ローカルみえ
 
HOME
社会 ビジネス グルメ 文化・生活 健康 お出かけ
朝日新聞の姉妹紙
ローカルみえ
ローカルみえは2000年10月12月号〜2007年7月27日号(統合版)まで発行
SANSANは2000年10月5日号〜2004年9月2日号まで発行
オンラインショップ
 
 
 
 
よっかいちタウン情報-まつさかタウン情報
   
RAKU
統合版(2004.11以降)
ローカルみえ
さんさん
RAKU
防災特集
   
広告掲載について
お問い合わせ
ローカル三重概要
会社概要
著作権とリンクについて
リンク集
メール
 
 
Home >バックナンバー > 2005.26.> 8面
 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【8面】

【グループ紹介】

川を生かし川に活かされる
     まちづくり川づくり    
「川づくり会議みえ」


  安全で水質の良い川づくりを実現するために結成された「川づくり会議みえ」は県内で河川流域を含む水環境の再生に取り組んでいる市民団体や、行政などと協働し、県民・住民組織・企業などが参加できる機会や場をつくり、河川流域を含む水環境に関わる人材と団体をつなぐ交流を図っている。
  同グループは平成15年7月に創立し、現在約80人。月1回県内各地の河川に足を運んで、水質・生き物・歴史・文化などを学び、意見交換を行っている。

  平成16年2月には、三重河川国道事務所、県土整備部河川室、県環境部環境創造活動室などと共催で、市民団体や学校の活動、行政の事業を公開で発表、評価しあう「ワークショップみえ」を開催した。発表は県全域と愛知県から参加した25団体。1件につき5分以内で「河川のごみ収集」「水質の改善」「追い詰められている淡水魚の保護」など、熱のこもった発表を繰り広げた。「この催しを通じて、改めて河川の問題点が浮き彫りになり、三重のいい川づくりに向けての共通の意識が芽生えた。自然豊かで美しい川の再生・創造を図り、それを次世代に受け継ぐ活動をしていきたい」と同グループ代表幹事の川上聰さんは話す。

  7月2日(土)に、津駅前の津アスト4階で午後1時30分から淡水魚研究者、君塚芳輝さんを迎え「さかなみち・水ごころ・魚ごごろ・あれこれ」と題した記念講演を開催する。入場は無料(事前予約が必要)。君塚さんは県内で初めて鈴鹿川井尻頭首工に新設された、「ハーフコーン型魚道」を考案したグループの一人。
  また同グループは入会者を募集している。入会費は1000円。
  問い合わせは同会事務局の久世憲志さん=電話090(5637)0727=まで。

 

【おでかけ】     
オリジナル木工作品を
湯の山温泉「グリーン工房」   
木工体験を好評開催中


   菰野町の湯の山温泉にある「グリーン工房」は、毎週日曜日に木工体験を開催している。インストラクター指導のもと、ツリー、ペンダント、パズル、ペン立てなどを作ることができる。費用は500円から。
  今の時期のおすすめは木の皮を剥いで作る「ツリー」=写真下。4月から10月は木が水を吸い上げていて皮が剥ぎやすいため、剥ぐ感触、匂い、剥いだ木の肌のひんやりすべすべした感触を楽しむことができる。

  インストラクターは人と森林が共生する自然を次世代に伝え残すことを目的として活動するグリーンボランティア「森林(もり)づくり三重」のメンバーが務めている。作り方から道具の使い方まで丁寧に指導してくれるので木工体験に初挑戦の子どもでも安心して体験できる。

  今年3月20日にオープンした同工房はふるさと作り推進協議会が湯の山温泉の活性化とともに、木の優しさをアピールし、人と自然との関わりを感じ取ってもらいたいという思いから設立した。
  木工に使う木材は間伐材を有効利用している。木工体験とともに森林の現状と健全な森や自然をどうつくっていくかなどについて学ぶことができる。

  オープン後間もないが、子どもたちや若い女性に特に好評。今後は森林ツアーや炭焼き体験などの企画や木工ろくろを使ったお椀やお盆の製作もできるようにする予定。
  「想像以上に喜んで体験してくれる顔を見るのが何より嬉しい。自然や森林の大切さを伝える発信基地になっていきたいです」と代表の国保明さんは話している。
  原則として予約制。予約、問い合わせは湯の山温泉協会=電話0593(92)2115=まで。

 
広告掲載についてお問い合わせローカル三重概要会社概要著作権とリンクについてリンク集│
Copyright 2003 Local Mie. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.