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いなべ市員弁町にある農産物直売所「ふれあいの駅うりぼう」が今月2日にパン工房と惣菜部を加え、新たなスタートを切った。 施設名は昔「いなべ」の字を「猪名部」と書いていたことから、「猪」と「売り」をかけてある。新しいコーナーがオープンしたことで、リニューアル後の出足は好調。客数も以前より増え、お客さんの反応も上々。
同施設は「いなべ」の新鮮な農産物と加工品の直売所。壁には生産者が写真で紹介されており、すべて新鮮・安心・安全の地元産・手作りのものを販売している。
以前からある野菜コーナーでは、朝取り・朝摘みの新鮮な野菜、手芸コーナーでは会員たちの手作りによる木工品やエプロンなどが販売されている。また、そば工房「猪」では第1、3日曜日にそば打ち体験(参加費2500円、定員10人)ができる。材料はもちろん地元産。他にも花コーナー・米コーナーがある。
今回新たに加わった惣菜「うりぼう」では、地元産の野菜と米を使った惣菜やお弁当(400円前後)、地元のもち米を使ったあられ・草もちなどを販売していて、予算に合わせてイベントや行事用のお弁当も作ってくれる。また、同施設内のJAいなべの女性部有志で経営する「パン工房ふるさと」は、地元産・国産にこだわった材料を使用し、食パン・菓子パンなどを作っている。また、5月7日には親子パン作り体験も行う(参加費1500円、定員6組)。今後は定期的に体験コーナーなども実施していく予定。
「お客様と生産者ともに喜ばれる店を目指しています」と同施設の理事長・日紫喜広幸さんは話す。
営業時間は午前8時〜午後3時。毎週火曜日定休。問い合わせは同施設=0594(74)5826=まで。ホームページはhttp://www.net-uribou.com |