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Home >バックナンバー > 2005.6.16> 2面
 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【2面】

みんなで自転車安全教室         
芸濃町椋本小学校 


  安芸郡芸濃町の町立椋本小学校は、7日、自転車の点検や運転指導を行う「安全トレーニング」を開いた。
  津署椋本駐在所の澤江諭さんをはじめ、同校の教師、保護者スタッフに加え、今回は5・6年生が下級生を指導。
  普段はあまりすることのない自転車の点検や校内に設置された模擬道路を使って安全な自転車運転を学んだ。
  点検カードによる自転車点検ではタイヤの空気やサドルの位置、チェーンのたるみなどを重点的にチェック。整備不良は突然の転倒事故などにつながり、自転車をきれいにし、こまめに点検することが安全につながることを学んだ。

  その後、下級生は校内に設置された模擬道路を実際に自転車で走行。
  5・6年生が模擬道路内の横断歩道や信号機のある場所などポイントごとに立ち指導にあたった。
  「後ろをきちんと見てな」「両方のブレーキを使って止まらなあかんよ」など積極的に指導に参加。指導の順番を待っていた下級生も自分の番が来るまでは周囲の友達と談笑する場面も見られたが、自分の番がくると真剣に指導に耳を傾けていた。
  下級生は、終了後にどこが難しかったか、これからどこを気をつければよいかなどをお互いに話し合う姿も。人から教えてもらうだけでなく、自分から学ぼうという姿勢が見受けられた。
  休憩時間には「自転車はきれいに大事にすること。点検はちゃんとしてすること」と学んだことをみんなで確認。
  5・6年生の指導は「大変上手に出来ていた」と教員を始め保護者スタッフから絶賛されていた。

 
初心者も安心のトールペイント教室         
24日 久居市「ベル・エポック」

  フォトフレームにベアの絵を描くトールペイント講習会が24日(金)、久居市新町640―3のトールペイント教室「ベル・エポック」(大西比十美さん代表)で、午前10時から午後12時30分まで行われる。受講料は2300円(材料費込み、要予約)。

  手作りが見直されている今、「ベル・エポック」で毎月第1・3週の平日に行われているトールペイント教室では、花、風景、動物、人物、カントリーなどのオリジナルのトールペイントグッズを作ることができる。初心者も大西さんがやさしく丁寧に教えてくれるので安心。自分で作ったものを生活の中に取り入れてみませんか?
  問い合わせは大西さん=電話059(256)1269=ホームページはhttp://www.ztv.ne.jp/xbavzkgi/



実習船で一日伊勢湾体験航海         
7月22日に松阪港から出港       
体験者募集中 

  三重県立水産高等学校の実習船「しろちどり」=写真=の一日乗組員になってみませんか? 県生涯学習センターでは来月22日に行われる伊勢湾体験航海の参加者を募集している。
  当日は松阪港から出港し、中部国際空港「セントレア」など伊勢湾内の美しい風景を眺めながら、同船の船長・指導教官らによる航海の知識、船内探索、ロープワーク、疑似カツオを使った一本釣りなどが体験できる。
  時間は午前10時から午後3時。参加費は200円(保険料・通信料など)、募集人数は40人。募集資格は中学生以上で、中学生は保護者の同伴が必要。昼食は各自弁当を持参する。

  申し込みはハガキ=〒514―0061津市一身田上津部田1234、ファクス=059(233)1155の三重県生涯学習センターまで住所・氏名・年齢・性別・電話番号・「伊勢湾体験航海希望」と明記し行う。同センター窓口での直接申し込みも可能。申し込み締め切りは7月12日。
  問い合わせは同センター=電話059(233)1151=まで。

 
【みえのひと】        
ベルファーム出店で軌道に        
うきさとむら運営協議会長          
西井 静男さん 

 松阪市の山間地・宇気郷地区のむらおこし活動拠点食事施設「うきさとむら」を運営するうきさとむら運営協議会長として活躍中。
  昨年、松阪市伊勢寺町にオープンした農業公園「ベルファーム」に出店。同公園の特産物販売コーナーに人気が集まり、「うきさとむら」が出店する食堂も、モロヘイヤ入りの「細雪うどん」や「グルタケの天ぷらうどん」などが好評だ。今年4月から、「さらにお客さんに喜んでもらえるように」と宇気郷地区の特産品を販売する「寝坊市」を開いている。
  「おかげさまで、やっと独立採算でやっていける方向性が見えてきました」という。
  平成4年にオープンした宇気郷地区・柚原町の「うきさとむら」では、町の人との交流を深めようと毎月第3日曜日に朝市を開催。さらに夏には太鼓演奏をメーンにした「夏まつり」、冬には「七草がゆまつり」を開き、「うきさとむら」を支援する仲間を増やしてきた。
  食堂の実質的な運営は地元の女性グループ「ささゆり会」が担当。山菜取りや古く伝わる郷土料理などの教室を開催し、地元の野山で採れた薬草の天ぷらは、「細雪うどん」とセットにしたメニューが好評だ。
  家業はブロイラーを中心にした養鶏。グループの養鶏場の肉とともに唐揚げの材料として使われ、これも好評を得ている。
  「将来は養鶏をやめて、全国のむらおこし活動をしているところ回って勉強をするとともに、いろいろな情報交換をしたい」と夢を語っている。
  趣味は温泉めぐり。特に寂れた秘境が好きという。
  松阪市柚原町、71歳。

 
 
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