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Home >バックナンバー > 2005.6.2> 4.5面
 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【4,5面】

【お店訪問】

 

グリーンに囲まれちょっと休憩
久居市 「gente」


 久居市野村町に4月1日にオープンしたガーデニングとカフェのお店「gente(ジェンテ)」は、オーナーの金忠烈さん(32)と友人たちで作り上げた手づくりのお店。ブラウンとアイボリーで統一された店内は、心身ともにリラックスできる効果があるといわれているマイナスイオンの原液を内装材に吹き付けるなど、こだわり感を出している。

  同店は庭で使いやすい宿根草やハーブ、珍しい観葉植物などが並び、リピーター客も多い。
  併設されたカフェのメニューは、シフォンケーキ(350円)、パニーニ(650円〜)、ソフトドリンク各種(350円)、コーヒー各種(350円〜)。ハーブティ各種(500円)、ビール各種(600円)、なども用意している。店内にはスクリーンもあり、映画やサッカーの日本代表戦の放映も行っている。また、店内の雑貨や家具は売り物で取寄せ可能。

  「『gente』はイタリア語で『人々』という意味。時間をゆっくり過ごし、毎日を楽しんでいるイタリア人をテーマに、気軽に来てもらえるお店作りをしています。緑のある生活を提案するとともに、グリーンの好きな人々が集まれる場所にできれば」と、金さんは話す。

    
DATA
久居市野村町516-6
営業時間/10:00〜19:00
休業日/ 月・火曜
TEL/059(256)4678

 
自分にあった手作り雑貨を
鈴鹿市 「frabitto」

  鈴鹿市神戸の手作りカントリー雑貨が豊富に並ぶ「frabitto(ふらびっと)」が、今年3月リニューアルオープンした。
  同店は前野洋大さん・幸栄さんが夫婦で営んでおり、店のリフォームもご夫婦自ら行った。店構えは、カントリーと昔ながらの和風の佇まいが融合した感じが妙に合っている。店内は小物や革製品などが豊富に揃いカントリーの雰囲気いっぱい。


  洋大さんは木工、革製品、シルバーアクセサリーを担当。幸栄さんは布製品などを担当している。買い付けてくるものもあるが商品のほとんどは手作り。2人が本当に作りたいと思ったものの数々からは温もりを感じる。

  同店では、シルバーアクセサリー、木工作品、布小物作りの体験教室を開催している。参加費はシルバーアクセサリーなら材料費込みで3000円から。随時、予約受け付け中。

  また、委託販売も行っており、個人作家や鈴鹿市の福祉施設「けやきホーム」や「さつきホーム」といった施設で作られた小物なども並んでいる。
  「どれも手作りの1点もの。それぞれが自分にあったものを見つけてもらえれば」と幸栄さんは話している。

 

 

 


DATA
鈴鹿市神戸3-2-10
営業時間/ 11:00〜18:00 
休業日/ 第1・3月曜日
TEL/0593(84)0351

 
メニューを多様化し7日オープン
美里村 「ひろしの館」

  安芸郡美里村五百野にあるスリランカカレー店「ファーム姫」は、国際交流などユニークな活動を行いながらレストランを経営していた辻井博さん(59)から、息子の秀和さん(24)に代替わり、7日から店名を「ひろしの館」に変え、新しいメニューでオープンする。


  父親の博さんは、国際交流活動でスリランカ出身のクマーラ教授と知り合い、スリランカの人々の教育技術発展に協力するNGO「タランガ・フレンドシップ・グループ(TFG)」活動に参加。年に1、2回、スリランカを訪れている。好奇心旺盛な辻井さんはスリランカのホテルで料理を勉強。平成9年に国道163号沿いにカレーなどスリランカの料理を提供するレストランをオープン。2年前にタモギダケというキノコの粉末を練り込んだ手作りパンの店も併設した。

  店を引き継ぐ秀和さんは、津の料理学校を卒業後、プラザ洞津で5年間を修行した料理人。秀和さんもTGF活動に参加しており、今後、留学生のホストファミリーを務めたり、外国を訪れるなどして料理の幅を広げていく方針。


  「オムレツなど玉子を使った料理が得意です。まずは、和・洋をおりまぜた日替わり定食(900円)を作る予定。地元でとれた食材を使ったタケノコ料理やアユ料理もメニューに盛り込みたい。いろいろ考えていますが、当面、これまでのスリランカカレー(700円)なども残し、お客さんの反応を見ながら、新しいメニューを作っていきたい」と話している。

DATA
安芸郡美里村五百野811-1
営業時間/10:00〜19:00
     2、3カ月は無休
TEL/059(279)2459
I P /050(7546)7328

 
【美食グルメ】
ピュア&ライトをテーマに7月10日まで
「ふらんす食堂」開催
鳥羽市のアルティア鳥羽

  鳥羽市安楽島町のホテル「アルティア鳥羽」は、5月24日から7月10日まで、美しい鳥羽湾を眺めながら気軽にフランス料理のランチを楽しめる「ふらんす食堂」を開催、地元や遠方から訪れたグルメファンなどでにぎわっている。


  料理のテーマは「ピュア&ライト」。メニューは、前菜がアボガドのムース、世界一小さいパスタのサラダ、トロサーモンとキャビアルージュ添え。スープは人参の冷製ポタージュ・オレンジ風味。
  メイン料理は、「豚バラ肉の柔らか煮・パイナップルのロースト添え」「魚のハンバーグ・焼きリゾットのガドー仕立て」「フランス・シャロレー種牛ロース肉のソテー・マスタード添え」の中から1品を選ぶ。
  デザートは、ココアを使用した焼き菓子、フレッシュヨーグルトのソルベ、ブルーベリーのカプチーノ仕立て、パン、コーヒー・紅茶。
  営業時間は午前11時30分から午後2時。ラストオーダー午後1時。料金は1500円(税、サ込み)。

  洋食料理長の西谷泰広さん(32)は「毎日食べているランチのスタイルでフレンチを提供することをコンセプトにしています」と話している。
  同ホテルは鳥羽湾の眺める絶景の地にたたずむ南フランス風の美しい建物。眼下に菅島や坂手島など島々や青い海が広がり、初夏の新緑を楽しむことができる。山野愛子どろんこ美容やホテルウエディングも受け付けている。


  問い合わせは同ホテル=電話0599(25)7711=まで。

 
 
 
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