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Home > バックナンバー > 2005.6.9> 3面
 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【3面】

さまざまな形で届けるギターの魅力     
「ろくげん」第14回発表演奏会       
19日 伊勢市「伊勢トピア」


  伊勢で活動するクラシックギターサークル「ろくげん」は、19日に伊勢市黒瀬町の生涯学習センター「いせトピア」で発表演奏会を行う。入場無料。
  同コンサートではギターでの合奏・独奏・重奏・三重奏、フルートの独奏、フルートとギターでという5つの形式で演奏する。多様な形式をとることで色々な可能性を秘めたギターの魅力を存分に感じることができる。
  合奏ではバッハの「小フーガ ト短調」などを、独奏では中山晋平の「鞠と王様」など、二重奏ではカルリの「ロンド」などを、三重奏ではアルベニスの「コルトバ」などを演奏する。代表の河村和行さんは「一人でも多くの方にギター音楽と音色を聴いてほしいです」と話している。
  同サークルは、ギターを通じて音楽を楽しむことを目的としている。「ろくげん」という名はギターの弦が6本であることから。現在メンバーを募集中。「年齢・性別は問いません。音楽が好きな方ならどなたでも大歓迎です」と代表の河村和行さんは呼びかけている。練習はいせトピアで毎月、第2・4日曜日。会費は偶数月が1000円、奇数月が500円。
  問い合わせは河村さん=電話0596(28)4229=まで。

 
目でも楽しむコンサート      
コール歌音(カノン)第22回定期演奏会     
7月24日 四日市市文化会館

  四日市を拠点に活動する混声合唱団「コール歌音」は、7月24日に四日市市安島の四日市市文化会館で第22回定期演奏会を開催する。入場料は前売り1200円、当日1500円。
  同合唱団の特徴は耳だけでなく目でも楽しめる第3部の「合唱劇」。今年は青島広志作曲の星座をテーマにしたメルヘン「星からとどいた歌」をミュージカル仕立てで演じる。脚本演出は同市の劇団「LOCAL SUPER STARS」で座長を務める野村幸廣さん。
  その他、第1部の混声合唱では、武蔵野の面影を日本各地で共有できる題材を使い作りあげられた混声合唱組曲「時の華」から4曲を、第2部では団員の希望もあり同合唱団久しぶりのアカペラを披露する。曲は多くの人に親しまれているフォスター名曲集より「懐かしきケンタッキーの我が家」や「ネリー・ブライ」など5曲。
  同合唱団の中西偉雄団長は「合唱だけでないバラエティーに富んだ楽しみを味わってほしいです」と話している。
  チケットは四日市市立文化会館、日永カヨーインフォメーションなどで取り扱っている。
  問い合わせは中西団長=電話0593(45)4180=まで。

 

【みえのひと】        
掃除で心を磨く       
三重掃除に学ぶ会事務局         
中居正博さん

 松阪市五反田町2丁目でダスキンのフランチャイズ加盟店「レガート」を営むかたわら、「三重掃除に学ぶ会」の事務局を引き受け 、日曜日に学校などのトイレを掃除し続けている。
  同会は、株式会社イエローハットの創業者・鍵山秀三郎さんの掃除哲学に学ぼうと集まった「日本を美しくする会」の地域グループ。毎月、菰野町の菰野小学校、松阪市の県立飯南高校、津市の県立聾学校のトイレの掃除を行っている。
  このほか、年次大会として、伊勢神宮や皇學館中学校、松阪市の東部中学校のトイレを掃除してきた。時々、県外や外国に出かけることもある。
  なぜ、トイレを掃除するかの問いには「自分たちの心を磨くため」という。宗教や政治団体に属さず、ただ掃除をする運動に賛同した人たちが自主的に運営している。このため会則や会費はない。事務局が日時を調整し、以前に参加した人に案内状を送るというシステム。
  この運動に参加するきっかけは平成10年ごろ。経営を学ぼうと買ったビデオテープに「日本を美しくする会」のことが出ていたことから。
  さらに、毎月1回、素敵な生き方をしている人を招いて話を聴く「養心の会」の世話人も務め、講師を選んで講演依頼するなど忙しい毎日を送っている。7月8日には大阪の釜ヶ崎でボランティア・ケースワーカーとして働いている八佐明美さんを松阪市日野町のカリヨンビル3階の市民活動センターに招いて話を聴く。
  「会社の仕事より会の仕事の方が多いくらいだが、それで事業がうまくいかなかったら偽物の運動」という。
  問い合わせは同氏=電話0598(23)5590=まで。

 
 
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