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Home > バックナンバー > 2005.5.12> 6面

 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【6面】

さらに熱い「バッハの音楽」を目指して    
22日に県文で三重バッハ合唱団演奏会


  5月22日に津市の三重県文化会館で「三重バッハ合唱団」が第16回演奏会を開催する。午後2時開演。
  今回はJ・S・バッハのカンタータ第6番と105番・ミサ曲ト短調を演奏する。バッハのカンタータは200曲以上あり「バッハが好き」を合言葉に集まった同合唱団の息の長い活動を目指してカンタータの演奏を行う。
  指揮者に合唱指揮者として名高い本山秀毅氏を、テノール歌手に上野市出身の波多野均氏を、管弦楽団に大阪チェンバーオーケストラを迎え、今まで以上に熱のこもったバッハの演奏を目指す。


  チケットは三重県文化会館・近藤楽器・第一楽器・中村楽器店・村林楽器店・村井楽器・相可屋楽器店で取り扱っている。一般2500円・前売り2000円、高校生以下1500円・前売りは1000円。
  問い合わせは同合唱団事務局・玉崎秀人さん=電話0593(86)5301=まで。

 
【三重の雑誌】
「伊勢ぶんか」第4号を刊行   
伊勢市教育委員会

  伊勢市総合文化誌「伊勢ぶんか」の第4号=写真=がこのほど同市教育委員会から発刊された。

  第4号のテーマは「変わるもの・変わらないもの」。伊勢は伊勢神宮に代表される歴史と伝統の町。反面、時代の波に押されてどんどん変わっていくものもあることから、その両面を対比しながら『伊勢の文化』を紹介している。
  「新しい名物作りに挑戦」では、変わらない味「伊勢うどん」を、ベテラン主婦が思い切って変えた新伊勢うどんメニューとして創作。「ミュージック・レボリューション」は、音のフリー・マーケットをテーマに、市民だれもが自由に音の市場に出店して挑戦した伊勢の音づくりを紹介している。
  「伊勢ぶんか」は3年前から年刊誌として発刊。伊勢市文化の再発見と多くの市民の参加をキーワードにしている。第4号はA4判96求B1冊500円。伊勢市内や近隣市町村の書店で販売している。印刷を担当したアイブレーン=電話0596(27)1111=でも販売を取り扱っている。  

 
 
自然を身近に感じる企画展      
美里村ふるさと資料館で開催中

 安芸郡美里村で使われていた民具などを展示している同村北長野の「ふるさと資料館」で、同村や県内で採取した蝶の標本や、押し花で作った桜や五月人形などの作品の企画展が行われている。今月31日まで。入場無料。

  昨年5月に開館した同館では企画展も行っており、同展は今回で4回目。放課後利用する生徒や訪れた人に”自然のものを知ってもらう“のが狙い。展示は地元の人などの協力を得て集めた、県内のギフチョウやシジミチョウ、同村のモンキアゲハ、油絵にも見える色鮮やかな押し花の作品の数々など。「自然に興味を持つとまではいかなくても身近にある自然を知ってもらえたらいいですね」と、同村教育委員会の山川稔也課長は話す。

  同企画展は、これまで明治・大正・昭和に至る教科書、五穀豊穣を祈願する「かんこ踊り」を再現した人形と祭りの情景を再現した写真、年賀状や正月を代表する遊具、羽子板、こまなどを展示してきた。
  開館時間は午前9時から午後4時。休館日は毎月1日と毎週月曜日。入館料無料。問い合わせは同館=電話059(279)3501=まで。

 
 
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