| 名張市の観光名物、「青蓮寺湖観光ぶどう園」のぶどう狩りが20日から始まった。
名張市南部に位置する同ぶどう園は、「名張市青蓮寺湖ぶどう組合」(梶本正宏組合長・38農家加入)が運営。四季を通じて美しい風景が魅力の青蓮寺(しょうれんじ)湖=写真右上=の西側に広がる約20f(24軒)のぶどう園では、10月31日までの期間中に「デラウェア」、「スチューベン」、「巨峰」、「紅富士」、「マスカットベリーA」(種なしとあり2種)の6種類のぶどうが果実をつける。
園内ではぶどうが食べ放題。スーパーで売っているものとは全然違う、ジューシーでもぎたてのぶどうに魅せられて毎年訪れる観光客も。園内は弁当の持ち込みが可能で敷物やハサミの無料貸し出しもあり、雨天設備も万全なので、雨を気にせず気軽に利用できる。また、園内でバーベキュー(1人前2500円。要予約)をしたり、弁当の予約ができたりと、至れり尽くせりだ。
「今年は、例年に比べ雨量が少なく糖度も高めの美味しいぶどうが望めそう。青蓮寺湖に赤目四十八滝もすぐ近くなので、ぜひ、遊びに来てください」とぶどう組合・宣伝集客部長の栢本健二さん。
入園料は大人1000円(中学生以上)、小人800円(小学生)、幼児500円(3才以上)。巨峰・紅富士狩りは大人500円、小人400円、幼児300円、それぞれ割り増しになる。営業時間は午前9時〜午後5時。
また期間中にイベントも実施。24日午前10時から「うなぎつかみ取り」が、山ゆり食堂(第2案内所)で、ぶどう狩り入園者の子供を対象に行われる。8月10・11日には「青蓮寺湖ぶどうまつり」が午前10時から各ぶどう園で。好評のぶどうの特価販売にワインの試飲サービス(各案内所にて)もある。11日は「お客様が選ぶぶどう品評会」(案内所にて)も行われ、先着200人の投票者には粗品の進呈がある。
問い合わせは、名張市青蓮寺小間坂1521-5、青蓮寺湖ぶどう組合=電話0595(63)7000、(64)2500=まで。
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