ローカルみえ
 
HOME
社会 ビジネス グルメ 文化・生活 健康 お出かけ
朝日新聞の姉妹紙
ローカルみえ
ローカルみえは2000年10月12月号〜2007年7月27日号(統合版)まで発行
SANSANは2000年10月5日号〜2004年9月2日号まで発行
オンラインショップ
 
 
 
 
よっかいちタウン情報-まつさかタウン情報
   
RAKU
統合版(2004.11以降)
ローカルみえ
さんさん
RAKU
防災特集
   
広告掲載について
お問い合わせ
ローカル三重概要
会社概要
著作権とリンクについて
リンク集
メール
 
 
Home > バックナンバー > 2005.1.27> 3面
 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【3面】

竹フェルトで栽培した「深蒸し煎茶」好評販売  
多気町「波動三宝農畜産組合」


 

深蒸し煎茶

 農畜産業や美容・健康問題の研究者、そして農家の人が加わって美容・健康・生命力の源泉を追い求めながら、おいしくて安全な農産物・食物づくりを探求している多気郡多気町五佐奈の農事組合法人「波動三宝農畜産組合」(秋山治孝理事長)。10年前に設立して以来、各地で放置状態となっている孟宗竹を原料に活用し、健康的な農産物を育成するフェルト状腐植材の生産研究を積み重ねている。2年前からは自然界の「循環の法則」に合致したフェルト状腐植材「竹フェルト」として量産態勢に入り、本格的に生産を開始して農家に提供してきた。その竹フェルトで栽培したお茶が「深蒸し煎茶」=写真=として昨夏から初めて商品発売となった。「安全・安心でおいしいお茶」として評判も上々だ。
  この商品は松阪市飯南町粥見の辻根製茶が栽培した「深蒸し煎茶」。以前から化学肥料を極力使用せず農薬の使用回数も見直した減農薬栽培の農法を推進。厳選した有機肥料と自家配合したもので畑の土づくりにこだわってきた。それに2年前からは竹フェルトを加えてお茶を栽培してきた。その甲斐あって今までに4度、農林水産大臣賞を受賞している。
  辻根製茶のほか波動三宝農畜産組合でも販売を取り扱っている。1001500円(税込)。サンプル(4〜5回分)も無料提供中。宅配便で発送している。注文は同組合=電話0598(37)3020=まで。
  同組合が探求しているのは「ハワード農法」。有機農業は、自然界の母なる大地に落ち葉で腐植物を造り、それが『こやし』となって健康な植物を育てていく、という「循環の法則」が原典。自然界から遊離した農薬や合成肥料は、おいしくて安全な生命力ある農産物を栽培できない、としてそれらを使わない農法を研究している。
  「竹フェルト」はその基幹を成すフェルト状腐植材として開発。孟宗竹を原料に、布地状の繊維体に加工して、農作物の種を蒔いたあとに土がわりに被せて使用する。土を被せるのとは違って、発芽の時に紫外線が当たることから横根が多くでき、おいしさを生み出す糖分や生命力を与えてくれる。
  また3カ月で腐植して、空気中の窒素を採り入れ農作物を育成する。土に養分を付ける「こやし」としての働きがあり、自然の「循環の法則」に合致した腐植材になる。そして昔から竹が持っている酸化防止、抗菌作用の性質により除草剤や農薬を使わずに農産物を栽培できるという優れものだ。既に山梨県の果樹園や神戸市外の農場、三重県内の稲作などで実証済みという。



「もう一度生きなおして」  
2月6日に自殺防止公開講座

 自殺防止や精神的危機にある人を電話相談により支援するNPO法人「三重いのちの電話協会」(川喜田貞久理事長)は、2月6日(日)に三重県津庁舎6階・大会議室(津市桜橋3の446の34)で自殺防止のための公開講座「生きて〜本当はみんな生きたいんや〜」を開催する。時間は午後1時30分から3時まで(受付は午後1時から)。入場無料。
  講師は、”自殺の名所“で知られる福井県三国町の景勝地・東尋坊に自殺防止の相談所を開設した茂幸雄さん。後を絶たない自殺志願者に対し、お餅をふるまい、身の上話に耳を傾け、なんとか「もう一度生きなおして」と呼びかけを続けている。
  国内の自殺者は、平成10年から6年連続して3万人を超え、交通事故死者の3倍以上もの人命が失われている。こうした状況の中、昨年12月1日から7日まで、全国各地で活動している「いのちの電話連盟」加盟の49のセンターが「自殺予防いのちの電話」相談をいっせいに実施。三重でも同協会のボランティアが期間中に104件の相談を受けている。
  「病気、生活苦、対人関係など要因は様々。気持ちに整理がつくまで相談者とは、とことん付き合い、話し相手になります」と同協会の野殿照子さんは話している。
  公開講座の申し込み・問い合わせは、〒514|8691津中央郵便局私書箱25号 三重いのちの電話協会事務局=電話・ファクス059(213)3975=まで。

 

津・伊勢でカウンセリングの研修会  
30日と2月27日 参加者を募集

 小さな心の悩みを受け止めあい、子供や大人のストレスから起こる病気を予防しようと呼びかけているNPO法人「みえ親子・人間関係研究会」(河合卓子代表)は、1月30日と2月27日に開催するカウンセリング実践研修会の参加者を募集している。
  会場は、1月30日が津市の三重県総合文化センター・フレンテ(セミナー室A)、2月27日が伊勢市観光文化会館(大会議室)。時間は各会場とも午前10時から午後4時まで。定員は各30人(定員になり次第締め切り)。参加費は一般3000円、会員2500円。
  同研修会は「相手の気持ちを受け止める」ための「聴き方」を学ぶもので、カウンセリングの技法から日常生活に役立つ内容を選んで体感してもらうワークショップ形式になっている。
  今年で6回目の開催だが、毎年、参加者からは、「忙しい日常で忘れていた気持ちを取り戻した」「相手の話に耳を傾けるようになった」「人と付き合うのが楽しくなった」など、様々な”気づき“があったとの声が聞かれている。
  申し込み・問い合わせは、〒514-0834 津市大倉13-19アコギビル2階、同研究会事務局=電話・ファクス059(246)5562=まで。電話の場合は留守番電話で申し込む。
 

 

 
広告掲載についてお問い合わせローカル三重概要会社概要著作権とリンクについてリンク集│
Copyright 2003 Local Mie. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.