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Home >バックナンバー > 2005.3.24> 8面
 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【8面】

【グループ紹介】

体も気持ちも、 ゆったり、すっきり。   
太極拳サークル 「ニイハオの会」



  「ニイハオの会」は桑名市の益生地区で平成14年4月、桑部地区で平成16年4月に結成された「太極拳」のサークル。各地区の公民館で、両地区とも約30人の会員が活動している。
  講師には太極拳を始めて11年の岡部悦子さんを迎える。同講師は、太極拳の世界で高名な楊名時氏の門下、東條令次氏の道場で学んだ本格派。

  「太極拳は長江の流れのように、自然の時の移ろいに身をまかせてゆったりと身体を動かします。そのゆったり感と腹式呼吸法が注目されて、現在ではお年寄りから子供まで無理なく楽しめる健康法として親しまれています」と同講師。その言葉どおり、両地区会員の年齢も30代から80代と幅広い。
  「腰や肩に痛みがある方など、どこか調子が悪くても、それなりに自分のペースで身体を動かせるのが、ゆったりとした太極拳の大きな魅力だと思います。また、日常をはなれた世界に入ることでストレス解消にもなります」と益生地区代表役の服部真美さん。

  活動は両地区とも、同講師の動きを手本として24ある基本の型と、それを基に発展させた動きが、休憩時間をはさみ2時間行われる。
  「子供が手をはなれ、何か趣味かスポーツをと考えて始めた方から、年齢を問わない運動を求めて参加された方など、入会の動機は様々。私もこの会で知り合った方がほとんどですが、真剣な太極拳の合間の休憩時間には和気あいあいの会話が弾みます。太極拳と併せて、両方の時間をみなさん精いっぱいに楽しんでいます」。次年度の会員募集は終了している。

 

村中英彦創作家具展     
菰野町パラミタミュージアムで開催中


  安芸郡美里村の創作家具作家村中英彦さんの作品展が三重郡菰野町のパラミタミュージアム1階小ギャラリーで開催中。27日まで。
  村中さんは京都生まれ。京都市職員を勤めた後、自然の中での生活を希望して1990年に三重県に移り住み家具・木工品の創作を始めた。「創作家具うっどすとっく」で椅子やベンチ、机などの注文家具の創作をする一方で県内外で個展を開いている。
  「表面の塗装でごまかさず、削ることを大切にしています」と語る村中さん。
  今回の展示会では、村中さんが木の持ち味を生かし、一つ一つ丁寧に作られた家具などを展示。
  また31日までは同ミュージアム所蔵の52人の陶芸家の作品秀作展を開催している。村中英彦作品展は入場無料。美術館への入館を希望する人は別途入館料が必要。
  問い合わせは同ミュージアム=電話0593(91)1088=まで。

 
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