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Home >バックナンバー > 2005.5.5> 4.5面
 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【4,5面】

こどもの日特集
世界のおもちゃで遊ぼう!!

 

津市 「トイズファーム 」


 津市長岡町の「トイズファーム」は輸入玩具を取り扱うお店。ドイツ、フランスなど世界各国のユニークなおもちゃが揃った同店には多くの人々が訪れる。
  先月23日には津サティ店がリニューアルオープン。一歩店内に足を踏み入れれば楽しい雰囲気に包まれる同店。気になる玩具が目白しだ。




カラーのミニチュアくま(写真=左)
  フランス製の商品。肌触りもよく小さい子供でも安心して遊べる。ひとつずつおしゃれな箱に入りの人気商品。

 
シャボン玉(写真=右)
  ドイツ製のくまの容器に入ったしゃぼん玉。しゃぼん玉の液の入ったくまの形のケースがおしゃれ。しゃぼん玉の吹き出し口と容器がひとつになっているため持ち運びにも便利。
 

カードゲーム(写真=左)
  ドイツ製のカードゲーム。絵合わせで遊べる。真ん中にカードを置き、まわりにカードを並べ順番にカードをひく。同じ柄のカードが出たらボタンを押す。大人も子供も一緒に遊べる商品。
 

アイロンビーズ(写真=右)
  デンマーク製。パレットの上にビーズをはめ込んでプレスして形を作って遊ぶ。集中して遊べる。
 

  「子供の日に親子で楽しめて心温まる商品をたくさん入荷しています。ぜひお越し下さい」と同店。
  その他にもイタリア製ミニ輪投げやアメリカ製バランスゲーム、ドイツ製缶入りマグネット猫など数多くの商品が取り揃えられている。

DATA
津市長岡町3060-1
11:00〜18:00
水曜定休
059(246)7377

 
四日市市 「メリーゴーランド」

子どもの絵本を数多く取り揃える四日市市松本の
「メリーゴーランド」には個性的な輸入玩具も
いっぱい。実際に手にとって遊べる体験コーナー
もあり、お気に入りのおもちゃを楽しみながら
選ぶことが出来る。




ゆび人形
(写真=右)
ペルー製の手織りの指人形。動物のシリーズもあり、お話も広がります。インテリアとしてもかわいい。1体525円。

 

ケルナスティク(写真=左)
様々な形の木製ブロックを、樹脂製のジョイントを使い組み合わせて遊ぶ。動きも自由自在で遊びが広がります。1箱セット5670円。

コロコロカメ(写真=右)
甲羅の球が、足と連動してコロコロ回ります。大サイズ1785円・中1155円・小546円









ニワトリ
(写真=左)
ずっとそばに置いておきたくなるかたち。木のぬくもりを感じます。大サイズ1365円・小1155円

バードコール(写真=右)
台座の部分を回すと、鳥のさえずりが
聞こえてきます。1050円


フラッピーダック
(写真=右)
棒の先に付いているあひるを押すとパタパタ歩いて愛らしい。足は本革製。4095円。


ゲーム各種(写真=左)
シンプルなルールで、大人も思わずハマってしまうゲームたち。長く遊べるのも特徴。


DATA
四日市市松本3-9-6
10:00〜19:00
火曜定休
0593(51)8226




 

 
松阪市「木のおもちゃ がりとん」

 「木のおもちゃ がりとん」は、ネフ社(スイス)、童具館(日本)などの積み木・パズルやセレクタ社、ドライマギア社(ともにドイツ)などのボードゲーム・カードゲームをメーンに取り扱っているおもちゃの専門店。
  店内には赤ちゃんから大人まで楽しく遊べる木のおもちゃ、ゲームのサンプルが棚に並び、手にとって確かめながら、選ぶことができる。 どれにしようか迷ったなら、お店の人に気軽に声をかけてみるのもいい。親切にアドバイスをしてくれる。

積み木の最高傑作品。スイス・ネフ社の「ダイアモンド」(写真=右)
  正八面体を45度の角度を持つ15個のパーツにした高精度の積み木。その積み上げた形は美しく、まさに芸術品。子どもはもちろん、大人も十分に楽しめる、遊び心を持った知的な“オブジェ”だ。価格は33600円(税込)。


自在に広がる色彩パターン。童具館の「ケルンモザイク」(写真=左)
  木片をつなげて形を作っていくおもちゃ。どんどん広がる豊かな色彩の世界に子どもたちは、自然や身の回りの色や形への関心を高めていく。おじいちゃん、おばあちゃん、お孫さんと一緒に遊ぶのも面白いかも。また、木片がぴったりと合う、精度の高さも特徴。妥協や騙しがない正直で純粋な子どもの性質を熟慮したおもちゃだ。価格は2415円(税込)から。

どんどん積んで広がる創造の世界。童具館の「WAKU-BLOCK」(写真=右)
  子どもの自由な発想を膨らませるのが、積み木のいいところ。白木でできたシンプルでしっかりとした作りの「WAKU-BLOCK」シリーズは、1個の立方体や直方体を自動車や建物に見立てて遊び始める1歳頃から大人まで楽しめるおもちゃ。
親も子どもと一緒になって創造的な楽しい世界を体験したい。価格は11550円から(税込)。


