| 【お店訪問】 |
地域に根ざしたフランス料理を提供
いなべ市北勢町 旬彩味四季「ビストロ シェスギ」
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97年のオープン以来、地域に根ざしたフランス料理を提供している「ビストロ シェスギ」。フランス料理をベースにパスタなども取り揃えて好評を博している。
オーナーシェフとして腕を振るうのは、同市出身の杉本佳津男さん。大阪や三河の一流ホテルで経験を積み、地元で最先端のフランス料理を提供したいという思いで開店を果たした。「お客様が望むものを提供するという料理人本来の姿勢を大切にしながら、一品一品、職人としてのこだわりを秘めた料理をお出ししています」と杉本さん。形式張った高級レストランだけがフランス料理の全てではないという信念で、開放感溢れる店内で料理を提供する。
「肉一つ焼くにも真空調理を行って短時間で柔らかく焼き上げます。またフランス料理だからワインと決めつけずに、こだわってブレンドした焼酎も樽に仕込んでご提供しています」。野菜などは地元の食材を使うのが当たり前と敢えて声を大にしない。新鮮な魚貝をふんだんに使ったコース料理も熱心なファンを集めている。
「海外では良いレストランは美味しい食材が揃う郊外にあります。店に向かう道程までもが、料理のストーリーとなるのです」と杉本さん。同店では現在クリスマスディナーの予約も受け付けている。
DATA
いなべ市北勢町麻生田字中道1439ー2
定休日火曜
子 同伴可
tel.0594(72)7777 |
素材の持ち味を活かした和定食
一志町の和食処「いすず」
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一志郡一志町の和食処「いすず」( 池田年幸さん経営)は、素材の持ち味を活かした料理が手頃な値段で味わえる人気の店。オーナーの池田さん(53)は、玉城町田丸出身。高校を卒業後、名古屋、大阪、県内の料理店などで修行し、昨年9月に独立して 「いすず」を開店した。
料理に対する考え方は、食材そのものの持ち味を引き出すこと。野菜作りなどの農業を体験し、これまで学んできた料理は捨てているところがたくさんあることに気づいた。「ゴボウのきんぴらを作る際、下ゆでをしてアクを抜くが、これではゴボウそのものの味を失ってしまう。これしかダメというこだわりではなく、手に入る食材の良さを最大限に引き出すことが大切」という。 したがって野菜類はアク抜きをしないで使う。もちろん化学調味料は使わない。
おすすめメニューは10品そろった和定食(1250円)=写真。 ゴマ豆腐、柿の白和えなどの小鉢、刺身、揚げ物、茶碗蒸し、香の物、汁、ご飯など。これにぜんざいかコーヒーが付く。
中でも人気なのが黒ごま豆腐。最初は近所の法事の料理に付けて出したところ、これを目当てに客が訪れるようになったという。昆布出汁7、練りゴマ1、本葛1の割合でまぜ、これに酒、塩、砂糖などで味を調整、サッパリとしたコクのあるゴマ豆腐が出来上がる。
このほか和定食に魚の焼き物と酢の物が付いた「いすず御膳」(2000円)、ふぐのフルコース(4000円〜、要予約)、刺身定食(1000円)、唐揚げ定食(900円)などがある。
DATA
一志郡一志町井関120ー1
営業時間平日11:30〜14:30/日祝17:00〜20:30
定休日火曜日
子 同伴可
tel.059(293)3585 |
【おでかけ】
広々とした芝生広場で秋を楽しむ
伊賀市阿山町 「ふるさとの森公園」
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伊賀市阿山町の「ふるさとの森公園」は広々とした開放感溢れる森林公園。アップダウンがきいた園内は、散策するだけで適度な運動が楽しめ、木製のブランコやアスレチックなどの遊具も設置されているので子どもも時間が経つのを忘れて過ごせるだろう。
また、散策路で園内を巡れば、森の新鮮な空気と深まる秋の紅葉が楽しめる。広大な芝生広場を下った先には涼しげな噴水施設も設けられており、屋根の付いた休憩所も設置されているので急な雨でも安心だ。駐車場もゆったりと整備され、休日に家族でピクニックやスポーツを楽しむには最適な公園となっている。
また、付近には「モクモクファーム」や「道の駅」などの施設もあるので、併せて足を運べばスポーツ・買い物・食事にと、ボリュームのある休日が楽しめるはずだ。
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