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| 【ぶらりお家散歩道】 |
都会的で温もりいっぱい
素敵な2階『木の架け橋』
■桑名の中村敦さん宅
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桑名市の中心市街地から西へ約4q、雑木林や竹藪などが点在する緑豊かな住宅地・蓮花寺の一角に都会的でシンプルな住宅として昨春、お目見えしたのが中村敦さん(36)・智子さん(29)夫婦の念願の新居。外壁をシルバーと濃紺色のガルバリュウム鋼板で覆っているため一見冷たく感じるが、そこは奇抜な幾何学的デザインと、木をふんだんに使った中庭のデッキで温もりを演出している素敵な住宅だ。
木造2階建て約120平方~の家の中は外観とは打って変わって木材が基本。床はホワイトパインの厚さ15{の無垢材を張り、露出させた梁は松材を使ってある。内壁は白色クロス仕上げで落ち着いた雰囲気を創りだしている。特にゆったりくつろげるのが1階のリビング。広さが約15畳分あり、高さ6~の吹き抜け天井の2階部分には大きめの窓を配置して、外光を贅沢に採り入れた明るく暖かい部屋として設計してある。
リビングからは2階への階段を設置。西側の子供部屋と東側の寝室を連絡する廊下が、吹き抜けの空間に一風変わった『木の架け橋』として取り付けてあり、階段がその架け橋に導入してくれる。「遊び心も」採り入れた自慢の廊下だ。
また縦2~もある2階部分の窓からは、空が眺められる。リビングの電灯は全てスポットライトを使い、夜は間接照明でソフトな雰囲気を保ちながらも明るく室内を照らし出している。そのリビングでは何時も長女の遥菜ちゃん(1歳8カ月)を囲んで家族団欒の一時を楽しんでおり、「気持ちよくのんびりできる」憩いのスペースだ。
設計は四日市市城西町の若山建築設計事務所(若山敦一級建築士)。これまでもデザイン性豊かな多くの住宅を設計・建築している。電話は0593(57)0777。HPはhttp://www.cty-net.ne.jp/~waksekei/でいずれからでも問い合わせができる。
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新春恒例の「陶びな展」
3月3日まで開催中
鈴鹿の「ごつぼ」
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アトリエ&喫茶「ごつぼ」(鈴鹿市東磯山3丁目)は新春恒例の「陶びな展」=写真=を桃の節句の3月3日まで開いている。今春で10回目を迎えたことから、全国各地の有名陶びな作家10人の作品を集めて華やかに開催中。
店内の一角にコーナーを設け、かわいいものから素朴な味わいのものまで約100点の陶雛を展示即売している。愛知県足助町の松岡春子さんや、知多の滝上真由美さん、瀬戸の亀井桂子さん、四日市の杉野圭子さん、松本央さんの作品をはじめ、信楽の石野千尋さんら有名作家の作品が注目を集めている。
同店の営業時間は午前8時半から午後7時まで。日曜・祝日定休。店内の常設展示コーナーには手作り手織の衣類やアジアの雑貨も多数飾ってある。問い合わせは=電話0593(88)3001=まで。
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