ネコに捕まらずにチーズをGET! ドイツ・セレクタ社の「ねことねずみの大レース」(写真=左)
  さいころを振って出た目だけ駒を動かし、ネズミはネコに追いつかれないように、チーズの部屋をめざして進み、一番多くのチーズを取った人が勝ち、という一種のすごろくゲーム。スタートから一番遠い部屋のたくさんあるチーズを取るか、ネコにやられないように、ほどほどにしておくか、ハラハラドキドキの楽しさがある。2003年ドイツゲーム大賞、2004年日本ボードゲーム大賞をそれぞれ受賞した、4歳頃から遊べる家族向けゲームの決定版。価格は6510円(税込)。

塔の中を縦横無尽に転がるビー玉に大人も夢中! スイス・クボロ社の「クボロ」(写真=右)
  穴が開いたものや溝の彫られた5cm角のキューブを積み上げてビー玉の道を作るおもちゃ。穴や溝の方向を考えながら、玉が通るように積み上げていくのは案外難しいが、キューブの中を出たり、入ったりしながら走り回り、見事通り抜けたときの感動は大人も十分に味わえる。小学生以上向けかも。価格は14700円から(税込)。

【DATA】
松阪市久米町1245-1
営業時間 13:00〜17:00
休業日 水・木曜日、第3日曜日
TEL&FAX 0598(56)5672
http://www.galiton.co.jp

 
志摩市「木のおもちゃと絵本の店 シービーンズ」

 
  「木のおもちゃと絵本の店 シービーンズ」は、ドイツ、フィンランド製などの木製おもちゃ、カードゲーム、ボードゲーム、そして絵本などを扱っているログハウスのすてきなお店。同時に「まめっちょ乳児園・児童館」の名前で託児や学童保育も精力的に行っている。来店すると0歳から3歳までの乳幼児が元気に木のおもちゃで遊んでいる光景が印象的。「カードやボードゲームに没頭する小学生たちを見ていると本当にうれしい」と店主の内海樹雄さん。


動きを繰り返し楽しむ。定番の玉転がし。ドイツ・ベック社の「シロフォン付き玉の塔」(写真=右)
  素朴な味わいが人気の玉転がしの決定版。玉が一番下にあるシロフォン(鉄琴)を落ちる時、「チロチロリン、チロチロリン」と可愛らしい音色を響かせてくれる。玉の数や転がすタイミングによって、音色のリズムが変わり、子どもを飽きさせない。玉は小麦粉のようなもので練った玉を使用。乳幼児の万が一の誤飲にも配慮。価格は13440円(税込)。


ルールは単純だけど、やりだすと白熱! ドイツ・ハバ社の「キャッチ・ミー」(写真=右)
  単純なゲームだけど、始めたらみんな熱中してしまうのがこのゲームの奥深さ。しっぽがひもになっている6匹のネズミを場に置き、オニの人がサイコロを振り、同じ色のネズミをカップで捕まえる。ネズミは、すばやくひもを引っ張って逃げる。捕まえられたり、違う色のネズミのときに、間違って逃げたりしたら、オニになる。「小さい子でもすぐにできます。ルールをその場の状況に合わせて変えて遊んでも楽しいですよ」と内海さん。対象は4歳頃から。価格は2835円(税込)。


コロン、コロンと音色が温かい。フィンランド・ユシーラ社の「サウンド・ワゴン」(写真=右)
  ひもを引いて走らせると「コロン、コロン」と妙に懐かしい音色を奏でながら進むプル・トーイ。車輪と連動しているひもに繋がった玉が、車が動くたびに木琴を叩き、心地よい温かみのある音を出す。歩き始めの幼児に最適。出産祝いの贈り物や1歳の誕生日にプレゼントするのもいいかも。価格は4410円(税込)。

【DATA】
志摩市阿児町甲賀1529-8
営業時間(店)10:00〜18:00
まめっちょ乳児園は7:30〜17:30
火・水曜日
TEL0599(45)4322

 
“ヨーロッパのおもちゃであそぼう!!”
欧州製おもちゃを子育て支援に活用
〜四日市市の古川香織さん〜

 「“人間力”を身につけるにはTVゲームよりも、みんなで一緒に楽しめるカードやボードゲームがなにより」と元気に話すのは、四日市市在住の児童英会話講師で2児の母親でもある古川香織さん。
  古川さんは、年に1・2回の割合で、ヨーロッパのおもちゃを実演しながら、その良さを紹介する無料イベントを、志摩市の「木のおもちゃと絵本の店 シービーンズ」店主・内海樹雄さんの協力を得て、四日市市内で数年前から始めている。参加した幼児、児童、主婦や高齢者の人たちからは、「ゲームで楽しい時間が過ごせた」、「子どもとのコミュニケーションが取れ、家族の会話が増えた」、「リフレッシュできた」など、うれしい声が上がっている。
  「日本のメーカーの大半は“売れる”“ヒット”するいわゆるベストセラーのおもちゃ作りに主眼を置いていますが、ヨーロッパのおもちゃは、ほとんどがロングセラーに重きを置いています。文化・歴史に対する市民レベルでの認識が日本よりもずっと深いヨーロッパ諸国では、丈夫で長持ち、単純な仕組み・ルール、美しいデザインを意識した、おもちゃ作りがなされています」と語る古川さん。その結果、飽きのこない、人に優しいユニバーサルデザインにも通じた秀逸なおもちゃが世に出てくるという。
  古川さんの取り組みに呼応するように、実際、家庭、保育園、幼稚園、学校で、また、障害児教育や老人介護、事故や病気のリハビリなど、四日市市内を中心に多方面でカードやボードゲームの活用がされつつある。 「みんなでゲームをしませんか。楽しいですよ。人間としての資質=“人間力”も鍛えられますし」。問い合わせは、古川さん=電話0593(66)3394=まで。

 

 
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