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Home >バックナンバー > 2005.5.26> 2面
 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【2面】

ヨットで過ごす夜     
河芸町「マリーナ河芸」  
「Ship Stay」体験開始


  安芸郡河芸町にあるレジャー施設マリーナ河芸は、2002年から開校している海の自然体験教室のプログラムのひとつとして新しく「Ship Stay」を始めた。
  「Ship Stay」は、ヨットで一晩泊まってみようという企画。これまでの滞在型体験プログラムでは宿泊は同マリーナ内にテントを張り行っていたが、せっかく海にいるのだからということで始められた。

  船内は2人から5人くらいまで泊まれる広さ。本来はベッドや段差がある部分を子どもたちに自由に楽しく使ってもらえるようマットを敷き、平らな状態にしてある。「子どもたちだけで船内の狭い所でコソコソするのはきっと楽しいし、いい思い出になるはず」と同マリーナ支配人の平岡菊男さんは話す。

  宿泊に利用するヨットは乗らなくなったものを河芸町内をはじめ琵琶湖や四日市港などから集めてきた。現在は7隻だが、今後は30隻くらいまで増やしていく予定。そのまま捨ててしまえばゴミとなってしまうヨット。環境も考えた上での有効利用手段としての目的も果たしている。体験教室のプログラムは小型ヨットやセーリングカッターの乗船体験やアウトドアクッキング、海岸などのゴミ拾いも含まれており、ゴミが与える環境への影響などについても学べる。

  例年、海に面していない岐阜県からの参加が多い同教室。平岡さんは「逆に海に面している分、あまり海に触れることのない地元の子どもたちにぜひ来てほしい」と話す。現在は子ども対象の同プログラムだが、将来的には一般にも開放する予定。
  問い合わせは同マリーナ=電話059(245)5001=まで。

 
お客さんと共に楽しむコンサート     
  「楽団おもちゃ箱」第2回定演   
6月12日に県総合文化センター

  鈴鹿市・津市を拠点に活動する吹奏楽団「楽団おもちゃ箱」は12日、津市一身田の県総合文化センターで第2回定期演奏会を行う。開演は午後2時。入場料300円。
  同演奏会はクラシック・オリジナルステージとポップステージの2部に分かれており、1部では吹奏楽のための「風之舞」やアルメニアンダンスパートTなどを、2部では交響組曲「PIRATES of the CARIBBEAN」や「メインストリート・エレクトリカルパレード」など馴染みのある作品を演奏する。

  「みんなにかわいがってもらえるように」と名付けた楽団名「おもちゃ箱」。白いシャツに黒いスカートやズボンでアーチ状に座って演奏するといった定番のスタイルのほかに、お客さんに気楽に聴いてもらい一緒に参加してもらえるよう、Tシャツにジーンズといったカジュアルな服装で舞台や観客席を移動するユニークなスタイルでも演奏を行う。
  楽団の代表で指揮者を務める磯部佳史さんは「奏者もお客さんも楽しめる、笑顔で帰ってもらえるような演奏会にしたいです」と語る。

  1996年に旗揚げした同楽団では現在楽団員も募集している。楽器を吹くことが好きなら誰でも大歓迎。現在団員28人。定期演奏会の他にクリスマスコンサートや津市内のイベントなどで活動している。練習は毎週日曜の午後から。
  問い合わせは同楽団ホームページ=http://omochabako.or.tp=まで。



彫刻や油彩画披露      
四日市の松井みどりさん    
津市藤方のギャラリーで個展

  四日市在住の松井みどりさんの彫刻や油彩画などの作品が18日から24日まで津市藤方の山本建築事務所1階「PERSONAL STAGE GARALLY」で展示された。展示会には彫刻家、地元白山の友人などが訪れた。
  松井さんは1972年からこの春まで、33年間公立中学校の美術教師をし、この春退職。彫刻を始めたきっかけは自分の生きてきたものを形にしたいという思いから。作品は夏休みなど大きな休暇に作品を制作し、県教員美術展知事賞や日展で入選するなど数々の賞を受賞。個人展は今回が初めて。

  同ギャラリーには全身の彫刻が6点、胸像の彫刻5点と首像が1点、油彩画4点が並んだ。松井さんの今のお気に入り作品は、全身彫刻の「拒絶」と展示会の2日前にできた油彩画「哭」。松井さんは、その時の感情を作品で表現。どの作品からも彼女の「思い」や「気持ち」が伝わってくる。

  「作品を通じて彫刻などを身近なものに感じてほしい」と松井さんは話す。
  問い合わせは同ギャラリー=電話059(225)0757=まで。

 
読者の広場

  
●志摩市 小森さん
  最近、アクセサリーでハワイアンの物が欲しいと思っていたので「スズカマリン」に行ってみたいです。

●久居市 垣野さん
  先日、こどもの日のおもちゃ特集を読んで松阪のがりとんに行って来ました。「店の人が親切にアドバイス」とのことでしたので思い切って色々教えてもらいました。1歳の子供に「プラスワン」という木のおもちゃを買ってあげました。今度はバイキング(子連れで行ける場所)のおいしい店を特集して下さい。

●四日市市 石井さん
  現在、フラダンスを習っている為、ハワイアングッズに夢中です。ローカル三重は津とか松阪の方のお店が多いように思われます。四日市のお店もたくさん紹介して下さい。

●松阪市 奥村さん
  703号の「夏は浴衣で出かけよう」を読みました。私の地区でも8月に入るとすぐ盆踊り大会があります。浴衣はたくさんあるのに普段着ないと忘れてしまいます。今年こそは浴衣を着て盆踊り大会で踊ってみたいです。

●四日市市 高松さん
  転勤で引っ越してきました。以前住んでいた福島では「リビング」と「ウィークリィ」というフリーペーパーが入っていました。それらと「ローカルみえ」との違いは広告が少なめでまじめな記事が多いことです。三重はタテに広く、行きたくても遠くてなかなか難しいですが、地図を広げて隅々まで読まさせていただいてま〜す。

 
 
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