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Home >バックナンバー > 2005.8.18.> 8面
 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【8面】

【グループ紹介】
奇術で夢を与えます          
鈴鹿市「夢の館一座」

  鈴鹿市を中心に福祉施設や市民文化祭などで公演する鈴鹿奇術愛好会「夢の館一座」。
  公募で決まったグループ名。メンバー15人の同一座には、公募時に寄せられた「夢売り一座」という”座歌“まである。
  毎月2回、午後7時ごろから同市花川町の同一座会長・伊藤あきよしさんの自宅にメンバーが集まり練習開始。今月8日の練習では、あやとりや割り箸を使った手品を披露し合った。
  「タネはなんだろう?」と考えながら見ている観客の夢を壊さないよう、練習には多くの時間をかける。舞台では、メンバーがそれぞれバラエティーに富んだ手品を披露するため、伊藤さんはいつも新しい「ネタ探し」に余念がなく、何をしていても手品のことが気になるという。
  「人を楽しませること」がモットーの同一座。「大変ですが、子どもたちの目の輝きや、喜ぶ姿をみると嬉しい」とメンバーは話す。
  同一座では、現在メンバー募集も行っている。
  問い合わせは同一座会長伊藤さん=電話0593(74)1018=まで。
 
博物館教室「化石レプリカ教室」       
化石作りに挑戦 三重県立博物館

  津市広明町の三重県立博物館で10日、博物館教室「化石レプリカ教室」が開催され、親子連れなどがアンモナイトや三葉虫といった化石のレプリカ作りを体験した。
  博物館では入手困難な展示資料を制作し、活用していることや化石に興味を持ってもらおうと企画された同教室。毎年大人気で今年は、4倍の倍率の中から選ばれた30人が参加した。
  化石レプリカは、シリコンゴムで作られたアンモナイトなどの化石の型に石こうを流し込み作る。石こうのやわらかさや、型からのはずし方などコツが必要な部分もあるが、参加者からは「難しいけれど、面白い」などの声が聞かれ、子どもたちは顔に石こうを飛ばしたり、手を真っ白にしながらも楽しそうに取り組んでいた。
  同館学芸員の津村さんは「毎年子どもたちの何かを作りたいという気持ちを強く感じる。化石ともなればさらに子どもたちの興味を惹くようです」と話していた。
 
金魚にウサギ、いろいろできたよ        
親子で伊勢型紙に挑戦

  松阪市立野町のMAPみえこどもの城では、6、7日の両日、職人の伝統技術に触れてもらおうと「教えて職人さんシリーズ〜伊勢型紙に挑戦〜!」を開講、多くの親子連れで賑わった。
  伊勢型紙彫刻組合の木村孝司さんらを指導者に招き、伝統的な伊勢型紙の世界を体験しようと開かれた同講座。参加者はハンカチ染めに挑戦した。
  ほとんどの人が初めて体験した伊勢型紙。デザインカッターでの型の切抜きや筆の使い方に悪戦苦闘しながらも時間を忘れて楽しんだ。
  「筆を使うところが難しい」「思ったとおりの色が出ない」などと話しながらも、作品が出来上がった瞬間には思わず笑みがこぼれる。ウサギ、金魚、犬などハンカチ染めで作られた模様も実に様々。
  親子のグループで参加した神納未悠さん(8歳)は「今日作ったものは大事にとっておきます。またやりたいです」と話していた。
 
ミニ機関車体験も        
動く模型づくりに熱中!!         
河芸町立図書館で夏休みイベント

 今月8日、河芸町立図書館は図書館講座「模型づくり」とミニ機関車試乗イベントを開催した。
  昨年に引き続き2度目となる同講座は、夏休み中の子どもたちがホバークラフトや動く模型作りを体験。今年は、親子連れなど約18名が参加。ホバークラフト作りや動く恐竜などの模型づくりを体験した。
  大人も子どもも作る表情はみんな真剣そのもの。子どもたちからは「難しいから、ほんとにできるんかなあ?でも楽しい」などの声が聞かれた。
  指導員の先生は「自分で何か作りあげる機会が減り、遊びのなかでは具体性のない世界が中心になってきている。苦戦しながらも具体的なものを作り上げていくことで完成した時の喜びを感じてほしい」と話していた。
  今年は津工業高校の生徒と先生の手作りミニ機関車も登場。機関車に乗りながら満面の笑顔で「バイバイ」と手を振る子どもたちの姿に、操縦する高校生からも笑顔がこぼれた。
 
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