気のとびあるきレポートシリーズは「チーズケーキ」。とっておきのチーズケーキを味わえるお店をピックアップ。おいしそうなケーキの写真が食欲をそそる。10分間クッキング「秋を代表する魚、秋刀魚のパスタと味噌ロール」も必見だ。
  A4判、152・、390円。

 
公民館をふれあいの場に
一身田公民館館長 中村征義さん

  三重大学教育学部附属養護学校、同市立一身田小学校校長などを経て、津市一身田公民館の館長に就任。
  「心ゆたかにふれあう人らの公民館」をモットーに、公民館で開かれる講座に顔を出し、なるべく地域の人たちと触れ合う場を作るようにしている。人と話すときはその人に目線を合わせ、ゆっくり具体的に話すように心がけているという中村さん。館外を歩いていても地域の人から多くの声がかかる。
  館長業の傍ら行っているのが「手打ちうどん作り教室」。養護学校教師時代に作業学習の一環で行ったうどん作り。その後、赴任先の小・中学校でも開催し、指導者も楽しくできると好評で、各地から声が掛かるようになった。館長就任後も同公民館などで教室を開催。人気を集めている。
  「子どもがもっと入りやすい公民館にしていきたい」と話す中村さん。幅広い年齢層のコミュニケーションの場、集まってくるお年寄りから子供が何か学んでもらえる場を目指している。「大きな目標を言えば”昔の一身田“を学んだ子どもたちの思いが寺内町の街づくりにつながっていってほしい」。
  津市在住。65才。

 
 
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