子供から大人まで楽しめる音楽
ギターマンドリンアンサンブル「DoReMi」
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ギターとマンドリンによる演奏を中心に活動する「DoReMi」は、昔から歌いつがれてきた唱歌・童謡などを子供にも大人にも聴いてもらい、一緒に歌って将来に残そうと2年ほど前に結成されたグループ。
現在メンバーは8人。生の演奏を聴くことにより楽器から流れる音色に触れてほしいという思いで仲間が集まった。それぞれが仕事の合間をぬっての練習。活動は幼稚園や小学校、老人施設などが中心。聴いてもらうだけでなく集まった人たちが演奏に合わせて歌ってもらったり、楽器に触れてもらうことで会場と一体となるのが同グループの魅力。
先月25日には三雲町の南幼児園子育て支援センターで0歳児から2歳児とその保護者を対象に演奏会を実施。この日は「ドレミの歌」で演奏会が開始。演奏が始まると曲に合わせて手をたたいたり口ずさむ光景がみられた。曲目には「小さい秋見つけた」などもあり、ギターとマンドリンが作り出すしっとりとした音色に会場に集まった人々は聴き入った。来場した人の中には「演奏につられて子供も自分も思わず口ずさんでしまいました」と話す人も。「大ホールにはない心から伝わってくる演奏を楽しんでいただけます」と話すメンバー。
現在、同グループはメンバーを募集中。初心者でも大歓迎で、まったく楽器に触れたことのない人でもグループ内で丁寧に指導する。問い合わせは同グループの長崎輝代さん=電話0598(42)3785=または梅林敏子さん=電話059(256)5879=まで。
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7年ぶり『第九』合唱
四日市の合唱団が19日に
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| 「もういちど四日市で第九をうたおう合唱団」は、7年ぶりに四日市で『第九』の歌声を響かせる願いを持って集まった四日市市民ら約200人の大合唱団。今春結成し、夏から練習を積み重ねてきたが、いよいよ19日午後2時半から四日市市文化会館第1ホールで本番の演奏会を迎える。当日はセントラル愛知交響楽団をバックに同楽団音楽監督の小松長生氏を指揮者に迎えて『第九』を熱唱する。
同合唱団は歌好きの人たちばかりで、50代を中心に高校生から80代までの男女が集まった。練習は、名古屋オペラ協会副委員長の永友博信氏の合唱指導を受けて7月から開始。土・日曜日の午後、四日市市総合会館のホールを会場に合計16回行ってきた。5日午後には小松氏も迎えて最後の詰めの練習=写真=に励んだ。
演奏会ではベートーベンの交響曲第九番ニ短調作品125「合唱付」として披露する。プロのソプラノ・馬場浩子さん、アルト・東川恭子さん、テノール・山田正丈さん、バリトン・岡本茂朗さんも独唱で加わる。また混声合唱のための唱歌メドレー「ふるさとの四季」も歌う。四日市市文化協会の創立10周年記念事業でもあり、実行委員会(木村道山委員長)が主体となって開催する。
入場券は指定席2500円、一般席2000円、学生席1000円。四日市市文化会館=電話0593(54)4501=などで発売している。
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新年は幸多かれ…
23日に明和町で「追儺のまつり」
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新年に新たな願いを…。多気郡明和町斎宮、いつきのみや歴史体験館は、12月23日午後1時30分から、平安時代の宮中の年中行事を再現した「追儺(ついな)のまつり」を行う。当日の参加、見学を呼びかけている。
「追儺」とは、王朝人が大晦日の夜、桃の弓と葦の矢を用いて”心の鬼“を追い払い、新しい年の多幸を願う行事。当日は、開会式に次いで、斎宮歴史博物館学芸員の榎村寛之さんによる講演会がある。同行事は、同館中庭で陰陽師が祭文を読み上げ、4つ目の仮面をつけ盾と矛を持つ方相氏、その後にしんしが従い、参加者とともに「なやろう」と叫びながら練り歩き、”心の鬼“を追い払う。
また、桃の弓と葦の矢を模した「けじめの矢」は、同館北側にある古代米水田前で行い、参加者100人が和太鼓の音を合図に、的を目掛けて矢を放つ。行く年にけじめをつけ、新年を迎えてもらうのが狙い。
同館では、方相氏役(大人の男性1人、身長170m以上)やしんし役(小中学生1人、身長150mほど)を募集中。また、当日午後12時30分からは、けじめの矢の参加者100人を募る。そのうち先着30人はまつりにも加わり、オリジナルの葦の矢がプレゼントされる。参加無料。参加申し込み、問い合わせは同館=電話0596(52)3890=まで。
【写真は昨年の追儺(ついな)のまつり】
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| 【まちかど博物館】
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思わず足を止めるわら細工の数々
津市「わら細工館」
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創業100年をむかえた津市丸之内の「諏訪庄商店」は、しめ縄などのわら工芸品や包装資材を扱うお店。同店は県が募集したまちかど博物館に「わら細工館」として参加。「まちかど博物館」とは地域住民が自分のコレクションなどを自宅や店舗の一部などにスペースを設け地域の内外にPRしていくというもの。
店内の一角に置かれたわらで作った鶴や亀、鯛などが訪れた人々の目を楽しませている=写真。噂を聞いたり新聞の記事を見て作品を持ち込む人もいて、展示物は増えていった。
わらを編み込んで作られた展示物は思わず手にとってしまうほど見事なもの。「わら細工を通して様々な人との出会いもありました」と話すのは館長の諏訪満子さん。店内に足を踏み入れるとわらが作り出すどこか温かい雰囲気に浸ることができる。見学には事前に連絡が必要。問い合わせは同店=電話059(228)2942=まで。 |
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