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Home >バックナンバー > 2005.6.16.> 8面
 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【8面】

【グループ紹介】      
ハガキ絵を通して広がる友情     
亀山市 「ハガキ絵を楽しむ会」


  歴史情緒ある宿場町・亀山市関町の一角にある英国紅茶の店「アールグレイ」で活動している「ハガキ絵を楽しむ会」。毎月第1月曜日、自分たちで持ち寄った植物や果物など季節のモチーフを使い、ハガキサイズの画用紙にそれらの絵を描いて楽しんでいる。
  一昨年の8月に始まった同会。会で講師を務める亀井カノンさん(68)が同店を訪れた際、オーナーの中川栄美子さんの店を文化的な場にしたいという思いに共鳴し、同会を開くに至った。
  活動はまず、みんなでランチをするところから始まる。ランチでお腹が満たされた後、それぞれが持参した植物などを水彩色鉛筆、クレヨン、水彩絵の具、色鉛筆など好きな道具を使い亀井さんのアドバイスを受けながら描いていく。
  亀井さんは「多くの人に気軽に絵を楽しんでほしいと教える立場で始めましたが、持ってくるものにも描き方にも個性が見え、面白い。私自身も皆さんと会えるこの日が楽しみです」と話す。


  メンバーは、オーナーの知り合いや、客として店を訪れた際、店内に飾られたハガキ絵を見て興味を持った人など様々。地元からだけでなく、伊賀市や遠くは滋賀県からの参加者もいる。
  メンバーからは「この日が待ち遠しい。絵という共通の趣味を持つ仲間と絵だけじゃなく、おいしい食事、お茶、ケーキ、おしゃべりを楽しめるのがいい」「忙しい日常から離れ、ゆったりとした時間と空間を楽しめる」「今まで気づかなかった花の新しい魅力に気づきました」などといった声が聞かれた。
  絵を描くのは学校の授業以来という人も多いが、ハガキサイズの絵なので短時間で仕上がり、自分の好きなように描け、気軽に楽しめるという。

  現在、メンバー20人。随時メンバー募集中で、男性も歓迎。ランチ・紅茶・ケーキ付で会費2000円。今後はスケッチに出かけたりもする予定。
  問い合わせは同店=電話0595(97)8377=まで。

 

お祭りグッズが勢揃い       
伊勢河崎商人館で祭り用品の展示・販売  


  祭り用品を扱う四日市市諏訪町の「弥な屋」と伊勢市河崎の「ペルの唄た寝や」は、今月18・19日に、伊勢河崎商人館で祭りに関する用品の展示販売を行う。午前10時から午後4時まで。入場無料。
  両日は、伊勢神宮に使われる御用材を運ぶ伝統行事「お木曳」で使われた40年前の法被(はっぴ)=写真中央上=や、東京都台東区浅草周辺で毎年行われる三社祭で使われた手ぬぐい各種など、日本の祭りに関わる衣装や小物の展示、桑名市などで行われる石取祭のビデオ上映が行われる。
  また、同会場では足袋、雪駄、鳴子などの祭り用品の販売も行う。
  同展は9月23・24・25日も開催予定。問い合わせは「弥な屋」=電話0593(51)0878、「ペルの唄た寝や」=電話0596(24)2112=まで。

 
 
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