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Home > バックナンバー > 2006.1.6その2> 6面

 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【6面】

【ふるさとの逸品】
角がとれたソフトな味  
松阪市 奥野食品の「伊勢納豆 石笛」

 

 昭和25年から納豆を作り続けている松阪市大黒田町の奥野食品(奥野敦哉社長)の「伊勢納豆 石笛(いわぶえ)」は、石にできた穴を使った楽器「石笛」で演奏した音楽を納豆菌に聴かせながら発酵させた納豆で、角がとれたまろやかな味が特徴。
  作り方は、地元で栽培された「伊勢小粒」という品種の大豆を洗って水に一晩つけ込み、次に圧力鍋で蒸し、これに納豆菌をかけて、人肌の温度で発酵させる。仕込みから約5日間で納豆が出来上がる。約50tをプラスチック容器に入れ、これに同じ材料で作った「伊勢醤油」と辛しを付けて、2個セットを163円で販売している。スーパーや本社前の直売店「たぬみせ」などで買うことができる。

 

  同社では創業者が東京の知人から納豆の作り方を教わったことから、「東京納豆」を主力商品として長く作り続けていたが、地産地消を推進することから平成13に「伊勢納豆 岩笛」を開発した。
  「たぬみせ」では3種類の納豆が量り売りされているほか、「東京納豆」「伊勢ひじき納豆」「モロヘイヤ納豆」「森の番人納豆」「納豆パン」なども販売している。「たぬみせ」の営業時間は午前10時から午後5時。定休日は水曜日。問い合わせは同社=電話0598(21)2096=まで。

 

市民と行政が協働して10日にごみゼロ講演会  
桑名市立中央図書館

 環境問題を考える市民グループなどでつくる桑名地域の「ごみを減らすアクションキャンペーン企画会議」は10日午後2時から桑名市立中央図書館「くわなメディアライブ」の1階多目的ホールで、『今この地域だからこそ「ごみ」を思う』と題した講演会を開く。
  市民と行政が協働して取り組む「だれにでもできるごみゼロアクション」の初回事業。ジャーナリストでNPO法人新宿環境活動ネット代表理事でもある崎田裕子さんを講師に迎えて、ごみを減らす暮らしや、ごみの少ない街づくりについてを考え合う。
  定員は80人。資料代として300円が必要。問い合わせは同企画会議事務局=電話0594(24)3600=まで。

「子ども夢・アート展」  
絵画教室「ぱれっと」の子どもたち  
松浦武四郎記念館で開催

 

 北海道の名付け親として知られる松浦武四郎の資料を展示している松浦武四郎記念館(松阪市小野江町、川瀬孜館長)は、一志郡一志町のグラフィックデザイナー・松岡榮さん(54)が主催する絵画教室「ぱれっと」の子供たちの作品展「子どもの夢・アート展」を昨年12月16日から26日まで開催するとともに、日曜などに講師と子どもたちとのお絵描き交流会も実施した。
  講師の松岡さんは、二科会会友で一志町其村の自宅で「幼児造形・絵画教室ぱれっと」を主宰するかたわら、県立みえ夢学園の非常勤講師や旧嬉野町や三雲町の公民館などの水彩画の講師などを務めている。
  作品展では「ぱれっと」に通う保育園児や幼稚園児の絵や紙粘土、陶芸作品約240点を展示。同館を訪れた親子連れなどが、展示場に置かれたクレヨンなどでお絵描きをしながら作品に見入っていた。
  松岡さんは「いろいろな個性を持っている子どもたちの感性を伸ばせるよう指導しています」と話している。問い合わせは松岡さん=059(293)6573=まで。



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