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鈴鹿市神戸にある茶色の扉、赤い看板のアジアの雰囲気漂う店構えの中華料理店「翠花(すいか)」。
周富徳氏に師事し、東京や名古屋のホテルで修行してきたオーナー久保田淳也さん(30)が、学んできたものを出身地で試したい、地元にあまりない新しい感覚を取り入れ挑戦したいと思い昨年5月にオープンした。
同店の中華は、脂っこくなく、あっさりして食べやすく、女性や年配の方に人気の広東料理。ランチは中国粥ランチ(1000円)や期間限定ランチ(1200円)など週代わりのものもあり、行く度に新しい味を楽しめる。ディナーでは自慢の韮菜万頭(ニラまんじゅう・3個550円)などの単品やコース(2000円から)の他にお子様チャイニーズプレート(600円)が用意されているのも嬉しい。
久保田さんは、材料も地のものをなるべく使い、香辛料などは輸入、チャーシューは香港製の窯で焼くなどこだわっている。また、奥さんの美絵さんは国立中国茶博物館認定・茶芸師の資格を持っており、本格的な中国茶を味わうこともできる。
久保田さんが中国を訪れた際、購入した調度品の数々が並んだ落ち着きのある店内は、味だけでなく目でも中国の魅力を感じさせてくれる。厨房の中に居ながら、お客さんとのコミュニケーションがとれるよう厨房には小窓を作るなどお客さんとのふれあいも大切にしている。
久保田さんは「料理でも場でも楽しんでもらい、心安らぐ豊かな時間を過ごしてほしいです」と話している。
DATA
鈴鹿市神戸9‐5‐17
営業時間/ ランチ 11:30〜14:00
ディナー 17:00〜21:00
休業日/ 水曜日
駐車場8台あり
TEL/ 0593(84)7022 |