| 【まちかど博物館】 |
レトロな時計がズラリ
松阪市「眼鏡や なかの」
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松阪市中町の「眼鏡や なかの」は昨年12月に松阪紀勢界隈の「まちかど博物館」に任命されたお店。店内には大正から昭和のレトロな掛け時計と腕時計が所狭しと並び、レトロな空気が漂う。
先代が昭和11年に開業した同店。店を継いだのは2代目店主中野良一さん(57)。継いだ当時は時計量販店の出現で「商売がおもしろくなかった」が、10年程前のある日、店の倉庫を開くと、昔の時計がたくさん眠っているのを発見。試しにその品を店頭に並べてみたら、次々と売れ出した。
その後は古い時計を扱う専門店として方向転換。以前は嫌いだった時計の修理も、古い時計を扱いだして熱中し、今では全国各地から修理の依頼が飛び込む。「古いものを直して使う風潮が出てきたのだと思います。止まっていた時計が蘇り、動き出す瞬間が快感です」と中野さん。
店内には数多くのゼンマイ式振り子壁掛け時計が時を刻み、毎正時になると「ボーン、ボーン」とそれぞれの音色を響かせる。ガラスのショーケースの中には、昔懐かしい自動巻の国産腕時計がたたずんでいる。同店の商品はどれもきちんと修理された実働品ばかり。「現在では在庫もほぼ底をつき、古い商品を入手するのに苦労します」。
観光で松阪を訪れる人が、ふらっと同店に立ち寄り、あまりの懐かしさに衝動買いをしていくケースがたびたびあるとか。「電車で来られたお客さんも、壁掛け時計を大事に小脇に抱えてニッコリと帰って行きます」。
同店の営業時間は午前9時30分から午後6時30分。木曜日定休。松阪市中町1931(職人通り)。問い合わせは電話=0598(21)7010=まで。ホームページはhttp://www.mctv.ne.jp/~antique/
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酉の置物が勢ぞろい
伊勢市内宮前「二光堂」
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伊勢市内宮前、おはらい町通りの土産と食事の店「二光堂」では、今年の干支「酉」の置物が売り場に勢ぞろい。
張り子、素焼き、鋳物、那智黒、布製品など、様々な素材を用いて作られたニワトリたちが店内奥の陳列棚に所狭しと並んでいる。 大きさ2〜3}のミニ木彫りのストラップ、プクッとした姿が可愛らしい土鈴、彩りも鮮やかな太鼓の上に乗った雄鶏の張り子、一刀彫の神鶏、那智黒の凛々しい雄鶏、酉をあしらった布製の絵馬など、カラフルなものからシンプルでシブいものまで多様なデザインの中にも日本の伝統美を活かした商品ばかり。価格は260円から5000円くらい。
古来より、鶏は時刻を知らせる鳥として大事にされてきた。また、神の使いとして全国の神社で御神鶏として祭られるなど、日本人に大変なじみの深い動物とされている。
「お伊勢参りにふさわしい干支の置物をお土産にぜひ。ちなみに当店の商標も御神鶏にあやかり鶏です」と同店専務の外村晃一さん。
問い合わせは二光堂=電話0596(22)4175=まで。HPアドレスはhttp://www.nikodo.co.jp
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中古車販売の「オートテラス」
津地区に初登場
インターネット利用で商談もOK
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昨年11月20日、津市栗真小川町830の1にオープンしたばかりのホンダ認定の中古車総合ディーラー「オートテラス津」(伊藤昌利店長)。
国道23号沿いにある展示場には、常時40〜45台のホンダの中古車が揃う。中でも「ライフ」「バモス」といった軽自動車の品揃えは豊富で、客層も家族連れやカップルを主に、男女比は半々。
「メーカー認定ということもありますが、アフターサービスなどを考え、とにかく状態の良い高品質の車を取り扱うことをモットーにしています」と話すのは、副店長の林口浩久さん。
その言葉通り、サービスも万全。走行距離無制限で1年間を保証する「ホッと保証」を購入した全車を対象に付けている。1年間では「なんだか不安」というユーザーには、さらに1年、2年をわずかな負担で保証の延長ができる「ホッと保証プラス」も選べる。
もうひとつ、心強いサービスが「オートテラス津・安心ネットワーク」。鈴鹿・亀山、津・久居、一志・嬉野、伊賀地区(※同社指定のエリア)で事故などトラブルが起きた時に、親会社のホンダプリモ三重中の全5拠点のネットワークを活かし、30分以内で現場に到着、サポートしてくれる。
また、インターネットでの販売にも積極的。同店ホームページに展示車の情報を画像付きで掲載。見積書、画像を含めた車の詳細もメールでやりとりできる。
「将来的には当社オリジナルの特別仕様車を出していければ」と林口さん。
問い合わせは同店=電話059(233)6077=まで。HPアドレスは、http://www.hondauser.com/mienaka
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