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目の見えない人達が読む点訳本や、目のみえない子ども達が手で触る点字絵本を作っているグループ「点字絵本サークル」(代表馬場幸子さん)。
高校の部活で点字クラブを教えていた馬場さんは県内で点字絵本のサークルがなかったことから点字絵本サークルを発足させた。
同グループのメンバーは現在約20人。月2回、津市中央公民館で点訳本や点字絵本の作成に黙々と取り組んでいる。点字絵本は、感触を想像できるように模造紙、モール、フェルト、紙発砲、ボタンなどを使う。完成した作品は県内を始め岐阜や静岡、滋賀、沖縄などの盲学校や施設などに寄贈している。また、施設などにアンケートをとり、要望するものに応えて絵本を作成している。
「養護施設の子ども達に点字絵本を読んでもらえると励みになりますし、また子どもたちの笑顔から元気がもらえます」と馬場さんは話す。
また、点字カードの講習会が8月2日に津市図書館2階研究会議室で、午前9時30分から午前12時まで行われる(小学4年生以上対象)。材料費は300円。持ち物はハサミ、のり、鉛筆、ボールペン。締切は25日まで。
申し込み・問い合わせは馬場さん=電話059(223)6527=まで。 |