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今年3月に設立、団員募集中 「ミュージカル Be Oen」
松阪市近郊の小中高校生を中心にした劇団「ミュージカルBe Oen」は、来年春の初公演を目指して今年3月に立ち上げたばかり。現在の団員11人。さらに団員を募集しながら、歌やダンスの基本練習を始めている。 同劇団は、1998年に松阪地区広域行政事務組合と多気町が地域の子供たちに呼びかけて結成された子供ミュージカル劇団「ミュージカルキッズ」が前身。「ミュージカルキッズ」は、広域行政組合の助成金がなくなり昨年11月の公演を最後に休業状態に入ったため、ミュージカルを続けたいと願う子どもたちや保護者が中心となって新しい劇団をつくった。 子どもが「ミュージカルキッズ」に入っていた高松千明さん、堀まりさんの二人が代表を務め、音楽監督は、「ミュージカルキッズ」のときから指導している近藤悦子さん。ダンストレーナーは団員だった宇恵理香さん。脚本・演出は、松阪短大の文化祭でミュージカルを公演して今年卒業した林昇平さんを招いた。 練習は、松阪市川井町の子ども支援研究センター(松阪市文化会館横)で、土曜日か日曜日の週1回。まだ公演するストーリーや曲、ダンスの振り付けなどが決まっていないので、歌は発声練習、ダンスはストレッチやステップなどの基本レッスンを続けている。 今年の夏までに団員を20〜30人に増やし、曲や振り付けを決めて練習に入る予定。 団員の高松明子さん(12)は、「『モーニング娘。』に入りたかったほど歌やダンスが好き。他の学校の子とのおしゃべりも楽しい」と、練習のある日を待ち望んでいる。 代表の高松さんと堀さんは「ミュージカルを始めるようになって、子どもたちに協調性や積極性がでてきました。子どもが、このまま続けたいと強く望んでいるので手作り状態で劇団を立ち上げました。劇団への入会とご支援をよろしくお願いします」と呼びかけている。 会費は月5000円。 入会申し込みと問い合わせは堀さん=090(7688)8425=まで。
【温泉めぐり】 露天風呂付客室オープン 久居市の湯元榊原館
今年で創業86年の歴史を持つ久居市榊原町の「湯元榊原館」は、「温泉でもプライベート空間がほしい」という来客の要望を取り入れた露天風呂付の客室を改装し、このほどオープンした。
露天風呂付客室は同館内の花の館4階に6室設けられ、1人用の神殿風の五右衛門風呂、2人用の丸型陶器、横たわって入浴できる寝湯、お釜に入った気分を味わえるおくどさんの各4タイプの風呂がある。春は満開の桜の木を眺めながら入浴を独り占め。料金は1泊2日、平日1万6950円から2万1150円。休前日は1万8000円から2万2200円。
また、セントレア開港にちなんだ「羽伸ばしプラン」が1日から10月31日まで用意され、松阪牛・伊勢湾の魚介類など県内の名産を使った会席料理を味わえる。 問い合わせは同館=電話059(252)0206=まで。ホームページはhttp://www.yumoto-sakaki.co.jp/