スギ花粉増大で人気沸騰
アカマツ粉末入りの健康食品「花粉対策」
小俣町の星合物産が開発
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今年はスギ花粉の飛散が驚異的に増加するのではと心配される中、健康食品「花粉対策」に注目が集まっている。1月13日から25日まで東京の京王百貨店で開かれた「有名駅弁と全国うまいもの大会」会場で販売された「花粉対策」は、580個が瞬く間に売れてしまったという。
この「花粉対策」は、度会郡小俣町明野、有限会社星合物産の星合喜嗣社長が「花粉症で悩んでいる人をなんとかしてあげたい」と研究。アカマツの葉とスギの葉、抹茶の粉末をブレンドして完成させた逸品で、発売以来、今年で3年目。毎日朝、夕の2回スプーン1杯ずつ飲むだけでよく、目のかゆみと涙は2日ほど、鼻炎は5、6日でなくなるという。
星合社長は「花粉症は体内に侵入した花粉を異物だと感知して、リンパ球が防御反応を起こしたもの。アカマツの粉末は花粉症の抗体をつくります。『花粉対策』はぜん息にもよいですよ」と話している。1箱(70c入り)4000円。
問い合わせは、同社=電話0596(37)1546=まで。 |
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メニコン
メルスプラン会員50万人突破を記念
メルスプランメンバーズカード発行
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メニコン(本社・名古屋市、田中英成社長)が3年半前から、コンタクトレンズユーザーに常に最適なコンタクトレンズを提供するため開始した会員制サービス「メルスプラン」。その会員がこのほど50万人を突破したのを記念して1月末、更にユーザーの利便性を高めることを狙いとしたメンバーズカード=写真=を発行した。
メルスプランの会員を対象としたこのメンバーズカードは、ソニーファイナンスインターナショナル(本社・東京)と提携。メルスプラン会員証機能のほか、クレジットカード機能と電子マネー機能、ポイントカード機能が付いている。海外旅行保険の自動付帯など特典も多数付いている。入会金、年会費とも無料。
メルスプラン会員証機能には月会費決済のほか、カードに内蔵したICチップに会員の視力変化やレンズの種類などを入力して今後、会員のデータ管理をするサービスも提供するという。これにより旅行先などでレンズを紛失しても、近くの加盟店でレンズが入手できるようになる。
メルスプランは2001年7月に開始。入会金と定額月会費を支払えば、トラブルがあった場合に何度でも新品レンズと交換できるシステム。いつも瞳に最適な高品質のコンタクトレンズが使用できるため、コンタクトレンズユーザーから好評を博している。メニコンへの問い合わせはお客様センター=電話0120-103109=まで。 |
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特集は「熊野古道 いで湯めぐり」
「伊勢人」早春号
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雑誌「伊勢人」早春号=写真=がこのほど、伊勢市神田久志本町、伊勢文化舎(中村賢一代表)から発刊された。
今号の特集は「熊野古道 いで湯めぐり」。熊野本宮近くの川湯温泉、渡瀬温泉、湯の峰温泉、十津川沿いにある上湯温泉、十津川温泉、湯泉地温泉、熊野から伊勢路方面にある湯の口温泉、きいながしま古里温泉、那智山方面の勝浦温泉、湯川温泉など紀伊山地の霊場と参詣道を巡る温泉を詳しく紹介している。
特別企画「動き出す伊勢志摩観光」3回目の今回は、心に残る風景づくりを目指して、魅力的な景観形成に取り組む鳥羽市の「海岸通りプロムナード計画」を取り上げている。
A4変形判、112ページ、600円。 |
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【花式】
クールオーキッド
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クールオーキッドって、聞いたことありますか? オーキッドとは蘭のことですから、それならクールオーキッドって涼しい蘭? それとも、かっこいい蘭? いえいえ、正解は「涼しさを好む蘭」という意味なんです。いわれだしたのがここ数年のことですから、まだ一般の方には聞きなれない言葉でしょうね。
カトレアやコチョウランなど、おなじみの洋蘭の多くはブラジルや東南アジアなど赤道直下のジャングルに生育する熱帯植物です。ですから、日本で栽培する場合、春から秋までの間は問題ありませんが、寒い冬の間をどうするかが一番のポイントになります。そこで、温室に取り込んだり、家庭では暖かい部屋に置くなどの工夫が必要になるわけです。
ところが、洋蘭の中には同じ赤道直下のところでも、アンデス山脈など高山帯に自生するものがあります。マスデバリア、リカステ、オドントグロッサムなど様々な種類がありますが、山の上なので気温は低く、一年中涼しい気候のため、暑さを知らずに育っている蘭たちというわけです。
これらのクールオーキッドは日本で栽培する場合、他の洋蘭と違って夏をいかに涼しく越えるかが問題になり、今までは栽培が少なかったのですが、品種改良が進み、暑さに強い品種が増えてきたため、やっと市場に出回ってきたというわけなのです。今からの時期、洋蘭展などもたくさん開かれています。ちょっと「かっこいい」響きのクールオーキッド、独特のスタイルでかわいい花を咲かせています。花好きなら、ぜひ注目してみてください。=赤塚植物園 倉林雪夫 |
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