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安芸郡美里村で使われていた民具などを展示している同村北長野の「ふるさと資料館」で、同村や県内で採取した蝶の標本や、押し花で作った桜や五月人形などの作品の企画展が行われている。今月31日まで。入場無料。
昨年5月に開館した同館では企画展も行っており、同展は今回で4回目。放課後利用する生徒や訪れた人に”自然のものを知ってもらう“のが狙い。展示は地元の人などの協力を得て集めた、県内のギフチョウやシジミチョウ、同村のモンキアゲハ、油絵にも見える色鮮やかな押し花の作品の数々など。「自然に興味を持つとまではいかなくても身近にある自然を知ってもらえたらいいですね」と、同村教育委員会の山川稔也課長は話す。
同企画展は、これまで明治・大正・昭和に至る教科書、五穀豊穣を祈願する「かんこ踊り」を再現した人形と祭りの情景を再現した写真、年賀状や正月を代表する遊具、羽子板、こまなどを展示してきた。
開館時間は午前9時から午後4時。休館日は毎月1日と毎週月曜日。入館料無料。問い合わせは同館=電話059(279)3501=まで。
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