米づくりを通して自然体験
桑名市といなべ市で「たんぼと緑と水の学校」
今年度も受講生募集中
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「たんぼの楽考(がっこう)研究会」は、今年も稲作を主とした自然体験講座「たんぼと緑と水の学校」を開催し、現在参加者を募集している。
昨年から始まった同学校。いなべ市内の廃校を拠点とし、その周辺の水田を使い参加者自らが稲作を体験する。田植えから収穫までの間、稲の手入れと合わせてネイチャーゲーム・泥染め・焼き物・餅つきなど様々な体験が楽しめる。
同研究会事務局の山端直人さんは「昨年は桑名をはじめ、四日市、鈴鹿など都市部の親子から好評を頂きました。『今年も是非参加したい』と今から申し込みも頂いています」と話す。その昨年の講座は農林水産省の外郭団体「社団法人農村環境整備センター」のコンテストで企画賞を受賞するなど、高い評価を受けている。
募集定員は30人程度で5月の田植えから12月のしめ縄作りまで年5回の講座に保護者同伴で参加できる人。参加費は大人1万円、子ども(4歳以上)5千円(保険代・収穫後のお米代含む)。
申し込み・問い合わせは同研究会事務局=〒510―0944四日市市笹川8―67―5、電話・ファクス=0593(21)5766=まで。
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特集は
「人気グルメ220軒」しんぷる3月号
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| 三重のタウン情報マガジン「しんぷる」3月号=写真=(御薗村新開、ゼロしんぷる編集部)がこのほど発刊された。
今号の特集は、「噂のあの人、街頭インタビュー、読者が選んだ人気グルメ220軒」。噂のあの人のお薦めではフリーライターの千種清美さんが明和町のカフェ「楽」、映画館「進冨座」の水野昌光さんが玉城町のカレー店「インディアン」、鳥羽水族館のアシカトレーナー・片岡歩さんが鳥羽市のレストラン「クッカーニャ」などを紹介している。
シリーズの「とびあるきレポート」は「杏仁豆腐」を取り上げ、松阪市の「富富」、志摩市の「味GEN」、伊勢市の「白楽天」など8店の「杏仁豆腐」の形、味などを美しいカラー写真とともに掲載している。また、特別企画「ウエディング2005春号」も同誌ならではの情報が満載されている。
A4判、182ページ、390円。
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透明感あふれる「ひきたまライブ」
4月3日に菰野の「有楽堂」で開催
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アフリカの民族楽器カリンバ、コラを弾きながら歌う異色のシンガーソングライター、ひきたま=写真=のライブが4月3日午後7時から、菰野町小島のライブハウス「有楽堂」である。
ライブでは無国籍で透明感のあるサウンドを聞かせてくれる。披露するのは「月の祈り」「ざくろとほおずき」「AQUA」などオリジナル曲を15曲予定。チケットは前売2000円(当日2500円)。申し込みは有楽堂=電話0593(96)4716=まで。
ひきたまは現在、関西を中心にライブハウス、ホール、神社などで演奏活動を展開している。他ジャンルとの五感を駆使したコラボレーションや、演劇のための音楽作曲、演奏のほか障害者のためのカリンバ教室も開いている。
カリンバは親指ピアノとも呼ばれ、箱に鉄片をつけ、それを親指ではじく楽器。コラはひょうたんをボディにした弦楽器。ともに素朴で繊細な音色のアフリカの民族楽器。 |
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1年間の学習成果を発表
オーデン大門ビルで書道展
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津市寿町の敬和公民館で行われている書道講座の作品展を、18日から同市大門商店街内のオーデン大門ビル2階の「あのつ画廊」で開催する。21日まで。入場無料。
生涯学習の一環として、同公民館周辺に住む60〜80代の高齢者が対象の書道同教室。「公民館でも文化祭として展示を行ってきましたが、『もっと多くの人に作品を見てもらいたい』という願いから、商店街での作品展を企画しました」と指導を行う稲垣垂得さん。昨年に続き2回目の展覧会となる。
作品は軸ものや額に入ったものなど様々。開催時間は午前10時から午後5時まで。
問い合わせは稲垣さん=電話059(224)3670=まで。 |
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【グループ紹介】
明和町 「明和音頭保存会」
踊りを通じ心の輪に広がり
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「伊勢の海から朝日が昇る〜♪」。多気郡明和町の「明和音頭保存会」(新田一子会長)は発足して二十数年。町内外のイベントへの参加はもとより、地区納涼大会に出向いて指導するなど活動、今では園児・児童や多くの町民にも踊り継がれ、民踊の魅力を通して人の心をも豊かにしている。
町制施行20周年を記念して昭和53年、明和町内5地区の「業平松」「祓川」「稲」などを盛り込んだ郷土色豊かな明和音頭(唄・英亜里)が作られた。同時に明和音頭保存会が結成された。明和音頭の保存と町民の連帯意識の高揚を目的に活動を続けており、数年前からは、唄に太鼓、三味線といった本格的な地方(じかた)にも取り組み、テープでの踊りとは違い迫力と鮮やかさを増してきた。
現在、会員は30人、ちびっ子会員10人。中には踊りの師匠も3人いるほどのベテラン揃い。また、保存会の伝承する踊りに「斎王(いつき)の舞」がある。組曲「斎宮(いつきのみや)物語」の第3楽章で「慶び」がテーマ。平安時代の王朝ロマンあふれる雅な舞いは、踊り手の会員5人が1組となって雅楽に合わせて舞う。子ども達にもこの舞いを受け継ごう|と小学生5人、中学生5人が猛練習を積み、晴れの舞台を踏むほどに成長。
新田会長は「高齢化が進むとともに後継者難ですが、後継者の養成を行い、さらに生活に馴染んだ踊りを目指して、明和音頭のPR、保存に努めていきます」と意欲を燃やす。地道ながらも熱心な活動が効を奏して、明和音頭は身近に感じられ心地よいテンポの踊り―と町民から親しまれ、住み良い町づくり・人のネットワーク作りに役立っている。 |
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