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久居ボクシングクラブ(片山太一郎代表)では、男女約60人の会員が在籍。毎週月・木曜日に久居農林高校ボクシング場で行われる練習には、親子連れや現役高校生、会社員など様々な世代が汗を流している。
大会出場を目指す人から体力作りに励む人など個人の目的も様々。経験者はほとんどおらず初心者が多い。
練習開始前には全員でリングに向かって一礼。練習は、準備体操後、縄跳びから始まる。このとき使用される縄は皮製のもので重く、慣れないうちはすぐに疲れるという。その後はシャドーボクシング、ミット打ち、マスボクシングなどの練習メニューをこなしていく。練習中にコーチからアドバイスを受けるときの表情は真剣そのもの。練習生同士でアドバイスを出し合う様子も見られた。
メニューは休憩を入れながら90分ほどで終了。練習中は音楽がながれインターバル中はリラックスできる。また、インターバル間の合図にはゴングを使用。場内にいると練習生の熱気が伝わってくる。
親子で見学に訪れた男性は「子供たちがボクシングをしたいというので来ました。実際に近くでみると迫力がありますね」と話していた。
サンドバックやミットを打つ音を聞いているとついその場で自分も体を動かしてしまいたくなる。
「ボクシングはとっつきにくいというイメージを持っている人もいますが、子供たちにもぜひしてもらいたいと思います。一歩一歩進んでいきましょう」と話す片山さん。
問い合わせは、同ホームペジhttp://hisaiboxingclub.hp.infoseek.co.jp/まで。
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