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Home > バックナンバー > 2005.3.3> 3面
 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【3面】

匠と商人のトーク会  
しゃべり庵ナイト


「しゃべり庵ナイト」

 津あきんどう匠の会は先月21日、津観音大宝院で「しゃべり庵ナイト」を開催した。街の「匠」と「商人」による「ホンモノとこだわり」の話を聞くことができるとあって、開始時刻の午後8時には会場内は満員状態。若い人から仕事帰りの会社員まで幅広い世代の人が集まった。
  この日参加した匠と商人はステンドグラス工房夢グラス白山の堀口健二郎さん、家具工房「NEW FOREST」の油田陽一郎さんら5人がパネリストとして出席。普段作っているモノへのこだわりを語った。

匠の商品を紹介

  トーク中には、匠らが普段作っている商品も紹介され、集まった人の中には思わず手にとってじっくりと見る人や匠たちに積極的に質問する人もいた。匠たちも一つひとつの質問に身振り手振りを加えながら丁寧に返答。トークの中に冗談も織り交ぜて話すこともあり、会場内にはときおり笑いも沸き起こって、終始明るいムードに包まれた。
  最後は、津市内の小売店らが加盟する「あきんどうネットワーク」が開発・販売しているキャンディーやクッキーなどの津ist商品を配布。会場内の人全員でその味を楽しんだ。
  参加者の中には「普段こういった機会はなかなかない。今日は勉強になりました」と満足げに話す人もいた。

 
無料パソコン教室の受講生を募集
加入者を対象に三重県民共済が企画

三重県民共済生活協同組合PR広告

 加入者同士の助け合いによる保障として、全国37都道府県を結ぶ共済ネットワークの一つ「三重県民共済生活協同組合」は、共済加入者向けの新しいサービスの一環として、4月から無料のパソコン教室を開講する。
  受講内容は、1回90分の全3回。午前コース(午前10時〜11時30分)、午後コース(午後1時30分〜3時)に別れ、定員は各コースとも10人を予定している。場所は津市羽所町の三重県民共済3階会議室。受講日程は、4月が12、19、26日。5月が10、17、24日。
  申し込み方法は、はがきに希望月とコース・住所・加入者氏名・生年月日・電話番号を明記の上、申し込む。
  同共済・総合企画部の担当者は「パソコンを扱うのが初めての方でも安心して受講できる内容になっています。電源の入れ方、文字入力などの基本操作、インターネットの検索などを学んでいただきます」と加入者に参加を呼びかけている。
  県民共済グループは営利を目的とせず、加入者の経済的・文化的な生活向上を図ることを目的とした団体で「手頃な掛金」「充実した保障」で現在、全国で1377万人(平成16年3月末)の加入者がいる。
  申し込み・問い合わせは、〒514|0009 津市羽所町601 アカツカビル2階三重県民共済生活協同組合総合企画部=電話059(221)3355、フリーダイヤル0120(63)8160=まで。

 

パティオフラメンカ四日市発足記念プレコンサート 
大田ゆう子フラメンコ 「MI CAMINO」
5月11日 四日市市文化会館で

公演「MI CAMINO」PR広告

  東海三県を中心に活躍する若手フラメンコ舞踊家大田ゆう子さんの公演「MI CAMINO」が5月11日、四日市市文化会館で行われる。午後6時15分開場、7時開演、パティオフラメンカ四日市実行委員会主催。
  大田さんは四日市市在住。フラメンコの本場スペインへの留学を二度経験。「自然体」をモットーにオリジナル作品づくりに力を入れている。
  また、主催のパティオフラメンカ四日市実行委員会は、地元四日市市においてスペイン民族舞踊フラメンコの楽しさを広めようと発足。他の民族舞踊などとの交流を深めることによって地元四日市の文化振興に貢献することを目標としている。
  今回のコンサートは同実行委員会の発足記念でもある。フラメンコが作り出す熱い舞台を体感できる貴重な機会だ。
  チケットは、指定席が前売り2500円、当日は3000円、自由席は前売り1500円で当日は2000円。チケット販売は四日市市文化会館=0593(54)4501=まで。

 
3月10日から初午大祭   
松阪、厄除け観音の岡寺さん

  厄除け観音として知られる松阪市中町、岡寺山継松寺で、3月10日から3日間、「初午大祭」(初午まつり実行委員会主催)が盛大に開かれる。
  岡寺山継松寺は、聖武天皇によって創建され、本尊は如意輪観音。聖武天皇が42歳の厄除けを祈願して以来、厄除け観音として信仰を集め、江戸時代には初午ブームが巻き起こったほど。また本居宣長も42歳の本厄を祈願。地元では「岡寺さん」として親しまれている。
  初午大祭は、宣長まつりや祇園まつり、松阪みなとまつり、氏郷まつりと並ぶ松阪5大祭りの一つ。3月の最初の午の日を中心に開催しており、今年は10日は宵宮、11日が本日、12日は余福祭。例年、厄年を迎える男性(25、42、61歳)、女性(19、33、61歳)はもちろん、県内外から10万人ほどの参拝客でにぎわう。
  境内では、盛装した厄年の男女が目を引き、中でも19歳の女性の振り袖姿は華やか。身に付けた物を厄にみたてて厄落としする風習があり、ハンカチなどを落としていく。また、参道には多くの露店が並び、「厄をはじき去る(猿)」との意味の郷土玩具「猿はじき」のほか、丸いせんべいを三角に折り込み、中に大黒さんなどを入れた「厄除けせんべい」、特大サイズの「ねじりおこし」など初午だけの縁起物も売られる。
  問い合わせは、松阪市観光協会=電話0598(23)7771、岡寺山継松寺=電話0598(21)0965=まで。

 
きっする黒部でも効果を発揮   
防ハト工事のあんじん東海

Aコープくろべ

 松阪市嬉野中川町の「あんじん東海」(笹井均代表)が行う防ハト工事に注目が集まっている。昨年2月に開業以来、すでに公共施設や大型店など 約60件の工事を完了。いずれもハトが寄りつかなくなったという。
  ハトは、屋根の下などに群れてフンをおとして汚いうえ、フンに発生したカビで人が病気になる恐れもあるため、「 寄りつかないようしたい」と願う人が多い。しかし、保護鳥のため捕獲したり殺したりできず、これまで有効な手だてが見つからないのが現状だった。
  「あんじん東海」が行う工事は、ハーブなどハトが嫌うペースト状の薬剤を塗布するもので、ハトにも人体に無害という。2月8日に防ハト工事を行ってもらった松阪市東黒部町の「Aコープくろべ」の佐藤直紀店長は「これまでハトがフンを落とすため、毎朝掃除をしなくてはならず困っていた。工事後は、近付いてきても空で旋回して去っていきます」と話している。
  また、蔵の屋根裏に住み着いたハトを駆除してもらった四日市市の西林忍さん(55)は「物心がついたころからハトがたくさんいて困っていたが、やっとスッキリしました」と効果に驚いていた。
  問い合わせは同社フリーダイヤル0120(810)794=まで。

 
 
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