楽しい気持ちになる歌の数々
エコ・ソアーベ第6回リサイタル
17日 亀山市文化会館
|
|
亀山市で活動する女声合唱団「エコ・ソアーベ」は17日、亀山市東御幸町の亀山市文化会館で第6回リサイタルを行う。入場料800円。午後2時開演。
同合唱団は、亀山市とその周辺の歌好きの女性で構成されている。1979年に亀山市西小学校PTAコーラスの有志が同好会として同合唱団を設立。1993年から指揮に碓井士郎氏を迎え、その翌年から定期演奏会を始めた。
第6回にあたる今回の公演は、3部構成で行う。第1部の『四季を歌う』は「春が来た」「ほたるこい」「赤とんぼ」「かあさんの歌」など誰にでもなじみのある日本の歌を合唱用にアレンジして歌う。第2部では、お父さん役に団員のご主人をゲストに、娘が成長していく姿を父の視点から唄った『おとうさんの子守唄』から全7曲を披露する。
最後の第3部では、みんなに楽しんでもらおう、楽しい気持ちで帰ってもらおうと『北から南へ』として「ソーラン節」「木曽節」「金毘羅船々」など日本の民謡を、初めての試みとして法被を着て、和太鼓やたるを使い動きを入れ、祭りをイメージした演出で歌う。
現在、団員は少しでもよいものを聞かせたいと日々練習に励んでいる。同合唱団・団長の松尾道子さんは「楽しいものにしますので、ぜひ来て下さい」と話している。問い合わせは同合唱団松尾さん=電話0595(82)1033=まで。 |
| |
タンゴやルンバを熱演
アクティすずかでダンス演技発表会
|
|
鈴鹿市内と四日市市内のダンス教室2校の受講生と講師のダンス演技発表会「ミニデモ・パーティー」=写真=が3日午後、鈴鹿市江島本町のアクティすずか文化センターで開かれた。参加した受講生は、社交ダンスの中でも軽快でリズミカルなタンゴ、ルンバ、チャチャチャやワルツ、スロー、サンバ、スローフォックスなどを一生懸命に踊り、日ごろの練習の成果を披露した。
演技発表会に参加したのは、アクティすずか文化センターと、四日市市内のラグーン・ダンス・クラブの教室で学ぶ受講生約60人。中国人留学生を含む20代から80代の老若男女が、ペアを組んで、音楽に合わせて軽快なステップと踊りを熱演した。 |
| |
涼しげなガラス器など
イラン手吹きガラス展
鈴鹿市 「ごつぼ」で開催中
|
|
アトリエ&喫茶「ごつぼ」(鈴鹿市東磯山3丁目)は今月30日まで、温もりの感じる手吹きガラスの新作を集めた「イランの手吹きガラス展」=写真=を開いている。
世界の手吹きガラスの中でもペルシアは最も伝統を誇る産地。素朴でシンプル、余り技巧に走らないがスピード感あふれる造形が特長。展示会では「夏はやっぱり涼しげなガラス器」をテーマに、職人の腕の良さを感じさせるウォーターグラス、ワイングラス、鉢、平皿、ピッチャーなどイランガラス約100点を展示即売している。
中でも毎日のテーブルウエアとして楽しめる作品や、少し低めにセッティングして淡い光で夏の夜を楽しめるペンダントシェードも人気を呼んでいる。値段は1000円から3000円の物が中心で手ごろ。営業時間は午前8時30分〜午後7時。日曜定休。問い合わせは同店=電話0593(87)3001=まで。また20日まで同店で韓国オモニーの家庭料理も提供している。
|
| |
【みえのひと】
言葉を通じて親善活動を行う
英会話教室講師
横田 正さん
|
|
津市東丸の内でアメリカ人講師によるOBC英会話教室を15年前に開校。5、6年前に、同教室を息子夫婦に任せ、津市大門オーデンビルで英語初心者を対象とした「Lt.JAMES&Mr.ORDEN日米英会話教室クラブ」で自ら講師を務めている。
カトリック教の家庭で育ち外国人と接する機会があった横田さんは、幼い頃から英語には馴染み深かった。また、戦時中に英語が話せたことで当時敵国であったアメリカ兵と心の交流も生まれ、言葉を通じて国境を越えた交流をしていきたいと思ったのが英会話教室開校のきっかけ。
OBC英会話教室は、アメリカの大学から毎年講師4人を迎えている。少しでも日本の文化や環境を知ってほしいという思いから、横田さんは彼らを伊勢神宮や広島に連れて行く。また、講師と生徒が授業以外でも交流を深められるようにハロウィンやクリスマスなどのイベントも行っている。
「留学を終えた講師とOBCの生徒や卒業生が今でも文面のやりとりや、互いに行き来している話を聞くと嬉しくなります。教室を通じて、自分が生きている限り国を越えた強い絆をつくっていきたいと思っています」と話す。
津市在住。86才。
|
| |