【みえのひと】介護職員 杉本義広さん
高齢に負けず介護福祉に奮闘
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今や男女共に超高齢者国家なった日本だが、若者に負けじとまだまだ元気な70代、80代の方が多い。
特に、今後花形業界と期待される福祉介護関係における活躍が目立っている。四日市市西日野町にある訪問介護事業所「優和」には、今年で85歳の介護職員が在籍している。
その人は、平成12年度にホームヘルパー2級の資格を取得した鈴鹿市在住の杉本義広さん。今年4月からは愛知県知多郡美浜町にある日本福祉大学通信教育部で福祉経営を学んでいる。
しかも、この通信学部は、自宅と大学をインターネットで接続して学習を行うもので、パソコン等の機械が苦手な中高年が多い中で85歳の杉本さんは仕事と学業とを両立させている。
杉本さんは、通信学部の同期生約400人の中で最高齢で、最年少の19歳とは66歳もの年の差があるが、「頭の方はともかく、体力はまだまだ若い人に負けません。人間は死ぬまで勉強。まだまだ好奇心・探究心でいっぱいです。第2の人生は福祉に貢献していきたい」と話していた。
また、来年1月からは介護職の責任者になることができる資格であるホームヘルパー1級の養成講座を受講するというから杉本さんの挑戦は当分続きそうだ。
訪問介護(ヘルパー)の利用や介護員就業の相談は、四日市市西日野町1586の4の訪問介護「優和」=電話0593(21)5181=まで。
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星空を眺めて思い出づくり
楠町で天体観測イベント
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最近夜空の星を見上げたことがありますか? 流れ星を見て願いを托した経験ありませんか? そんな素敵な思い出を子供たちに残してあげる催しが昨年12月17日に楠町で開かれた。
この催しは楠町生涯学習課の発案で年間を通して開かれている「わくわく会員」のプログラムのひとつ。学校が週五日制になって余裕ができた子供たちの時間を有効利用し、その名のとおり「わくわくするような経験をさせてあげよう」というのがこの会の目的。現在小学校1年から中学生まで141人もの会員総数だ。
今回はダンボールの筒等を使って天体望遠鏡を手作りし実際に星を観察しようという催し。午後6時30分から午後8時30分という夜間開催にして集まった子供たちがなんと126人。子供たちの自主性を伸ばすのも同会の目的で今回も保護者の同伴なしでこの参加者数だ。いかに子供たちに人気があるか、また保護者にも同会の目的が理解され賛同を得ているかが伺える。
子供たちはわいわいがやがやと楽しみながらも一生懸命自分で望遠鏡を完成させると自分の学年の順番を待ってはいられない様子で会場の楠町立中央公民館屋上へ。自作の望遠鏡で空を見上げ「月のでこぼこまで見えてる!」「無茶苦茶、星がきれい!」と大歓声。この夜、先生を務めてくれた四日市の天体観測の同好会のみなさんが用意してくれた本格的な天体望遠鏡にも大感動。一生心に残る思い出となったことだろう。
これまでも鳥羽水族館内でキャンプ、水田でのどろんこ運動会、乗馬体験、焼き物作り、手作り飛行機を飛ばしたり多種多様の思い出を子供たちにプレゼントしてきた引率役の楠町生涯学習課のみなさん。「家族の同伴なしで電車に乗るのは初めてという子も。でも自分一人で経験することに価値があると思います」と生涯学習課の矢田恵子さん。小学1年生の子供の帰りを待つ母の「ここに参加するまで私の側にいつもいた子が、今は一人でも平気でいます」と会の意義に理解を示していた。
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モリゾーとキッコロもやって来る!
「川越電力館テラ46」で新春イベント
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見て、触れて、実感し、遊びながら、地球46億年の歩みの中で人と地球の共生をわかりやすくメッセージする、テーマパーク仕立ての中部電力「川越電力館テラ46」。まるで万博会場のパビリオンを思わせる同館では、この1月9日(日)・10日(祝)に新春イベントが開催される。
9日限定でお餅のふるまい(なくなり次第終了)、9日・10日の両日は「空気圧を遊ぼう!空気圧の不思議」をテーマに、ゲームをしてお菓子やおもちゃがもらえる空気銃の射的や、フィルムロケット飛ばしゲームを開催。「クイズに答えてラッピングバルーンをゲットしよう!」というクイズラリーも行われる。また同館内のハイパーシアターではアニメ上映会も同時開催。さらに9日には下敷きカレンダー作り教室、10日はアニマルお知らせボード作り教室も開かれ、盛り沢山の催しが用意されている。
そして何といっても子供たちにうれしいのは「愛・地球博」の公式マスコットキャラクター、モリゾーとキッコロがやってくること。一足先に一緒に写真に写れるチャンスだ。
この電力館「テラ46」では、遊びながら地球46億年の歴史を学べるとともに、イベントと併せて家族で楽しむことができる。
入館無料。イベント、その他の問い合わせは川越電力館=電話0593(63)6565=まで。
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