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Home >バックナンバー > 2005.6.2> 2面
 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【2面】

地域の交流を深めたチャレンジデー     
一志町大井、波瀬地区住民がこぞって参加


  一志郡一志町大井、波瀬地区(人口4296人)は5月25日、15分間以上、継続してウォーキングや体操などの体を動かす「チャレンジデー2005」に参加した。
  チャレンジデーは、毎年5月の最終水曜日に世界中で実施されている住民参加型のスポーツイベント。人口規模がほぼ同じ地域や自治体同士で午前0時から午後9時までの間に、15分間以上継続してスポーツや運動をした住民の参加率(%)を競い合う。

  今回の対戦地区は昨年90%以上の参加率を誇った広島県北広島町の大朝地区(人口3381人)。同日は、天気も良く大井波瀬の各自治体でラジオ体操やふるさとウォーキングが行われた。また、小学校ではスポーツテストやリレー集会など、大人から子どもまで地区全体がスポーツを通じて地域の交流を深めた。
  午前10時から行われた大井地区のふるさとウォーキングは、約30人が参加。同町役場教育委員会の伊勢野久好さんの説明を受け、樹暦100年以上のイチョウの木や神社、橋を回るなどして1時間ほど歩いた。参加者からは、昔を懐かしむ姿や名所にまつわるエピソードを話す姿などが見られた。

  この日同地区は100%以上の参加率で幕を閉じた。 

 
夏の楽しみ「なつまでまつな」      
日からおかげ横丁「夏まちまつり」

  伊勢市の内宮前にある「おかげ横丁」の夏まちまつり実行委員会主催の「夏まちまつり」が18日から20日まで同横丁とおはらい町通りで開催される。午前10時から午後5時30分まで。
  同祭はおかげ横丁三大祭りの一つで「なつまでまつな」を合言葉に楽しい行事が盛りだくさんの祭事。日本の暑苦しい夏を、涼しく粋に楽しむ先人たちの知恵を紹介し、日本人ならではの夏の過ごし方を見て、感じて、楽しんでもらうのが趣旨。


  同祭には、スイカ、下駄、手ぬぐいなどの物売り屋台や金魚すくい、ヨーヨー釣り、射的などの遊戯屋台が並ぶ。各所にはバナナの叩き売りや風船を使った驚きのパフォーマンスを行う大道芸人も登場(大道芸は雨天の場合中止)。「すし久」「とうふや」「団子郎茶屋」などでは、夏を先取りする限定メニューを販売。
  また、「粋や平成和ざんまい」2階で、ゆかた持参の人には、無料着付も行っている。予約は不要。午前10時から午後5時まで。

  問い合わせは同横丁総合案内=電話0596(23)8838=まで。



5日、松阪で「歯の健康まつり」

 (社)松阪地区歯科医師会(吉田昌夫会長)と松阪市は5日(日)、同市川井町のコミュニティ文化センター・市民文化会館・子ども支援研究センターなどを会場に、「歯の健康まつり」を開催する。参加無料。
  今年で17年目を迎える同まつりでは、昨年度に引き続いて歯に関する興味深い展示を行うとともに、最近、問題となっている歯周病についてもコーナーを特設、役立つ情報を提供する。
  コミュニティ文化センターで午後12時半から消防音楽隊の演奏によるオープニングセレモニーが行われ、「よい歯のコンクール」の表彰式がある。市民文化会館ロビーでは午後1時半からイベントがスタート。よい歯の図画・ポスターのコンクールと展示、歯周病に関するグループワークなどが行われる。
  子ども支援研究センターの体育館では午後1時半から歯科相談・健診を実施。薬剤師、歯科衛生士、歯科技工士、栄養士の各会のコーナーも設けられ、歯に関する相談や指導、展示などが行われる。他にも「お口のご機嫌度」コーナー、口腔衛生用品販売・展示コーナーなど盛りだくさん。
  橋西地区市民センターでは午前9時半から「歯っぴいライフコンクール」を実施。70歳で20本以上、歯が残っている人を表彰する。
  当日は、空クジ無しのスタンプラリー抽選会(先着700人)も行われる。
  問い合わせは、同歯科医師会=電話0598(26)4803=まで。

 
若手書道家の作品展     
10日から鈴鹿市文化会館

  鈴鹿市にある書道教室「明峰書院」の若手門下生らが鈴鹿市文化会館で10日から12日まで作品展を開催する。同展はIT技術の進む中、筆文字による書道文化をぜひ残していきたいとの思いで、1年かけて計画された。
  出展者は全員大学で書道を専攻し、単に書道をするに留まらず、書道や文字の成り立ち、文字の持つ意味などについて学んだ人ばかり。
  同展では19歳から30歳までの門下生の漢詩を自分のオリジナルな形で書いた創作作品や書道や文字について研究する「書論」、古典臨書作品、篆刻作品など約100点を展示。若手作家のみが集まり作品展を行うことは全国的にも稀である。
  同書院の代表樋口鈴峰さんは「文字離れが深刻な現代ですが、若い人たちの中にも書道に魅力を感じ、真剣に文字についてとことん学んでいる人もいるということを知ってほしいです」と話す。
  同書院では美しく書くことより将来書を研究していく人を育て、芸術的に書を表現する方法を教えていくことに重きを置いている。
  開催時間は午前9時から午後7時まで。最終日は午後4時終了。
  問い合わせは同書院=電話0593(86)8675=まで。

 
自分の原点の場所でリサイタル    
松阪市出身の榎本真美さん      
18日に松阪コミュニティ文化センター

 松阪市出身のソプラノ歌手、榎本真美さん(27)は18日、松阪市川井町の松阪コミュニティ文化センターで「榎本真美ソプラノリサイタル」を行う。午後6時30分開演。一般2000円。高校生以下1000円。
  同公演ではピアノに指揮者でありピアニストとしても活躍する田部井剛さんを迎え、1部ではモーツアルトの「クローエに」「すみれ」や團伊久磨の抒情歌「花季」「路地の子」「藤の花」などを、2部では榎本さんが学生時代に講義を受けていた経験もある松本日之春さん作曲の「海を近くに」や「私のカメラ」などを歌う。
  榎本さんの生まれ育ち、音楽を志したスタート地点である地元松阪を大切にしたいという思いと、2部で歌う歌曲の作曲家である松本日之春さんの勧めもあって今回の地元での開催に至った。
  榎本さんは三重高等学校音楽科卒業。その後東京藝術大学音楽学部声楽科へ進学し、同大学院修士課程独唱専攻修了。2003、2004年には小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトに参加した。現在は二期会オペラ研修所オペラストゥーディオに在籍中。東京在住。
  問い合わせは榎本さん=電話0598(51)8661=まで。

 

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