|
「四日市ビデオクラブ」(略称YVC)は「郷土の文化を映像で残そう」をスローガンに、古きおもかげが残る町並みや、地元の祭事などを映像におさめ続けている。その歴史は古く、前身の「シングルエイト三重」が発足したのが昭和40年。以来休むことなく、活動を継続している。
時の移ろいと共に、撮影機材は8・フィルムからビデオへと変わり、昭和60年クラブの名称もYVCへ変更。メンバーは50歳代から80歳代、名誉、準会員も含めると20人近い。全国的な賞を授与された会員も数人所属する由緒あるクラブだ。
主な活動は本格的な機材の並ぶ同クラブの映像ホールで、発表会を月2回開催。発表される作品は、同スローガンを主とするものとは別に、会員個々の身近な出来事や旅行などで訪れた美しい風景、家族などとのふれあいなど、微笑ましい作品も披露され、映写後の会合には笑いが絶えないという。
「新会員大歓迎です。機材をお持ちでない方には、私どもが使っていた物をお貸しします。気軽にお問い合わせください」と同クラブの会長、門脇篤さん。岐阜県や千葉県など、他地域のクラブとの交流も盛んに行われている。イベント等の主催者から依頼されて映写会(=写真左=)も開催している。
ある県内の美術館から頼まれて、催事の記録映像を撮影にも出かける。また、年に1回ハワイなどへ親睦撮影旅行を行う、和気あいあいのクラブだ。 問い合わせは門脇篤さん=電話0593(53)8418=まで。ホームページはhttp://komanet.cool.ne.jp/ |